若草のシャルロット シャルロット nc-3、4

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12年ぶりに再会を果たしたママとの幸せな時。

1 シャル、ベッドでまどろむ。
 起き上がろうとするが、ママは制止する。「いいのよ眠って。」
 シャル「ママは?」
 シモーヌ「朝までこうしていたいの。」
 シャル「ママ~」(寝ながら片手伸ばす、シモーヌ両手で受け止める)
 シモーヌ「シャルが赤ちゃんの時付いていてあげられなかった分を取り戻さなくちゃ。」
 シャル起き上がりベッドの上で正座する。
 シモーヌ「どうしたの、シャル。」
 シャル「私も起きてる、朝まで。」
 シモーヌ「ア、いけないわ、眠らなくっちゃ。」
 シャル「だって、あたしだって12年間ママに会わなかった分を●取り戻さなくっちゃ。」

ミレーヌからナイトの正体が明かされる。

2 夜、ナイトがシャルの部屋に忍び込み、シャルにそうなった経緯を説明する。
 ・・・
 シャル「だって今夜だって、あたしを連れ出す為に・・」
 ナイト「シャル、今夜はキミにさよならを言いに来たんだ。」
 シャル「え、サヨナラを!」
 ナイト「このまま黙ってママをアンドレ牧場に行かせてあげてくれないか。」
 握っていたナイトの手から離して、「!!」●口に手を当て「ナイトまで、あたしを・・」
 ナイト「まごまごしていると、アンドレさんの牧場はガースン達の物になってしまう!」

黄色寝間着。このほか、全般ではピンク寝間着も出てきます。
A・Bパートで作画が異なっているようです。他話にもあるのでそういう班分けだったのでしょう。

このサブタイトル「七十五点の幸わせ」は、そのタイトル名の秀逸さと併せ名回です。
言葉の深い意味をストーリーに当てはめると、至極納得できるところです。
前話で、久々の再会を果たしてのシモーヌの涙が「この幸せが長く続かないことを知っていたからなのです。」というナレーションで締めくくられた続きの回、前半の幸せそのもの→暗転の切なさ

折しも、この2点は、同じ寝間着ながら、内容境遇が天地の違い、の象徴のようなカットにも見えます。

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