ウズイ君
撮り鉄、鉄道模型いじりなどが好きです。将来的には自分のカスタマイズした車両を展示したいと思います。
特に鉄道は東武鉄道をメインに集約していく予定です。ゆっくりとアップデートしますのでお楽しみに。
37人がフォロー中
Visits
52247
Items
712
Likes
3032
Since March 2019
いらっしゃいませ、ようこそ当ミュージアムへ。
当ミュージアムは鉄道模型、バスコレ、トミカを中心に幅広く展示してあります。
まだまだ、発展途上ではありますが心ゆくままにお楽しみ下さいませ。
Nゲージ鉄道模型（KATO・カトー）
Nゲージ鉄道模型（TOMIX・トミックス）
Nゲージ鉄道模型（マイクロエース・MICROACE）
Nゲージ鉄道模型（グリーンマックス・GREENMAX）
Nゲージ鉄道模型（ポポンデッタ・POPONDETTA）
TOMYTEC 鉄道コレクション
（特別ルーム）東武鉄道の模型たち
THE BUS COLLECTION
THE BUS COLLECTION（各種単品・アソートセット）
全国バスコレクション (1/150)
私の街 バスコレクション
THE WORLD BUS COLLECTION ワールドバスコレ
THE BUS COLLECTION〜ローカル路線バス乗り継ぎの旅
THE BUS COLLECTION 《事業者限定》
THE BUS COLLECTION 《イベント限定品》
全国バスコレ 1/80 SCALE
THE BUS COLLECTION 《事業者限定》 1/80スケール
TOMICA LIMITED VINTAGE
TOMICA LIMITED VINTAGE NEO
HOスケールサイズミニカー（ヘルパ、ヴィーキング、ブッシュ等）
トミカ TOMICA （現行の赤箱モデル）
トミカ ギフトセット TOMICA GIFT SET
ドリームトミカ Dream Tomica
トミカ50周年記念コレクション
トミカ国産車シリーズ
トミカ外国車シリーズ
プラレール PRARAIL
ダイカスケール バスシリーズ
その他ミニカー
ミニミニ方向幕
Nゲージ鉄道模型のカトー製の展示を行います。
Nゲージ鉄道模型のトミックス製の展示を行っています。
Nゲージ鉄道模型のマイクロエース製の展示を行っています。
Nゲージ鉄道模型のグリーンマックス製の展示を行っています。一部クロスポイントの製品も展示してあります。
鉄道模型のお店でお馴染みのポポンデッタ製の鉄道模型を紹介します。
トミーテックから発売されている鉄道コレクションです。Nゲージサイズで、別売りの走行パーツ等を取り付ければ鉄道模型さながらに走らせることが可能です。
ブラインド方式とセット売りがあります。
こちらでは過去に東武鉄道で活躍した車両や現在も活躍している車両を展示しています。
2003年に登場したシリーズで、開けるまでどんな車両が入っているかお楽しみのブラインド方式です。
オープンパッケージで展開しているバスコレクションの商品を展示しております。
2003年にブラインド方式のTHE バスコレクションが発売され、10年目の節目にあたる2013年に新たなプロジェクトが動き出しました。 その名も「全国のバスコレをモデル化せよ ジオコレ10年目の挑戦」をコンセプトに発売された『全国バスコレクション』。 ブラインド方式のシリーズとは違った一目が置かれる車両ばかりです。
新シリーズ「わたしの街バスコレクション」は、国内主要6都市（札幌・東京・名古屋・大阪・広島・福岡）と首都圏・関西圏を走る大手バス事業者 計8アイテムを取り揃えたシリーズです。
アメリカ合衆国及び、ヨーロッパ各国で販売されているバスコレが日本での販売が解禁されました。右側通行の地域で走る車両なので、出入り口のドアが反対側に設置されているのでその違いもお楽しみください。
テレビ東京系列『土曜スペシャル』で放送された「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は、太川陽介&蛭子能収のコンビに毎回マドンナ１名を迎え、男女３人が路線バスだけを乗り継ぎ３泊４日で目的地を目指すガチンコ旅でした。
番組で実際に利用したバスをバスコレで再現されています。
事業者限定のバスコレを展示しています。イベント限定品が多数あり、市販品とはまた違う魅力があります。
銀座松屋鉄道模型ショウや国際鉄道模型コンベンションなどの催し物で販売された限定のバスコレを展示しております。
全国バスコレの1/80スケール（HOゲージ：16.5mm）です。
主にいすゞエルガミオ（日野レインボーII）、日野ブルーリボンハイブリッドの車両を展示してあります。
バスコレ80(HOスケール）の事業者限定のモデルを紹介致します。
「もし、昭和30年代にトミカが誕生していたら…」というキャッチフレーズで2005年に登場した、トミカリミテッドヴィンテージ。 2001年に発売されたトミカリミテッド（現在は生産中止）との差別化を図り、これまでのトミカのノウハウが生かされた商品を輩出されてきました。 発売当初は、トミー（現・タカラトミー）により発売されていましたが、2006年頃より子会社のトミーテックへ移管されました。 移管後は、リアリティーに力を入れているためか、１台当たりの値段が2200円程からで、レギュラートミカ同様、乗用車のみならず、商用車も発売されています。 対象年齢が15歳以上となっているため、「大人のトミカ」という位置付けとなっております。 スケールは1/64に統一されております。
ここでは、1970年以降発売された車種で、基本的に過去にトミカで発売されなかった車種をトミカリミテッドヴィンテージ・ネオで商品化されたものです。 一部、例外もあります。 スケールはトミカリミテッドヴィンテージ同様、1/64に統一されております。
諸外国のHOサイズのミニカーを紹介します。
日本のHOサイズは一般的に1/80スケールですが、外国の規格ですとそれより少し小さめの1/87で統一されております。
1970年（昭和45年）6月、『走るミニカー、トミカ スーパースピード』のキャッチフレーズで登場した国産ミニカー。
当時、ミニカーと言えばマッチボックスが主流で外国車が多かったですが、トミカが登場してからはトヨタや日産などの国産車のモデルが発売され、多くの方に認知されるようになりました。
当時、1個180円で売られていましたが、物価や人件費の上昇で現在は450円で発売されています。
自動車のみならず、建設車両、バイク、船舶など幅広いアイテムが用意されております。
ここでは、1985年以降の赤箱モデルを展示しております。
主に4台セットからなるオリジナルカラーのトミカの展示をしています。
トミカと人気キャラクターとの夢のコラボレーションを果たしたのがこのドリームトミカです。日本国内で人気キャラクターのみならず、海外のキャラクターも数多く存在しています。
このフロアではドリームトミカライドオンシリーズも併せて展示してあります。
2020年で、トミカが誕生して50周年になります。それを記念して、発売当初のトミカが復活しました。
1970年の発売当時はトミカはこのような『黒箱』と呼ばれるパッケージで発売されました。
1985年から現在のパッケージに移行され、ネットオークションでも高値で取引されている物もありますが、今もなお根強い人気です。
※ここでは、2000〜2001年に発売されたトミカ30周年復刻トミカも含まれております。
1977年より、国産車シリーズとは別に発売された外国車シリーズで通称『青箱』と呼ばれています。最盛期にはF70まで発売されました。
1988年に統合され、外国車シリーズは消滅しました。現在でもヤフオクやメルカリでも売っています。
鉄道おもちゃの定番、プラレールの車両を展示しています。子供の時はプラレールで遊び、大人になってから鉄道模型への道を進んだ人も多いと思いますが、いつまでも子供心を忘れさせないのがプラレールの魅力だと思います。
バスのミニカーの定番といえばこの車両！
日野RE100型をベースにしております。子供の時に慣れ親しんだ方は多いと思います。
こちらでも、少ないながらも展示しております。
色々コレクションしているミニカーを紹介します。
バスの前面などに表示してある方向幕をミニチュアで再現されました。
自分の好きな行き先に選んでインテリアに飾ることが出来ます。
