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直径22ミリの円型フィルムを使用する極小型カメラ。世界最小のカメラとしてギネスブックにも認定された。
日本カメラ博物館
「ボルタフィルム」とも呼ばれる裏紙付35ミリ幅フィルムを使用する小型スプリングカメラ。
画面サイズ14✕14ミリの極小型二眼レフカメラ。メーカーの昭和光学精機は「レオタックス」ブランドのカメラを製造していたことで知られている。
レンズはCマウントのドリマー15ミリF2.2、シャッターはB.1/25〜1/100秒。閃光弾を内蔵。
ボディー底部の皮製レバーを引くことで、フィルム巻上げとシャッターセットを行うハーフ判カメラ。焦点調節は3点ゾーンフォーカスによる目測式。
1930(昭和5)年
工業試作品であり、商品ではない。1923(大正12)年にエルンスト・ライツ社が約25台製作したと言われている。レンズはライツアナスチグマットF3.5 50mmで、そのレンズ名も手掘りである。
1932(昭和7)年
1925(大正14)年
1965(昭和40)年
126カートリッジフィルム仕様の自動露出カメラ。暗い場所では自動的にフラッシュキューブ撮影に切り換わる。プラスチック製軽量ボディー。デザイン的に優れていた。
専用エレクトロニックフラッシュ(ストロボ)「カコマチック5」を使用すると被写体からの反射光に応じて発光量調節を行う機種。ストロボ撮影専用の受光体を持つ。
多様な撮影目的に応じたシステム一眼レフカメラ。「サーボEEファインダー」を使用することで、内蔵されたモーターによって絞りが制御され、シャッタースピード優先で自動露出(AE)撮影が可能。
専用レンズを使用することで自動焦点(オートフォーカス・AF)撮影が可能な世界最初の35ミリ一眼レフカメラ。
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