レディレディ!! セーラ nc-19

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トマスがリンとエドワードとアレクサンドラ乗馬中に馬首を玩具ピストルでうち、エドワード落馬して肋骨ひびのケガ(リンはかすり傷)、トマスは「リンがアレクサンドラに乗せろ、としつこくせがみ、おまけに大はしゃぎしたリンが悪い」と罵る。リンは違うというが、周囲信じてくれない。
リン屋根裏部屋にお仕置きとなる。
セーラ、モードリンの反省不十分だ、を「自室でも反省できる」と撥ね付けて早く出してやる。
リンを信じたいセーラだが、これ以上どうすることもできず。

リン、ポシェットを置いてきたので取りに行く途中、トマスがプリンスを追い回しピストルでうって当たったので、「やった!・・アレクサンドラも一発だった」とメアリに言い、メアリ「・・まさかそのせいでエドワードが?」という会話を、植え込みの陰で聞いてしまう。
リン、トマスに突撃してバラ植え込みに倒し拳で叩く。
モードリン叱るが、リン「トマスがアレクサンドラをうった」と言う。
トマス「リンの嘘つき。」
リン「自分で言ったくせに!」
モードリン「まあ、なんて事言うの、来なさい。」
トム、リンのポシェットを見つけ、「するとこの辺りか・・」と捜す。
モードリン、再び屋根裏へリンを入れる。「自分の罪をトマスになすりつけるなんてひどいコね。今度こそセーラがなんて言おうと許しませんから。」
リン「違うわ。ホントだもん。」
モードリン「まあ、なんて強情なの。自分の罪を認めるまで出しませんからね!」
リン、ドア叩き続ける・・
・・・・・
・・・・・
エドワード意識回復、モードリン達見舞い。
エドワード、リンはウソなんか言っていない、と痛みながらアーサーに主張、アーサー、セーラの所へ行き、もっと早く信じてあげれば、と言う。
階段付近でトム、アーサーに弾を見せる。

トマス、弾をうっているところにアーサーが来る。トマス隠れる。
アーサー「トマスがアレクサンドラをうったって話、確かめてみたくなってね。」
メアリ「あれはリンがウソを言ったのよ。」
アーサー「ウソかどうか、明日になればわかるさ。」
メアリ「ええ?」
アーサー「うちの使用人達に現場を捜させるから、もしトマスがうったら弾が落ちているはずだ。」
メアリ「!」
アーサー「じゃ。」
メアリ、隠れているトマスの所へ、トマス「弾を!?」
メアリ「見つかったら、お兄様がうった事がわかってしまうわ。」
トマス頭を抱える。
トマス、メアリ草むらを捜している。「お兄様どこからうったの」「あそこさ、あそこの茂みさ」
茂みから、アーサーとトム現れ、「キミが捜してるのはコレか?」弾を見せる。「トムが見つけてくれたんだ」
トム「随分捜しましたよ。」
トマス首を振って焦り「ボク知るもんか、何にも知らないよ!」駆けだしていく。
・・・
アーサー「これがアレクサンドラをうったトマスの弾だ。」セーラの掌に渡す。
セーラ(握って)「やっぱりトマスだったのね。」
アーサー「それから、トムがこんなモノを拾ってきてくれたよ。」ポシェットと絵の具1コをセーラに渡す。●
セーラ「これは・・」
アーサー「リンちゃんは、それを買うために村へ出かけて行ったらしいよ。」
セーラ「これは、私が欲しがっていた絵の具よ。」

今度の事件は自分の為に起きてしまったようなもの、「もう許せないわ!」と意を決しモードリンの部屋へ
毅然たる態度で、カーテンの陰に隠れているトマスを指弾し、結局
モードリンからリンが閉じ込められている部屋の鍵を出させる。

エドワード落馬事件・・2話をまたぐ長い解説となりましたが、トマスの悪ガキ度、モードリンの、リン=悪前提での攻撃が目に付きます。しかし、最後セーラが毅然と出張ると解決になる、この構図が他の場面でもあり、見所になっています。

セーラ、ポシェットを受け取ろうとしている・・というのはわかる画で、一行で足りるといえばそうですが、前提となる話を含めると、いやはや長くなってしもうた(笑)・・でも書いてて結構痛快なんですねこれが・・(病)

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