- izumi-phoenix2 Museum
- 12F 素材室 A-6 サンディベル・クリスティーの個室
- ハロー!サンディベル サンディベル nc-20
ハロー!サンディベル サンディベル nc-20
特ダネ探しをしている。
道で老女に教えられた特ダネが「ピーマンの種」だったのを、カフェテラスでリッキーと反省など話している。
隣席の紳士が二人の話を聞いていて、話しかけてくる。(立ち上がって帽子を取る)
紳士「はアハ、お話中失礼をばつかまつる。先ほどから話の内容をもれ承っておると、新聞記者のようですが。」
サンディベル「・・はい。」
紳士「・・やっぱり。で、どこの新聞社ですかな?」
サンディベル「あ、●ロンドンのロンウッドニュース社ですけど。」
・・・・
ホテル王ヘンリー・ベーカーを騙るジャックは、サンディベルを騙して毛皮を娘の為に入手してまんまと逃走するが、サンディベルが収監され、毛皮代金を払うことを車内ラジオで知って・・
