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ミルキーホワイトの瑪瑙No713
石の種類 メノウ 乳白色の小さな瑪瑙です。 側面に淡い桜色の部分があり、僅か4㎜程度ですが数十本もの縞模様が入っています。 しかし残念なことに肉眼ではこの縞模様が確認出来ません。 マクロ撮影で光の加減が合うと模様が映し出されました。 #瑪瑙 #Agate #シャドーエフェクト瑪瑙 #鉱物標本 #国産天然石 #ビーチコーミング
2.3㎝×2.3㎝×0.9㎝ 7.36g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
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ダークカラーのジャスパーNo712
石の種類 ジャスパー 茶色がかったダークグリーンに、ダークレッドや黄土色が入り混じったジャスパーです。 一部は豚肉石みたいに層状になっています。 #ジャスパー #碧玉 #Jasper #岩石標本 #ビーチコーミング
7.6㎝×6.3㎝×4.7㎝ 309g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
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アプリコット色に透過する瑪瑙No711
石の種類 瑪瑙 乾いた状態ではクリーミーな飴色ですが、光にかざすとアプリコット色に透けて見えます。 表面は打撃痕が有り、正に海石って感じがします。 #瑪瑙 #Agate #アゲート #岩石標本 #国産天然石 #ビーチコーミング
5.2㎝×3.5㎝×2.5㎝ 66.4g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
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ツルスベの板状玉髄No710
石の種類 玉髄 薄い板状ですが外皮が全て外れて、ツルツルスベスベで表面は艶が出ています。 この玉髄の産地ですが・・・可能性として常陸大宮市内を流れる玉川流域又は緒川流域でしょう。 玉川と緒川は山ひとつ超えた位で比較的に近いので、どちらでもこの様な板状の物が出ます。 どちらかというと緒川の方が色無しや白い物が多くなります。 はたして、この玉髄はどちらなのでしょう? #玉髄 #Chalcedony #岩石標本 #国産天然石 #ビーチコーミング
4.7㎝×3.5㎝×0.8㎝ 21.0g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
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石英にサンドイッチされた玉髄と水晶No709
石の種類 石英+玉髄+水晶 中心が水晶、水晶の上下に玉髄、そして外側は石英になっています。 いくらでも有りそうですが、探すとなると中々見つかりません。 #水晶 #Crystal #玉髄 #Chalcedony #石英 #Quarz
4.5㎝×2.8㎝×2.4㎝ 33.8g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
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卵型のスモーキークォーツNo708
石の種類 石英 表面が薄茶色になった石英を見つけました。 白い部分は転石中に入ったヒビ割れの部分です。 磨いたらこの薄茶色の部分は残るのでしょうか? それとも消えてしまう? いずれ磨いてみたいです。 #石英 #Quarz #岩石標本 #ビーチコーミング
4.1㎝×3.0㎝×2.8㎝ 48.6g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
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緑閃石かもNo707
石の種類 緑閃石? 深緑色の石で細長いガラス質の結晶が縦横無尽にキラキラしています。 石自体は片岩みたいな流れのある様な模様になっています。 カッターナイフで傷が付き(写真4)、白いお皿の底に深緑色の部分をこすり付けてみたら、淡い緑(写真5)の条痕になりました。 結晶の面には細かな平行の線が見えますが、柱状結晶では無さそうで薄い膜のようにも見えます。 磁石を近づけたら弱いながらも反応しました。 この石をネオナイスに漬け込んだら、白い部分から泡が出てきましたが深緑色の部分からは何も出ません。 比重を測ったら2.92と出ました。 白い部分は別として比重以外は緑閃石を示しているように思うのですが、緑色片岩の一種なのでしょうか?イマイチよく解りません。 この海岸では初めて見つけました。 #緑閃石 #緑色片岩 #岩石標本 #ビーチコーミング
4.2㎝×2.8㎝×1.3㎝ 25.2g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
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石英を割ったら出て来たルーペサイズ水晶No706
石の種類 水晶 穴のある石英を割ったら、小花が咲いたような形になった水晶が出てきました。 別の所にはザラメ糖みたいな棒状の結晶になっています。 肉眼では判別が難しい位小さな結晶! 10倍ルーペ必須です^^; #水晶 #Crystal #石英 #Quarz #岩石標本 #ビーチコーミング
3.4㎝×2.8㎝×2.4㎝ 24.8g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
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蛍光反応する飴芯黒メノウNo705
石の種類 黒瑪瑙 ブラックライトに反応する、飴芯タイプの黒瑪瑙です。 殆んどが青白く反応していますが、白い所だけはサーモン色のような反応です。 石自体はけっこう黒く見えますが、透過させると黒い部分は意外と少なく大部分がナチュラルカラーの玉髄です。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate #岩石標本 #茨城の石 #ビーチコーミング
4.2㎝×4.2㎝×2.4㎝ 48.6g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
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ジャスパーと瑪瑙のミックス石No704
石の種類 ジャスパー+瑪瑙 ジャスパーと瑪瑙が混じり合った石を見つけました。 海石の大きいのは表面が打撃痕だらけで、乾燥しているとただのガサガサ石にしか見えませんね。 光を当てると瑪瑙部分だけ透けています。 #ジャスパー #碧玉 #Jasper #瑪瑙 #Agate #メノウ #岩石標本
11㎝×7.1㎝×6.7㎝ 660g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
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小花が咲いたみたいな外皮が美しい玉髄No703
石の種類 玉髄 外皮が海ズレしたので、まるで小花が咲いたみたいに見えています。 また反対側の一部に鉱物の抜け痕があり、その付近にもの凄く淡いのですが、薄緑色が入っています。 初めは藻のような物の付着を疑いましたが、川石ならともかく外皮が削れて薄くなる位海ズレしています。 いつまでも藻が貝ズイでも成長出来るとは思えず、10倍ルーペで確認しても石の中に色が入っている感じです。 #瑪瑙 #Agate #アゲート #岩石標本
3.2㎝×3.2㎝×1.2㎝ 14.6g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
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玉川から来たオレンジ色のシー瑪瑙No702
石の種類 メノウ もうこれは常陸大宮市内を流れる玉川から転石して来たもので間違いなし! 見事に玉川瑪瑙の特徴が出ています。 川の石と違い、海に出たものは白く経年変化する確率が高いのです。 海に出た玉川瑪瑙はもう川石とは別物!と言える位に雰囲気が変わります。 外皮も抜けきっている所を見ると、かなり長いあいだ海をさ迷っていたのでしょう。 #瑪瑙 #Agate #アゲート #岩石標本
2.7㎝×1.4㎝×1.2㎝ 7.03g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
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表と裏で色が違うメノウNo701
石の種類 メノウ 片方はオレンジ色で、もう片方ナチュラルカラーになった瑪瑙です。 裏表共に細かな模様が出ているタイプで、とても綺麗な瑪瑙だと思います。
2.7㎝×1.6㎝×0.8㎝ 5.41g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
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表面が経年変化した黒瑪瑙No700
石の種類 黒瑪瑙 この海岸の黒瑪瑙は表面が経年変化して、乾燥していると青白く見えるタイプが有ります。 石自体が青い訳ではないのですが、見た目的に綺麗な黒瑪瑙です。 この個体は全く光を透しません。 写真5の部分に細かな縞模様が入っていると思われますが、もしもこの石を研磨したら微かに縞模様が出るか、或いは真っ黒になってしまうと思います。 茨城の黒い縞瑪瑙の多くは実際に割って見ると、粒子サイズが違う黒の積み重なり!という構造になっています。 黒いシャドーエフェクトって感じで、角度を変えて見ると縞模様が見えてきます。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate #鉱物標本
2.8㎝×1.8㎝×1.7㎝ 10.7g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
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小さなジオード付き淡いクリーム色の瑪瑙No699
石の種類 メノウ 淡いクリーム色をした瑪瑙です。 中央に小さなジオードが有り、中には微細な水晶が入っていました。 #瑪瑙 #Agate #アゲート #鉱物標本
3.7㎝×2.3㎝×1.6㎝ 16.8g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Ajoyheart_1961
