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(オールド)チャーチ・ブレムーア(Church's Braemoor)
旧チャーチのラスト73、箱も見た事のない相当古いもの。象革製のものもあるらしいですが、こちらは箱書きにグレインレザーとあるので象革の型押しのようです。 とにかく無骨。 #last73 #fullblougue #象革型押し
チャーチ(Church's) 73 イギリス 2都市(LONDON,NEWYORK)mat2193
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(オールド)チャーチ・ブルネル/マスタークラス/Church's Brunel last35(master class)
チャーチがライバルブランドに対抗してリリースしたと聞くマスタークラスの一品。カールフロイデンベルグのアッパーレザーにライニングはワインレッドとチャーチらしくない靴です。何かアンバランスさも感じますが記憶には残る靴です。ラストはマスタークラス専用のラスト35。
マスタークラス Church's Brunel(ブルネル) 35mat2193
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(オールド)チャーチ・シャノン(サンダルウッド)/Church's Shannon last224
オールドチャーチのシャノン、ラストは224。サンダルウッドと呼ばれるカラーのブックバインダーカーフはなんとも言えない手触りで安物の靴によく見られるこの手の皮革とはまったく異なります。シャノンは外羽のプレーントゥで、羽根部分の意匠が独特の靴です。イギリスのカントリーサイドを彷彿とさせるこの靴はファンも多いと聞きます。
Church's 224 ブックバインダーカーフ(サンダルウッド) 3都市(London,Paris,Newyork)mat2193
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(オールド)チャーチ・コッツウォル(Church's Cotswold (old model)
ファッションジャーナリストの倉野さんや飯野さんが絶賛されるのを見ていてどうしても欲しくなったランチオックスハイドを使ったオールドチャーチのコッツウォルと思われます。たまたまオークションサイトでリーズナブルに出ているを発見して購入しました。二都市版なのでいわゆる旧旧チャーチというやつでしょうか。通常ラストは149のようですがいずれにしても残念ながらチャーチ特有の手書の品番はC・・から始める文字出ること以外には解読できませんでした。 ランチオックスガイドのやわらかな雰囲気に加えワイズがDのこともあって美しいフルブローグです。 追記 コッツウォルについて書かれたブログを発見しました! http://yabushun.exblog.jp/21235557/
Church's 149 オークション 2017年3月mat2193
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(オールド)チャーチ・ケルソー(Old Church's Kelso)
旧チャーチのKelso、ラストは73、頑丈なつくりでチャーチらしい靴です。もっぱら雨の日用に活用。 #last73
チャーチ(Church's) 73 イギリスmat2193
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鹿革のトレンチコート
都立大学Vorteranoに作ってもらった鹿革のトレンチコート。昔の潜水艦乗りのコートのイメージで作ってもらいました。鹿革は軽くそして暖かいので真冬には重宝します。 2012年冬製 #vorterano
Vorterano コート 鹿革mat2193
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迷彩トートバッグ
2012年購入
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赤茶壺(獅子)
最初に形に憧れて購入した茶壷です。残念ながら蓋を割ってしまいましたが金継ぎに出したいと思います。作家不明。
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貯金箱
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薩摩切子
特に古い物でも珍しい物でもありませんが、薩摩切子の蓋つきのカップです。中国茶を飲んだり砂糖などを入れたりと色々と使え、優雅な気分になります。
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茶壺(吳晟誌 製)
2013年の台湾旅行時に購入しました。台北市内の御林芯(yulinxin.com)で一目惚れ。台湾の作家が台湾の土で作陶されているそうです。
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紫砂茶壺(菜猪デザイン)
作家不明、新宿の「茶語」で一目惚れして購入しました。茶壺全体を猪に見立てたデザインに加え、蓋のつまみの造形も愛用の理由です。
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紫砂茶壺(張泉林)
つまみの動物と蓋の文字に惹かれて購入しました。紫砂製で使い勝手ももちろん良いです。作家は張泉林という方、いまはそれなりに著名な方のようです。
張泉林 通販mat2193
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紫砂茶壺(周菊栄)
周菊栄という方の作品とのこと、丸みと色合いが購入ポイントでした。
周菊栄 通販mat2193
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紫砂茶壺(周菊栄)
こちらも独特の色合いと丸みを帯びたデザインに惹かれ購入しました。作家さんは周菊栄という方とのこと。
周菊栄 老地方茶坊mat2193
