ハロー!サンディベル サンディベル nc-8

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新聞記者になって旅をすることになるが、子ども達3人が問いかける。

リッキー「サンディベル、行っちゃうんだって。」
アリス「アタシも連れてって。」
ボブ「僕も。」
サンディベル「あのね、あたしは遊びに行くんじゃ無いの。一人前の新聞記者になるために厳しい修行にでるのよ。」
ボブ「僕も新聞記者になる。」
アリス「あたしもよ。」
サンディベル「もっと大きくなったら。」
アリス「お姉ちゃんが居なくなったらさみしいわ。」
サンディベル「お馬鹿さんね。出かけっ放しってわけじゃないし、お手紙だって出すわよ。それになんたってロンウッドニュースにあたしの書いた記事が載るでしょ。」
ボブ「ボク、読めないもん。」
サンディベル「アリスが読んでくれるわよ。」
リッキー「でも、女のコの一人旅って心配だなあ。(前に出てサンディに近づく)やっぱり誰かしっかりした男の子が付いていないと。例えばオイラみたいのがさ。」
サンディベル「ウフフフ・・」●
リッキー「馬鹿にしたな!オイラはアイデアカーの運転だってできるし、カメラにも強いし・・」
編集長「お前なんかに・・(以下略)」

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