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ディスクのVol.3は古い銅版画風の挿絵を置いた表紙となる。いつまでもフィラデルフィアのdisques誌の真似っこでは如何なものかと不評だったようだ。
相手をリスペクトして、コレクションについて楽しく語りましょう
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はるさめ
物語を感じる挿絵で素敵ですね。外国風ではなく、もう少し日本らしい挿絵を期待されていたんでしょうか…
1人がいいね!と言っています。
jazzrou
創刊当初のディスクは本家disques誌とまったく同じデザインを使ったので、オリジナリティに欠けるということで不評だったようです。
2人がいいね!と言っています。
パプリカ
「ディスク」の文字が今となってはかなりインパクトありますけどね!
この時代のレタリングは攻めていて好きです。新聞の新作映画広告にはもはや読めないほど装飾されたレタリングがあったり……文字にも夢の広がる時代だったと思います。
0人がいいね!と言っています。
日本パルロフォン
日本オデオン
POLYDOR 1930 (France)
ブロードウェイ小唄
COLUMBIA 1940 (Deutsche)
DEUTSCHE GRAMMOPHON 1931
TELEFUNKEN 1939 (Deutsche)
disques Nov.1930
HOMOCORD 1929/30 (Deutsche)
吾妻小唄
深川
君の事なら
POLYDOR 1933 (Japan)
東京行進曲
待つまよ哀れ
ドイツグラモフォン Deutsche Grammophon
東京小唄
銀座小唄
PATHÉ von Sauer : Frisson des feuilles
ディスク 1931年6月号
POLYDOR 1932 (Japan)
Eduard Risler : Saint-Saëns / Valse nonchalante, Op.110
George de Lausnay : Ravel / Pavane
Emil von Sauer : Chopin / Valse No.4 in F, Op.34-3
Richard Epstein : Schubert-Fischof
Dadine Sutherland : Rubinstein / Valse Caprice
King&Country/カノプス壺とミイラ作り職人 Wrapping The Mummy
【swatch】PINK & VERSA
バルセロナ “Barcelona”
英グラモフォン社 HMV
jazzrou Museum
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1F
SPレコードのスリーブ 78’s sleeve 24
2F
SPレコードのレーベル 78’s Label 14
3F
楽譜のモダニズム 14
4F
レコードカタログ Catalogue des Disques 24
5F
レコードの本。 9
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はるさめ
2021/11/15 - 編集済み物語を感じる挿絵で素敵ですね。外国風ではなく、もう少し日本らしい挿絵を期待されていたんでしょうか…
1人がいいね!と言っています。
jazzrou
2022/02/05創刊当初のディスクは本家disques誌とまったく同じデザインを使ったので、オリジナリティに欠けるということで不評だったようです。
2人がいいね!と言っています。
パプリカ
2022/02/04 - 編集済み「ディスク」の文字が今となってはかなりインパクトありますけどね!
1人がいいね!と言っています。
jazzrou
2022/02/05この時代のレタリングは攻めていて好きです。新聞の新作映画広告にはもはや読めないほど装飾されたレタリングがあったり……文字にも夢の広がる時代だったと思います。