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旧陸軍航空隊用に作られたフォーカルプレンシャッタ装備機。シャッター速度は1/200〜1/400秒。 展示品のレンズはエアロニッコール20センチF3.5。他に50センチF5.6もあった。
日本カメラ博物館
1秒間に10枚連写ができる機関銃型写真銃。ヘキサー75ミリF4.5、シャッターは1/300秒単速。
2つの魚眼レンズを備え、ワンショットで画角360度の全天球画像記録を可能としたデジタルカメラ。
1932(昭和7)年
1965(昭和40)年
1925(大正14)年
1930(昭和5)年
ボディー底部の皮製レバーを引くことで、フィルム巻上げとシャッターセットを行うハーフ判カメラ。焦点調節は3点ゾーンフォーカスによる目測式。
126カートリッジフィルム仕様の自動露出カメラ。暗い場所では自動的にフラッシュキューブ撮影に切り換わる。プラスチック製軽量ボディー。デザイン的に優れていた。
レンズマウントをはじめとして各部規格を新設計し、実用的なAF一眼レフカメラとして世界中に大きな衝撃を与えた製品。AF駆動用モーターはボディに内蔵。
「ボルタフィルム」とも呼ばれる裏紙付35ミリ幅フィルムを使用する小型スプリングカメラ。
専用レンズを使用することで自動焦点(オートフォーカス・AF)撮影が可能な世界最初の35ミリ一眼レフカメラ。
3種のレギュラーカラーモデルに加え、ボディ20種類とグリップカラー5色(全9色)を組み合わせてオーダーすることで100種類のカラーパターンが選択可能なデジタル一眼レフカメラ。
直径22ミリの円型フィルムを使用する極小型カメラ。世界最小のカメラとしてギネスブックにも認定された。
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