夕方の音楽・しょの弐・07.24.
“親族に危険が及ぶ事態”ってことで、“一般質問中にスマホでゲームをしているところを傍聴に来ていた児童に見られていた”ジジイが議員辞職を表明したようだ。ってよか、ツッコミどころが満載な“コメント”が偉いジジイの特徴だったりする。本会議中にゲームをした記憶は無いが、複数の小学生が見たと言っており、事実と認める。プレーというより画面を開いて見ていた。とか、小学生に残念な思いをさせたことを深く反省しております。今後は緊張感を持って行動することをお約束いたします。そもそも、ちょっと前の“記憶がない”とか、誰かが見ているなら“事実と認める”とか、今後は“緊張感を持って行動する”なんて、ジジイと言えば交通事故が問題となっているが、まさに交通事故を起こしたジジイと同じ言い訳なんじゃね?腹が立つのは、今後は“緊張感を持って行動する”で、今までは緊張感が無かったのか?ってわけではなく、こんなジジイだって若い頃は緊張感を持っていたんじゃね〜の。これって、地位が人をダメにしていく典型的な例じゃないのか?なんて思う。70歳を過ぎてこんな言い訳しか出来ないジジイに税金を払っていたことを、投票した人は恥じるべきなんじゃね〜かな。ってよか、“親族に危険が及ぶ事態”ってことで辞めるようだが、最後まで自分の非を認めないのは哀れだ。そして、聴いている。 Pearl Jam / Dark Matter https://muuseo.com/k-69/items/4974 k-69