わたしとわたし ふたりのロッテ ロッテ(1b) nc-2

0

画家ガベーレのアトリエは、絵を描くには上からの採光が不十分だが、空いているアトリエはなかなか、ない。
一方父パルフィーのアトリエはその点申し分ない。(父がいつも近くに居るメリット大)

パルフィーとイレーネにお茶を入れて、勿体ぶっているが、意を決して言う。

ロッテ(入替りルイーゼ)「その、こうしたらどうかしら。お父さんと、ガベーレさんがお部屋を取り替えるっていうのは。」●

「そうすれば、ガベーレさんは光が一杯入るお部屋でいい絵が描けるし、お父さんは私達の隣でお仕事が出来るわ。お食事は私達と一緒にできるし。わたし、毎日お父さんの好きな物・・・(声が細く)
パルフィー「ウ~ん。」
ロッテ「お父さんが忙しいときだって、ピアノが聞こえればわたし、淋しく無いし(益々声細に)・・」
イレーネ「オホホホホホ・・・」

イレーネ、帰ると言い、帰る際、パルフィーに「毅然となさらないと娘に尻に敷かれてる、と言われますわよ」

パルフィー、この後、ロッテに注意する。

背景合致。アップ大。

※この件でnc-1「疲れちゃった」に繋がります。

Default