朝の音楽・09.08.

死んでから、手のひらを返されたように“鬼畜”呼ばわりされている。ってよか、あの会社は“鬼畜”がいたから会社が大きくなったんじゃないのか？

そこを“全否定”して今後進んでいくのはおかしな話だ。

やっぱり、解体するべきなんじゃないの？“今いる人が可愛いそう”なんて綺麗事が出てくるようじゃダメでしょ。社長を辞めた人から“みんな努力をしてきたからスターになった”なんて言葉が出てきたが、その努力は認めるがそれは会社の後押しがあってのことなんだから、今いるスターは独立して活動していくべきなんじゃないの？

“自分の夢を諦めた”なんてことを新社長が言ってたが、夢を諦めた人が夢を持つ人たちの先頭に立てるのか？って気もする。

まぁ、スターを使う側のスタンスがどうなるのかが楽しみだ。

そして、聴いている。

Prince / The Vault: Old Friends 4 Sale

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