魔女っ子メグちゃん メグ nc-10

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春は近いが、冬の魔女サムサが居座り続け、北へ去らないのでなかなか春にならない。
メグの部屋の花鉢の蕾に寒くて隠れていた、春の妖精ルーが出てくる。
サムサに気づかれないよう少しずつ春にし、サムサを追い出そうとメグに協力を求める。

メグはルーを肩に乗せ町を歩く、ルーは「春は恋の季節」として、手はじめに野良猫を目覚めさせ、恋を誘いだそうとする。
スクラップ車で寝ているネコ。メグ「あれがボス猫よ。」●
ルー、ネコの側に飛んでいき、バトン(チャッピーのに形が似ている)を横笛にして軽快な音を奏でる。

40話台に多く出ていた茶系の服、フード付コート。

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