炎のアルペンローゼ ジュディ *nc-15、16

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ナチがお尋ね者の二人を捜しにホテルを訪ねてきた。
女主人(エディタ)の「二階。」という声を聞いて、二階で様子を見ていた二人窓から飛び出す。
建物の外に張り出た室に隠れて追手をやり過ごす。

レオンが、何故僕たちを売るような真似をした、とエディタを問い詰めるが、エディタは答えず。
・・・もっと信念を持って行動できないのか!等々と大声でまくし立てる。
エディタ「耳元でそんな大声出さないで、耳は正常なのよ。」
レオン「そうだな、異常なのは性格だけだな!」
エディタ、憤慨したか酒瓶を持って二階へ上がる。
階段に座っていたジュディ、後を追おうとする。
レオン「ジュディ、そういうのをお節介って言うんだ!」

・・・
ジュディ、ドアの隙間から様子をうかがうと二階の暗い部屋の窓に面した机でエディタ、涙を流している。「エディタさん・・」隙間からプランタン飛んでいく。
エディタの側の、机の右上に行く。
エディタ「何よアンタ、酔っ払いの涙がそんなに面白いの?」
プランタン首を傾げる。
エディタ「アンタも飲む?」瓶から机に少量垂らす。
プランタン「ウワ~ア酔った~」ひっくり返る。
エディタ「ウフ」
プランタン、ふらつきながらドア付近のジュディの所へ戻る。
ジュディ、プランタンを受け止め、二人しばし見つめ合い、ジュディ「アノ・・」●(nc-15)
すぐにエディタ目をそらす。
ジュディ肩をすぼめ、目をつぶって溜息。
ドアが閉って、
ジュディ酔って赤くなったプランタン抱き階段を降りる。●(nc-16大判)

この後オーストリア交響曲第2楽章(久石譲氏(レオンハルト)作曲)流れる中、エディタの戦時回想場面となります。

痛みが進んできていますが、レベル上位の物なので、見られるうちにというところ。

この回のゲスト、エディタ。CVは小山茉美さん。銃げき で失った家族・・酒に浸っていること・・このシーンだけで測れないキャラです。最後「助けたいから助けるの!」というシーンが物語っています。
nc-14と共に今回初展示となった話回ですが、独特のテイストがあります。追われていて逃げる立場は微塵も変わらないですが・・

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