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ダイトウオオコウモリ《チョコエッグ》
《チョコエッグ》「日本の動物5」コレクションより、ダイトウオオコウモリです。横幅5cmほど。 “南西諸島には大型で果物を食べるクビワオオコウモリが棲んでいるが、大東諸島の亜種ダイトウオオコウモリは白い体毛が美しい。夜行性だが、小型コウモリのように超音波を出さないため、視覚が発達している。主食は果汁が中心で、果物をかみつぶして汁だけ飲みこみ、カスは吐き出してしまう。日本固有種で、国の天然記念物。”(解説より) 哺乳綱コウモリ目(翼手目)オオコウモリ科オオコウモリ属に分類されるコウモリ。南大東島・北大東島に生息する固有亜種。前腕長12-14.5センチメートル。頸部だけでなく額や頭頂部、胸部や腹部に白や淡黄色の斑紋が入る個体が多い。また頸部で首輪状の淡色斑が途切れない。原型製作は海洋堂の松村しのぶ氏。 フィギュアは自立せず、どう撮影しても格好良くなりませんでした。 (2022/5/5)説明書が見つかったので画像追加。 #海洋堂 #松村しのぶ #チョコエッグ #日本の動物コレクション
フィギュア フルタ製菓 福岡県量販店Jason1208
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アカネズミ《チョコエッグ》
食玩《アカネズミ》「日本の動物」1-3・コレクションシリーズをリメイクするクラシックシリーズのアカネズミです。長さ3cmほど。 ネズミ目(齧歯目)ネズミ科 アカネズミ属に分類される小型ネズミの一種。日本固有種であり、北海道から九州にかけて生息する。同属のヒメネズミとの区別は難しい。原型製作は海洋堂の松村しのぶ氏。 #海洋堂 #松村しのぶ #チョコエッグクラシック #日本の動物コレクション
フィギュア フルタ製菓 福岡県量販店Jason1208
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ツシマヤマネコ《チョコエッグ》
《チョコエッグ》「日本の動物」コレクション5のツシマヤマネコです。全長3cmほど。 “東アジアに広く分布するベンガルヤマネコの亜種で、日本では対馬にのみ棲んでいる。南方の亜種に比べて体毛が長く、体の斑点も薄くぼやけているのが特徴。山地から集落近くで見られるネズミを中心に鳥や昆虫なども食べる。イリオモテヤマネコとは異なり、古くからその存在は知られていたが、生態調査が始まったのは最近の出来事。国指定の天然記念物”(解説カードより) ネコ目(食肉目)ネコ科に属するベンガルヤマネコの亜種で、日本ではツシマにのみ生息します。 原型製作は海洋堂の松村しのぶ氏。 (2022/4/13)説明書が見つかったので画像追加しました。 #海洋堂 #松村しのぶ #チョコエッグクラシック #日本の動物コレクション
フィギュア フルタ製菓 福岡県量販店Jason1208
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ヒョウモントカゲモドキ《チョコエッグ》
食玩《チョコエッグ》「ペット動物2」コレクションよりヒョウモントカゲモドキ(ノーマル)です。長さ4cmほど。原型製作は海洋堂の松村しのぶ氏。 ヒョウモントカゲモドキは、爬虫綱有鱗目トカゲモドキ科Eublepharis属に分類されるトカゲ。外見の可愛らしさや美しさに加えて、丈夫で飼育が容易なことや、動作が緩慢でおとなしい性質をしていること、ハンドリングが可能なこと、入手し易く品種が豊富なことなどから、ペットとして飼育されている爬虫類の中で、人気がある種のひとつです。 斑模様が体表によく見られることが「ヒョウモン」の由来で、「トカゲモドキ」は、ヤモリの仲間にも関わらず、尾を自切するなどのトカゲに見られる特徴が多く見られるからです。 #海洋堂 #松村しのぶ #チョコエッグ #ペット動物コレクション #動物フィギュア
フィギュア フルタ製菓 福岡県量販店Jason1208
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エゾナキウサギ《チョコエッグ》
食玩《チョコエッグ》のエゾナキウサギです。海洋堂の「日本の動物5」シリーズとなります。3cmほどの大きさになります。原型製作は松村しのぶ氏。 エゾナキウサギは、ウサギ目ナキウサギ科に属する小型哺乳類です。ユーラシア大陸北部に広く分布するキタナキウサギの亜種で、日本では北海道の道央・道東などに生息します。体重は100g前後。体長は10-20cm、尾長は1cm程度。甲高い鳴き声でよく鳴くそうです。オスとメスとでは鳴き声が異なり、オスは「キィッ」または「キチィ」という音を発声するそうです。 #海洋堂 #食玩 #日本の動物 #チョコエッグ #松村しのぶ
フィギュア フルタ製菓 福岡県量販店Jason1208
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ガメラ頭骨《イワクラ特撮大百科》
映画『ガメラ3邪神覚醒』より、ガメラ頭骨です。 イワクラの食玩“特撮大百科”より、長さ6cmほどのフィギュアです。口が開閉可動します。 劇中、日本海溝を探査する潜水艇《かいれい》が海底に無数に並ぶ何かを探照灯で照らした時、画面に映ったのは明らかに巨大生物ガメラと酷似した、何かの関係性を持つと思われる頭骨群でした。 恐らくは、スタッフが共通するアニメ『新世紀エバンゲリオン』に影響を受けたと思しきエピソードで、『ガメラ3邪神覚醒』本編にはあまり繋がりが無いのですが、超古代にガメラが人工生命として作られたということを示唆して、時間的な広がりを感じさせてくれました。 #ガメラ #イワクラ特撮大百科 #食玩
フィギュア イワクラ 熊本県量販店Jason1208
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カワネズミ《チョコエッグ》
食玩《チョコエッグ》「日本の動物5」コレクションより、カワネズミです。大きさ3cmほど。原型製作は海洋堂の松村しのぶ氏。 カワネズミは、哺乳綱Eulipotyphla目トガリネズミ科カワネズミ属に属する哺乳類です。日本(本州・九州)固有種。尾を含まず体長11.1-14cm。山間部にある倒木や岩が多い渓流周辺に生息し、魚類や水生昆虫、ヒル、サワガニ、カワニナなどを食べます。水中では体毛の間に気泡がたまり、この空気の層が光を反射して銀色に見えるためギンネズミと呼ぶこともあります。 #海洋堂 #松村しのぶ #チョコエッグ #日本の動物コレクション #動物フィギュア
フィギュア フルタ製菓 福岡県量販店Jason1208
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ウスバカゲロウ(幼虫)《チョコエッグ》
《チョコエッグ》「日本の動物」1-3・コレクションシリーズをリメイクするクラシックシリーズのウスバカゲロウ(幼虫)です。大きさ3cmほど。原型製作は海洋堂の松村しのぶ氏。 いわゆるアリジゴクという名の方が有名ですが、軒下等の風雨を避けられる砂地にすり鉢のようなくぼみを作り、その底に住み、迷い落ちてきたアリを始めとする昆虫他に大顎を使って砂を浴びせかけ、すり鉢の中心部に滑り落として捕らえることで知られています。 #海洋堂 #松村しのぶ #チョコエッグクラシック #日本の動物コレクション #動物フィギュア
フィギュア フルタ製菓 福岡県量販店Jason1208
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パグ(ブラック)《チョコエッグ》
食玩《チョコエッグ》「ペット動物2」コレクションより、パグ(ブラック:体色)です。長さ3cmほど。原型製作は海洋堂の松村しのぶ氏。 “丸くつぶれた顔を小型犬で、中国あるいはチベット原産といわれている。小さな体の割に幅のある、がっしりとした体格が特徴。“パグ”とはラテン語で握りこぶしという意味で、毛色はフォーンと呼ばれる良く見られるタイプから全身黒、グレーなどがある”(解説カードより) パグは、犬の種類(犬種)の一つ。短鼻の小型犬です。その名前の由来は、諸説あります。 紀元前400年の中国にて既に存在していたと言われます。 (2022/4/14)説明書が見つかったので画像追加しました。 #海洋堂 #松村しのぶ #チョコエッグ #ペット動物コレクション #動物フィギュア
フィギュア フルタ製菓 福岡県量販店Jason1208
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ベルツノガエル(アルビノ)《チョコエッグ》
食玩《チョコエッグ》「ペット動物2」コレクションよりベルツノガエル(アルビノ)です。長さ3cmほど。原型製作は海洋堂の松村しのぶ氏。 ベルツノガエルは、両生綱無尾目Ceratophryidae科ツノガエル属に分類されるカエルです。体長はオス10cm、メス12.5cmほど、南米の標高500m以下のパンパ地帯に生息します。ペット動物として飼育されることもあります。 #海洋堂 #松村しのぶ #チョコエッグ #ペット動物コレクション #動物フィギュア
フィギュア フルタ製菓 福岡県量販店Jason1208
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エトピリカ《チョコエッグ》
食玩《チョコエッグ》クラシックシリーズのエトピリカです。大きさ3cmほど。原型製作は海洋堂の松村しのぶ氏。 エトピリカ(花魁鳥)は、チドリ目・ウミスズメ科に分類される海鳥です。体長40cm・体重750gほどで、ハトよりも大きい。エトピリカとはアイヌ語で「くちばし(etu)が美しい(pirka)」という意味で、名のとおり橙色の大きなくちばしをもっています。世界的にみると決して少ない鳥ではないが、日本は分布域の西端にあたり、非常に生息数が少ないそうです。 #海洋堂 #松村しのぶ #チョコエッグクラシック #動物フィギュア
フィギュア フルタ製菓 福岡県量販店Jason1208
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ジュゴン《チョコエッグ》
食玩《チョコエッグ》「日本の動物5」コレクションより、ジュゴンです。長さ4cmほど。原型製作は海洋堂の松村しのぶ氏。 ジュゴンは、カイギュウ目ジュゴン科ジュゴン属に分類される哺乳類です。南西諸島のジュゴンは絶滅危惧種に指定されており、水産庁のレッドデータブックでも「絶滅危惧種」となっています。 神経質で飼育は非常に難しいとされており、世界の2か所の施設で2頭だけが飼育されています。1頭は鳥羽水族館、もう1頭はオーストラリアのシドニー水族館にいます。 #海洋堂 #松村しのぶ #チョコエッグ #日本の動物コレクション #動物フィギュア
フィギュア フルタ製菓 福岡県量販店Jason1208
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アライグマ《チョコエッグ》
食玩《チョコエッグ》「日本の動物4」コレクションより、アライグマです。大きさ3cmほど。原型製作は海洋堂の松村しのぶ氏。 “北アメリカ原産。もともとはペット用に輸入されていたが、頭が良くて、成長すると気が荒くなるため、脱走したり、捨てられたりした個体が各地で野生化している。北海道や本州中部では繁殖もしているらしい。雑食性で水辺から木の上まで活動範囲は広い”(解説より) アライグマは北米大陸を原産地とするが、飼育されていたものが逃げ出すなどして、日本にも土着する傾向がある外来動物です。日本固有種のタヌキと誤認されることもあるが、尻尾のシマや細部の色の違いから区別できる。 2005年以降、アライグマは日本の気候に順応し、農作物に被害を与え、生態系を破壊する恐れがあるために、外来生物法により特定外来生物に指定されている。 (2022/4/16)説明書が見つかったので画像追加。 #海洋堂 #松村しのぶ #チョコエッグ #日本の動物コレクション #動物フィギュア
フィギュア フルタ製菓 福岡県量販店Jason1208
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カブトエビ《チョコエッグ》
《チョコエッグ》「日本の動物4」コレクションより、カブトエビです。長さ2.5cmほど。原型製作は海洋堂の松村しのぶ氏。 “5~6月に水田で見られる甲殻類の一種。日本ではアメリカカブトエビ、アジアカブトエビなど3種ほどが棲みついている。泥の中の有機物を食べて成長するが、寿命は一か月ほどと大変短く、長い乾燥にも耐えられる「耐久卵」を産む。姿や泳ぐ姿が一見オタマジャクシに似ているため、屋外では意外に気付かれない存在。”(解説より) カブトエビは、鰓脚綱・背甲目・カブトエビ科に属する甲殻類の総称。淡水性の原始的な小型甲殻類。ミジンコ類やカイエビ類と共に鰓脚綱に含まれる。日本では6-7月、水田などに大量発生します。 この類は石炭紀から出現し、中でもカブトエビ属はジュラ紀からの化石も存在し、甲殻類の中でも古い形質を残したものと考えられています。 (2022/5/4)説明書が見つかったので画像追加。 #海洋堂 #松村しのぶ #チョコエッグ #日本の動物コレクション #動物フィギュア
フィギュア フルタ製菓 古書店Jason1208
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ウィペット(フォーン&ホワイト)《チョコエッグ》
食玩《チョコエッグ》「ペット動物1」コレクションより、ウィペット(フォーン&ホワイト:体色)です。長さ3.5cmほど。原型製作は海洋堂の松村しのぶ氏。 ウィペットとは、イギリスのイングランド原産のサイトハウンド犬種です。犬種名は鞭(Whip)で打たれた馬のように俊足で駆け回ることに由来していると言われています。 サイトハウンド犬種のため、マズル・首・脚・胴・尾が長い。背中が美しい流線型を描いているのが本種の一番の特徴です。 #海洋堂 #松村しのぶ #チョコエッグ #ペット動物コレクション1 #動物フィギュア
フィギュア フルタ製菓 リサイクルショップJason1208
