-
EF58-61とE655系
あけましておめでとうございます。
鉄道模型 KATOOsamu Kamimoto
-
オハネフ24-501(札サウ)
2003年作品 トミックス製オハネ24-700より改造。 改造内容はデッキ扉と洗面窓埋めは先のオハネ24-500と同じだが 当車輛は非常扉窓を生かしてデッキ妻板部1位側に監視窓を付け 両サイドの1-2位側デッキ付近を車掌室窓と半窓に直している。
鉄道模型 トミックス ホビーランドぽち秋葉原1号店 2002年Osamu Kamimoto
-
オハネフ24-502(札サウ)
2003年作品 トミックス製オハネ24-700より改造。 改造内容はオハネフ24-501と同じだが デッキ妻板部に貫通扉を更にオハネフ25-0から切除して取付。 もちろんテールマークに「北斗星」が入るが 501にあるJRマークは実車に合わせて貼ってない。
鉄道模型 トミックス ホビーランドぽち秋葉原1号店 2002年Osamu Kamimoto
-
オロハネ25-558(札サウ)
2011年作品 ジャンク車輛で購入の時にオロハネ25-555~8の形態であったが 寝台窓の状態が不十分だったのでオロネ25-551のように一旦窓を埋め開け直した。
鉄道模型 トミックス ポポンデッタ秋葉原店Osamu Kamimoto
-
オハ25-504(東オク)
2010年作品 トミックス製オハ25-500より改造。 電話室にあたる方向幕部分を1回埋めて小窓に開け直した。
鉄道模型 トミックス 両国たぶれっとOsamu Kamimoto
-
スシ24-501(札サウ)
2010年作品 トミックス製スシ24-502(「北斗星」JR北海道仕様セット品)より改造。 調理室窓3枚をジャンク品で買ったデュエット下段窓を使って1枚窓化。 屋上のAU-13型クーラーを14系座席車のものに交換。
鉄道模型 トミックス ポポンデッタ秋葉原店 2007年Osamu Kamimoto
-
スシ24-502(札サウ)
2015年作品 トミックス製スシ24-500(「北斗星」JR北海道仕様Ⅱセット)より改造。 座席・床下部を旧製品と交換。 形式番号の位置が実車同様に中帯と裾帯のど真ん中にあるのが特徴にしている。
鉄道模型 トミックス ホビーランドぽち秋葉原1号店Osamu Kamimoto
-
スシ24-503(札サウ)
2015年作品 トミックス製スシ24-500(「北斗星」JR東日本仕様Ⅱセット品)より改造。 改造内容はスシ24-501と同じだがテーブルランプを北海道仕様の赤に塗替え 実車同様に調理室と食堂の間にある屋上角型ベンチレーターが残ったのが特徴なので トミックス製クモハ169用ベンチレーターを取付けた。
鉄道模型 トミックス 鉄道模型SWAPMEETOsamu Kamimoto
-
スシ24-508(札サウ)
2015年作品 トミックス製スシ24-502(「北斗星」JR北海道仕様セット)改造。 旧製品の車体と北海道仕様Ⅱの床下部を組合せて 唯一テーブルランプ点灯式と車体帯をストライプにして特別仕様にした。
鉄道模型 トミックス ホビーランドぽち秋葉原1号店Osamu Kamimoto
-
スハネ25-501(札サウ)
2010年改造 トミックス製スハネ25-502(「北斗星」JR北海道仕様セット)より改造。 4位側トイレ窓を塞ぎその下の点検蓋を加工。 他にミニロビー内部も加工してTVや電話室を追加。 自販機を一から作り直して室内灯の光を利用して点灯式にした。
Osamu Kamimoto
-
153系・165系「房総急行」
153系(低運転台)、165系(低屋根)をベースに改造。
鉄道模型 KATOOsamu Kamimoto
-
スハネ25-502(札サウ)
2015年作品 トミックス製スハネ25-500(「北斗星」JR北海道仕様Ⅱセット)改造 改造内容はスハネ25-501と同じだが車体帯を3本線にしている。
鉄道模型 トミックス ホビーランドぽち秋葉原1号店 2014年Osamu Kamimoto
-
スハネ25-503(札サウ)
2015年作品 トミックス製スハネ25-503(「北斗星」混成編成増結セットB)改造。 車体塗装と内装のみ。
鉄道模型 トミックス 鉄道模型JNMAイベントOsamu Kamimoto
-
「オリエントエキスプレス88’」
2008年・カトー製 1988年にパリ~香港そして海路で日立笠戸工場(日本)に到着。 整備して日本列島を駆け回った「鉄路の黒船」。 後にJRにも独自のクルージングトレインを誕生させた。
鉄道模型 チヨダレールセンター 2008年10月Osamu Kamimoto
-
ED71(2次型)+20系「はくつる」
20系「はくつる」を再現するのにED71は悲願の製品化。 EF58(上野~黒磯)ED71(黒磯~仙台)まできたので DD51(1次量産型・重連式/仙台~青森)製品化が待たれる。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2018年5月Osamu Kamimoto