レディレディ!! セーラ nc-11

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リン、部屋でうさぎのぬいぐるみを繕っていて、終わったところにメアリ入ってくる。
メアリ「アーサーが来たわよ」
リン「ホント!」部屋から出て行こうとする。
メアリ「会わない方がいいんじゃない。」
リン「どうして~」
メアリ「呆れた、あなたそんなにセーラに嫌われたいの。」(←メアリらしい切り口ですね)
リン「!」(ガーン)、伏し目に。
メアリ「エヘ、ウフフフフ・・」(部屋から出て行く)
リン、宝石箱のカギ、ママに語りかける。(略)

応接間、メアリ入ってくる。

メアリ「リンたら、用事があるから来たくないんですって。」(←メアリらしい切り口ですね)
セーラ「エッ!ア」
モードリン「まあ、折角アーサーが来てくれたのに勝手な子だこと。」
アーサー「いいんです。今日はキミとリンちゃんに招待状を届けにきただけだから。」
セーラ「招待状?」
アーサー「ああ、エドワードの退院祝いに今日ティーパーティーを開こうと思ってるんだ。」(招待状をセーラに渡す)
セーラ「まあツ。」
モードリン「ねえアーサー、もちろんトマスもメアリも呼んでいただけるんでしょ。」
アーサー「いえ、申し訳ありませんが、今日は母と、僕たち4人だけでお祝いしたいものですから。」
モードリン当惑。
トマス(ふんぞり返って)「ヘンッ!エドワードのパーティーなんて、頼まれたって行きたくないさ。」
モードリン「これッ、オホホ・・トマスったら冗談が好きで、オホホ・・」メアリと共にその場を出る。
アーサー「セーラは来られる?」
セーラ「ええ、喜んで。」
アーサー「よかった~。リンちゃんはどうかな。」
セーラ「さあ・・。(状を持ったまま)ア、聞きにやらせるわ。」●(手元のベルを鳴らす)

こういうベルは大きな「お屋敷」での食事招集の時に鳴らす、このようにちょっとした事で使用人を呼ぶのに使う、というわけですが、庶民は似合って使用する場面などないでしょうな・・
動画に「セーラのベル」と書いてあり、個人用(館の女主人用)・自分はあまり動かず、使用人等が動くというのでしょう。

この会話の前提は色々あって、なぜぬいぐるみが壊れたか、なぜエドワードが入院したか・・辿っていくと陰謀その他、普通の破損・ケガでない事が・・

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