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日本のクリスマス1
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日本のクリスマス2
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大阪万博(EXPO’70)の想い出
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アラビヤの唄
二村定一唄。元はアメリカの曲だがヒットしたのは日本だけ。昭和初期を代表する曲と言っていい。
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東京行進曲
これも昭和初期の代表曲。冒頭で歌われている“柳”は当時震災の影響でなくなっていたが復活するのは昭和7年のこと。
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伊豆の踊子
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青い山脈
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リンゴの唄(初版)
終戦翌年、レコードを発売できたのはコロムビア・キング・テイチクの3社だけだった。今でも闇市の映像が流れるバックには大概この曲がかかっている。
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リンゴの唄(2)
初版のあと発売されたものが、これ。レコード番号の前にあった、税率を示す「12」がなくなっている。フチの社名は“ニッチク”のまま。
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リンゴの唄(黒銀)
とにかくモノのない時代。資材の確保にもタイヘンだったと思われる。特にレーベル色が黒、インクが銀(というか白に見えるが)のモノは盤質も最悪の頃。(戦時中発売の戦後再発が見込めない盤を再生したためで仕方ないが)そのためかリンゴ中最も残存数が少ない。
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リンゴの唄(赤銀)
比較的後期の盤。息の長いヒットだっただけに各時代の“顔”がある。恐らく昭和20年代後半。この頃はさすがに盤質も向上している。
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リンゴの唄(イーグル)
イーグルは主として東南アジアに輸出されていた盤。Apple Songとそのままの訳(てか、そうしか訳しようがないけど)。終戦後主権を回復するまでの間輸出されたものはレコードに限らず“OCCUPIED JAPAN”の表示があった。
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ワカランソング
戦争が終わって日本は何が変わったのか?・・・・・さっぱりワカラン、、、というのが、この唄。
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君恋し(佐藤千夜子)
ヒットした二村盤の影に隠れた感があるが、佐藤千夜子にとっては珍しくオーケストラ伴奏になっている。まぁ歌い方を最後まで変えなかった方ですからそんなもんかな、と。
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ニュートオキョーソング(岡晴夫)
横文字のタイトル、唄も冒頭に「ジープ」が登場するなど当時の世相が歌われている。
キング/C 93jac-rec1925
