魔法のスターマジカルエミ　エミ　ｎｃ-8

町に雪が降り、舞達はイベントで雪像を作る事になる。その間雪の妖精パーフィーがやってきて、岬と遊ぶ。
岬は風邪を引いて寝ていた筈なのに、いつのまにか外にいて手を振っていて母の呼びかけにすぐに応答しないことがあった。
パーフィーと遊んでいたことは誰も気づいておらず、パーフィーは２度目に岬を連れて橇で遊ぶが、ステージの為エミに変身した事で、その姿がはっきり見えた。
トポ、岬を早く呼び戻さないと帰ってこれなくなってしまう、エミに言う。
雪が降っている間だけ、パーフィーの世界と現実世界が繋がっているのだと。まもなく雪が止もうとしていた、止むとパーフィーの世界に閉じ込められてしまう、時間は無い。
どうするかは岬の気持ち次第、エミ、ステージへ。

南国人魚姫の曲に乗り、冬ステージ服で登場。〽アイムソーリー●海に出ませんか・・

岬が雪像と遊ぶ様子、そして雪像消える。
岬「みんな何処へ行ったんですか？」
パーフィー「帰ったみたい。ね、もっと遊ぼう」
岬「ボク、帰りたい。（エミ歌い続ける。）パーフィー怪訝な顔、また遊ぼうね・・手を差しだし」
パーフィー「雪が降ったらね。（岬と握手）」
トポ、岬の自主帰還意志を待っていた。これが出たことで、ハートブロームを見ながら「やった～！」

この衣装は頭に大きなハイビスカス花、ピンク系の衣装にマフラー、白ブーツの特殊服。この回のみ登場した服ですが作画レベルの高いアップシーンが多く稀少な物です。