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- ガラスの仮面 マヤ nc-34
ガラスの仮面 マヤ nc-34
5人のヘレン役候補者が記者の前で順に紹介され、オーディション開催が説明される。
記者大勢で亜弓を囲み取材「亜弓さん、お母さんと別居してるって本当?」
亜弓「ええ。」
記者「家に居れば、サリバン役のお母さんから直接指導が受けられるじゃない。」「そうだよ、親子で奇跡の人の稽古ができるのに。」
亜弓「そう見られるのが嫌だから家を出たんです。親の七光りなど今の私には邪魔なだけ。私は実力でヘレンを勝ち取ってみせます。」
マヤ「亜弓さん、なんて厳しいひと。」●
この服は、真澄の別荘こもりの後、最終審査の時の服でもありました。(もっとも別荘での過酷な「なりきり」環境下で包帯だらけになっていました・・)
