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東宝映画『ノストラダムスの大予言』の映画パンフレット。封切公開時のものですが、直接観たわけではなく、封印作品等になる前に古書店で購入したものです。東宝の映画作品の中でも屈指のおどろおどろしいデザインは必見かと。#東宝映画 #特撮映画 #特殊撮影 #SF映画
相手をリスペクトして、コレクションについて楽しく語りましょう
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panzer-vor
これを真に受けて無茶しちゃった人いっぱい居そうですね。予言にも人類滅亡なんてどこにも書いてなかったんですが(笑)
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Jason1208
コメント有難うございます。東宝映画の『日本沈没』に続くカタストロフもの第二弾ということで、社会的な影響も相当なものだったと思います。東宝の映画作品の中でも一番安直に世間のブームに乗った“見世物”的な作品で、同じ人類滅亡を扱った『世界大戦争』程には哲学的なストーリーが無かったために後年、タブー作品に陥ることになったのではないかと思ってます。
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オマハルゲ
この作品、輸入盤なら海外編集版が正規で入手出来るんですよね。「Tidal Wave(大津波)」と改題されたバージョンが有名ですね。まあ、日本版は海賊盤として出回ってますけどw
「TidelWave」といえば、予告編しか見たこと有りませんが、ローン・グリーン(「宇宙空母ギャラクティカ」のアダマ司令官)が主役やってた映画ですね。特撮シーンだけ使って再編集するのは、ハリウッドが昔からやってたことですが、日本版をあまり理解できなかったんでしょうね。^^;
kinggidoko
こんにちは。我々の世代は世紀末を通り過ぎたのですが、ノストラダムスだのY2Kだの、当時はネガテイブながせねたがはやっていたのですが、私たまたまシステムの仕事をしていて、コンピュータの年号が2000年以上は想定されていないので、その対策の仕事で1999年の年末と2000年の年始は仕事していました。人類が滅亡するといっているのにコンピュータを修理するのか・・って感じでした(笑)。なんかほがらかな思い出ですよね。
8823hayabusa
昔、封印・欠番作品を集めていて、マニアからこの【ノストラダムス~】や【獣人~】や【九十九本目~】の映像を買いました。【ノストラダムス~】観てびっくりドンキー‼でした。 「あれ?見覚えあるど?」…子供の頃に親と劇場で観ていました。やっぱり当時の大衆は、予言を気にしていたんでしょうネ♪
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コメント有難うございます。私は古い学年誌(『小学六年生』等)など集めてますが、公開の1974年頃は興味深いですよ。読者コーナーで、超能力少年(スプーン曲げ等)を取り上げたりしてます。いわばオカルトブームの中の大予言ブームだったのですね。トンデモない世界です。
dape_man
『人間革命』『日本沈没』『ノストラダムスの大予言』は、三大丹波哲郎独演会映画ですね。
T. S
世紀末にまだ間のある小学生の頃は、ノストラダムスがどうのこうのとか第3次世界大戦がどうのこうのとかザワザワしている時代もありましたが、大人になりいつの間にか21世紀になり(当時は20世紀がどうの21世紀がどうのと言ってましたが、最近、いまが21世紀かどうか、ということすら話題になりませんね…)、、、やはり世紀末というのは時代がザワつくのでしょうか?笑、、ハレー彗星が来るぞ!みたいな…、、、時代を感じますね。。。
@dape_man 様確かに丹波哲郎さんは何をやっても丹波哲郎さんでした^^;もう10年以上前に亡くなられたんですね。@T.S 様上手く言えませんが、国家は不死ということになってるので、無限に借金が出来たりするのですが、人は平穏な日常よりも『国家ですら死ぬようなスペクタクル』を見てみたいと思うのかもしれません。
『ウルトラマンタロウ / 石川賢』《大都社》
『続・時をかける少女』《鶴書房SFベストセラーズ》
『死都日本 / 石黒耀』《講談社》
『鋼鉄のキメラ』横山信義《トクマノベルズ他》
『瀑竜戦記 / 横山信義・編』《トクマノベルズ》
『地球移動作戦 / 山本弘』《ハヤカワSFシリーズJコレクション》
『鋼鉄のガルーダ』横山信義《トクマノベルズ他》
『鋼鉄のメロス』横山信義《トクマノベルズ他》
SF映画大全《辰巳出版》
ロクハン第15号(1977年10月号)
『もっとビートルズ! / 香月利一』《音楽之友社》
『転スラ』ラミリス&リムル・フィギュア《バンダイナムコ》
「藤城清治100歳 美しい地球 生きるよろこび 未来へ 展」目録
アイザック・アシモフの科学エッセイシリーズ
『シン・ウルトラマン ミレニアルブック』《ポプラ社》
御厨さと美コミック・トランプ《小学館》
『リュウの道 / 石ノ森章太郎』《竹書房文庫他》
マンホールカード《山口県下関市》
『超人日記 / 山本貴嗣』《徳間書店他》
「SFイズム」《シャピオ他》その2
『星の林に月の舟 / 実相寺昭雄』《大和書房》
エヴァ テレカ 37
【カルビー】仮面ライダーチップスR 194 水のエル 強化体
【カルビー】仮面ライダーV3チップスカード(DIGEST EDITION) D37
「狼の星座」(講談社/横山光輝 作)
「現役蒸気機関車のすべて… 現代を走る日本の保存蒸機全73両」(JTBキャンブックス/白川淳 著)
「鉄道構造物探見」(JTBキャンブックス/小野田滋 著)
「機動戦士ガンダムの演説に学ぶ 人心掌握術」(集英社/文 石井誠 高村泰稔 解説 川上徹也 監修 サンライズ)
WIZARDS OF THE COAST LLC/ MAGIC: THE GATHERING (UK) FRONTLINE MEDIC (日本語版:前線の衛生兵)
トレヴァーメイ
トミカプレミアム ホンダNSXタイプR
「零戦と坂井三郎 歴史通別冊」(ワック 歴史通別冊シリーズ)
CORVETTE C8.R
SPLITTIN' IMAGE Ⅱ
PHAETON
PONTIAC RAGEOUS
'72 TOYOTA COROLLA LEVIN
Parliament/Osmium
Bread/Bread
Smog/Julius Caesar
あなた好みの(1969年 大映作品)映画ポスター ★監督: 湯浅憲明 出演:渥美マリ/川崎敬三/伴淳三郎/飯田蝶子/奥村チヨ
カランバ(パンフレット)
THE LEGEND & BUTTERFLY
「Liam Gallagher Knebworth 22」劇場公開告知フライヤー(チラシ)
映画「ランディーローズ」パンフレット
エゴイスト パンフレット
映画「ミスタームーンライト」フライヤー(チラシ)
映画「ランディーローズ」フライヤー(チラシ)
ミンボーの女(1992年 東宝作品)映画ポスター ★監督:伊丹十三 出演:宮本信子/大地康雄/村田雄浩/三谷昇/渡辺哲/大滝秀治/宝田明/伊東四朗
素晴らしき哉、人生!
幸せの始まりは
千利休 本覺坊遺文
ストーンズ映画のパンフレット
007シリーズ=コレクション
脱獄広島殺人囚(1974年 東映作品)映画ポスター ★監督:中島貞夫 出演:松方弘樹/梅宮辰夫/大谷直子/若山富三郎
ギャング対ギャング 赤と黒のブルース(1972年 東映作品)映画ポスター ★監督:佐藤純彌 出演:鶴田浩二/渡瀬恒彦/藤浩子/二谷英明/安藤昇
恋は雨上がりのように
パリは燃えているか
同窓生(2013年 韓国作品)映画ポスター ★監督:パク・ホンス 出演:T.O.P(BIGBANG)/ハン・イェリ
可愛かずみ 制服色情飼育(1982年作品)映画ポスター ★監督:渡辺護 出演:可愛かずみ
jason1208 Museum
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ミニフィギュア・食玩の部屋 2号館 65
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SF特撮関係の資料他 139
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panzer-vor
2018/05/31これを真に受けて無茶しちゃった人
いっぱい居そうですね。
予言にも人類滅亡なんてどこにも書いてなかったんですが(笑)
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Jason1208
2018/06/01 - 編集済みコメント有難うございます。東宝映画の『日本沈没』に続くカタストロフもの第二弾ということで、社会的な影響も相当なものだったと思います。東宝の映画作品の中でも一番安直に世間のブームに乗った“見世物”的な作品で、同じ人類滅亡を扱った『世界大戦争』程には哲学的なストーリーが無かったために後年、タブー作品に陥ることになったのではないかと思ってます。
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オマハルゲ
2018/07/21この作品、輸入盤なら海外編集版が正規で入手出来るんですよね。「Tidal Wave(大津波)」と改題されたバージョンが有名ですね。まあ、日本版は海賊盤として出回ってますけどw
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Jason1208
2018/07/22「TidelWave」といえば、予告編しか見たこと有りませんが、ローン・グリーン(「宇宙空母ギャラクティカ」のアダマ司令官)が主役やってた映画ですね。
特撮シーンだけ使って再編集するのは、ハリウッドが昔からやってたことですが、日本版をあまり理解できなかったんでしょうね。^^;
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kinggidoko
2018/08/28こんにちは。我々の世代は世紀末を通り過ぎたのですが、ノストラダムスだのY2Kだの、当時はネガテイブながせねたがはやっていたのですが、私たまたまシステムの仕事をしていて、コンピュータの年号が2000年以上は想定されていないので、その対策の仕事で1999年の年末と2000年の年始は仕事していました。人類が滅亡するといっているのにコンピュータを修理するのか・・って感じでした(笑)。なんかほがらかな思い出ですよね。
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8823hayabusa
2018/11/03昔、封印・欠番作品を集めていて、マニアからこの【ノストラダムス~】や【獣人~】や【九十九本目~】の映像を買いました。
【ノストラダムス~】観てびっくりドンキー‼でした。 「あれ?見覚えあるど?」…子供の頃に親と劇場で観ていました。
やっぱり当時の大衆は、予言を気にしていたんでしょうネ♪
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Jason1208
2018/11/03 - 編集済みコメント有難うございます。私は古い学年誌(『小学六年生』等)など集めてますが、公開の1974年頃は興味深いですよ。読者コーナーで、超能力少年(スプーン曲げ等)を取り上げたりしてます。いわばオカルトブームの中の大予言ブームだったのですね。トンデモない世界です。
7人がいいね!と言っています。
dape_man
2018/11/04『人間革命』『日本沈没』『ノストラダムスの大予言』は、三大丹波哲郎独演会映画ですね。
7人がいいね!と言っています。
T. S
2018/11/04世紀末にまだ間のある小学生の頃は、ノストラダムスがどうのこうのとか第3次世界大戦がどうのこうのとかザワザワしている時代もありましたが、大人になりいつの間にか21世紀になり(当時は20世紀がどうの21世紀がどうのと言ってましたが、最近、いまが21世紀かどうか、ということすら話題になりませんね…)、、、やはり世紀末というのは時代がザワつくのでしょうか?笑、、ハレー彗星が来るぞ!みたいな…、、、時代を感じますね。。。
6人がいいね!と言っています。
Jason1208
2018/11/04@dape_man 様
確かに丹波哲郎さんは何をやっても丹波哲郎さんでした^^;
もう10年以上前に亡くなられたんですね。
@T.S 様
上手く言えませんが、国家は不死ということになってるので、無限に借金が出来たりするのですが、人は平穏な日常よりも『国家ですら死ぬようなスペクタクル』を見てみたいと思うのかもしれません。
6人がいいね!と言っています。