アノマロカリス《チョコラザウルス》

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UHA味覚糖の食玩・チョコラザウルス《DINOTALES》第二コレクションより「アノマロカリス」です。大きさは約3.5cm長。原型製作は木下隆志氏。
海洋堂の恐竜・古代生物シリーズ第一弾で、もともとはチョコエッグの恐竜シリーズの予定だったらしいですが、結局UHA味覚糖より特徴的な三角形パッケージで発売されました。
アノマロカリスは、約5億500万年前、古生代カンブリア紀の海に棲息していた捕食性動物です。「バージェス動物群」の代表的な生物として良く知られていますが、バージェス頁岩層より新しい地層からの出土はほとんどありません。
アノマロカリスの名は「奇妙なエビ」を意味しており、化石から類推される体長は約1m、特徴的な口器を囲む触手の実像が分かったのはかなり研究が進んだ近年のことで、それまでは頑丈な口器だけの生物、もしくは何かの生物の一部と考えられていました。
アノマロカリスはじめバージェス動物群は系統的な子孫を残さずに滅んだと考えられていましたが、カギムシ(有爪動物)類の口器が類似の構造をしており、系統的な子孫である可能性があります。
画像5枚目は、バージェス動物群の発見に関するノンフィクション「ワンダフル・ライフ」(ハヤカワ文庫NF)。
#UHA味覚糖 #食玩 #チョコラザウルス #DINOTALES #海洋堂

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    haru.

    2019/07/19

    チョコラザウルス昔めっちゃ買ってました!懐かしいです。アノマロカリスの奇妙な形すごい好きです。チョコも大好きでした

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    • Animals 16

      Jason1208

      2019/07/19

      コメント有難うございます。
      奇妙だけど、魅かれるんですよね。アノマロカリス始めとするバージェス動物群。^^;

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    さるら。

    2019/07/20

    アノマロカリス、魅力的な古生物ですよねー。

    口元の触手は『エビ(の仲間)』、円形の口は『クラゲ(の仲間)』、胴体は『ナマコ(の仲間)』として個別にに命名・研究されていましたが、ほぼ完品の全身化石が発見されたことから1つの生物であることが確認されました。
    現在の研究では基盤的節足動物であることが有力、のようです。

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    • Animals 16

      Jason1208

      2019/07/20

      コメント有難うございます。
      同シリーズでオピパニア(画像5『ワンダフルライフ』表紙の生き物)もあったのですが、口吻が折れて、バラバラになりました。

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