-
ASSAULT KINGDOM クィン・マンサ
「き…君か、ルー・ルカ…君にやられる…?」 サイコミュを搭載しているNT専用機。当時としては極限までの高出力化と重装備化を施し、防御力向上のためにIフィールド・ジェネレーターを搭載。2人のパイロットが搭乗し、巨体ながら通常のMS並みの機動が可能だった。 型式番号NZ-000は、冠された“NZ”が示す通りネオ・ジオンの象徴として開発された。 こちらは、食玩ASSAULT KINGDOMシリーズから、まさかの発売となった彩色済み可動フィギュア。 全高約200mmですが、バインダーも相まってかなりの迫力。バインダーと胸部を繋ぐケーブルも再現されています。 可動範囲も上々で、まさにブンドドファンにもってこいの商品。尚、ファンネルバインダーがガムケースとなっており、3個までガムが入ります(笑) クイン・マンサは以前、もっと小さいガンコレシリーズで発売されてますが、このサイズでサイコガンダム、サイコガンダムMK-Ⅱ、そしてクイン・マンサと3体が並べられるのは夢のようでした。 勿論欲しいのはHGUCかMGのプラモデルですが! #クイン・マンサ #ASSAULTKINGDOM #アサキン #食玩 #ガンダムZZ
機動戦士ガンダムZZ ASSAULT KINGDOM バンダイShining KazutaZ
-
ROBOT魂 〈SIDE MS〉ZZガンダム
ROBOT魂版のZZガンダム。 元々オモチャ化前提でデザインされたZZは過去のプラモデルやトイでも比較的安定した出来のものが多いです。 が、ガシガシ遊ぼうと思うと中々思い切って遊べるものは少ない。 そんな中、発売されたROBOT魂版は巨大な武器の保持や、ポーズの見栄えを考慮した割り切った関節機構などが魅力の商品。 設定画立ちよりも動きをつけてなんぼのZZです。 ただシリーズは続かずで、少々デザインのアレンジが強すぎましたか……。 #ZZガンダム #ROBOT魂 #トイ
機動戦士ガンダムZZ ROBOT魂 〈SIDE MS〉 1/144 バンダイShining KazutaZ
-
AMX-107 バウ(量産型) RE/100
ネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。バウの量産仕様。性能は試作機と同等だがカラーリングが変更され、左側のフロントスカートに書かれた「龍飛」の文字も消されている。劇中では分離・変形を行っていないが、これは量産化する際にオミットしたという説と単にパイロット達が活用できなかっただけという説がある。主なパイロットはアリアス・モマ、ダナ・キライ。(だ、だれ?) プレミアムバンダイで発売された、量産型バウ。成型色以外はグレミーのバウと同じ仕様。 ジオン軍量産機といえばのザク・グリーンなのでしょうが、どちらかと言うとマシュマー・セロ専用機と言った方が良い位、強そう。 バウはあとグレミー軍のグレータイプもありますが、いずれ発売されるのでしょうかね? とにかくエース部隊設定が似合います。 https://muuseo.com/kazutaz100/items/157 https://muuseo.com/kazutaz100/items/158 #バウ #ガンダムZZ #RE/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムZZ RE/100 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
-
No.026 MSZ-010 ZZガンダム
MG ZZガンダム Ver1.0。 Gフォートレスへの完全変形が可能なほか、コア・トップ、コア・ベースへの変形分離も可能。 可動は当時としては意欲的ですが、今となってはキツイですね。パッケージのポーズも再現できませんでした。(まぁこれは2次元の嘘が過ぎるかも) しかし、この内容で4千円って、ガンプラ・コレクターには優しい時代でした。 #ガンダムZZ #ZZガンダム #MG #mガンプラ
機動戦士ガンダムZZ MG No.026 バンダイShining KazutaZ
-
MS-09H ドワッジ改 MG
「この程度か、新型!」砂 漠 の ロ ン メ ル 、出 撃 ーーー デザート・ロンメルが搭乗する「ドワッジ改」。MGでプレミアムバンダイ限定で発売されたものです。 頭部、胸部、肩部、ビーム・カノンなどを新規造形。ふくらはぎのタンクだけは設定と色が違います。 基本はドワッジ改の機体形状を新規造形を交えて再現されています。 ガレキの改造パーツでは用意できなかったビーム・カノンが付いてくるのが一番の魅力です。 ただ、エモ手(一体成型完成品の可動指)ではビーム・カノンは重すぎです。直ぐに下手ってきそうです。 赤くて大きなビームカノンを持つとシャア専用リックドムを彷彿とさせます。(イメージはこちらが先?) #ドワッジ改 #MG #機動戦士ガンダムZZ #ガンプラ
機動戦士ガンダムZZ MG バンダイスピリッツShining KazutaZ
-
MSZ-010 ZZガンダム MG Ver.1.0 ③ Gフォートレス他
「ややこしい事をやったって、驚くものかよ!」byマシュマーさま さぁ、右端の赤いレバーを引いて!合体! 「♪ア〜ニメじゃない、ア〜ニメじゃない、不思議な気持ちぃ〜、アニメじゃない!アニメじゃない!ほんとの事さぁ〜」 Zと違い、変形もそこまで複雑ではないので、関節のへたりもまだ安心です。が両腕が横に上がらないので、決めポーズが旧キット以下という…。十分かっこいいキットなんだけなぁ。 同じ事をVer.Kaでもやらないといけないのが、ちょっと面倒(笑) #合体 #ガンダムZZ #Gフォートレス #ガンプラ #MG
機動戦士ガンダムZZ MG No.026 バンダイShining KazutaZ
-
MSZ-010 ZZガンダム MG Ver.1.0 ② Gフォートレス他
ZZガンダム、各分離変形状態です。 ・「Gフォートレス」移動力強化のため、ネオ・コア・ファイター、コア・トップ、コア・ベースを再構成させたZZガンダムの戦闘機形態。 ・「ネオ・コア・ファイター」ZZガンダムにはコア・ブロック・システムが採用されている。 ・「コア・トップ」上半身に当たるAパーツメカとネオ・コア・ファイターが合体した形態。2つの操縦席のどちらでも操縦可能。 ・「コア・ベース」下半身に当たるBパーツとネオ・コア・ファイターを合体させた形態。Gスカイなどと同じ発想から生まれている。 当時はおもちゃっぽくて嫌いだったZZの変形合体。ガンダム+Gアーマーって事なんだろうけど、やっぱゴテゴテ感が嫌でした。 あと、大型のライフルの先端がコックピットだったのも滑稽に見えましたが、Gフォートレスメインだと悪くないのですね。 #ガンダムZZ #Gフォートレス #ガンプラ #MG
機動戦士ガンダムZZ MG No.026 バンダイShining KazutaZ
-
MSZ-010 ZZガンダム MG Ver.1.0 ①
「ひゃ~、感動の嵐!ZZってなんてパワーなんでしょ!」 Zプロジェクトに基づいて開発された機体で、バイオセンサーを装備している。可変合体機構の採用により、通常のMSと比べると出力が数倍のジュネレーターを搭載。ただし、多数の武器と大出力のスラスターの影響で稼働時間は短い。 ZZガンダム MG Ver1.0の方です。個人的にはVer.Kaよりもこちらの方がZZらしくて好みだったりする。 差し替えなしでの合体変形が可能で、デザインも破綻していないのが素晴らしいです。 が、可動に関しては十分ではなく、大型のライフルを構えたりするのもやっとです。 すでに20年以上前のキットというのも驚きますね。 #ガンダムZZ #ZZガンダム #MG #mガンプラ
機動戦士ガンダムZZ MG No.026 バンダイShining KazutaZ
-
No.030 FA-010S フルアーマーダブルゼータガンダム
MG「ダブルゼータガンダム」から一部パーツを外し、新設計の増加装甲を追加したもの。中の人は強化型ZZに準じています。 腕のシールドが付かないので、Gフォートレスへの完全再現はできません。 ウリはMGオリジナルとしてTV版では未登場のハイパー・メガキャノンが付属することです。後にFAZZも発売される事となりますが、当時はセンチネル関係がMGで出せるはずもないからボーナスで付いてきたみたいな感じだったような。 追加パーツの干渉が激しく、ほとんど動きません。高性能でもダルマ状態で乗りこなす自信ないかも……。とはいえ、20年前のキットなんですねぇ。 #フルアーマーダブルゼータガンダム #ガンプラ #MG
機動戦士ガンダムZZ MG No. 030 バンダイShining KazutaZ
-
FA-010S フルアーマーZZガンダム MG
「俺は間違いなく、身勝手な人の独善に対して皆の意思を背負って戦っている!」 変形合体機構による脆弱性を補うため、強化型ZZガンダムに追加オプションを装備させた機体。全体の装甲はネマティック状のフッ素樹脂製で、ビームの直撃に3秒以上耐えられる。ただし、オプション装備時に変形機構は機能しない。 メカニックデザインは明貴美加。46話にのみ登場で、グレミー・トトが亡くなる回のようですね。 こちらは初期のMG ZZのバリエーションキットとして発売されたもので、FAZZに搭載されているハイパー・メガ・ランチャー(ハイパー・メガ・カノン)も付属されています。後にセンチネルまで続くと思っていなかったんでしょうね。今なら絶対つけない仕様だと思います。 アーマーを着けると殆ど動きません!まさにアサルト・シュラウド(死体袋)状態。ZZ以上に腕がバックパックに干渉して振り上げる事も出来ません(涙)アーマーを脱がすと強化型ZZガンダムとなります。 #フルアーマーZZガンダム #機動戦士ガンダムZZ #MG
機動戦士ガンダムZZ MG No. 030 バンダイShining KazutaZ
-
AMX-103 ハンマ・ハンマ RE/100
「まったく、あんな女に大きな胸をされ‥いや違った、大きな顔をされるとは!」 マシュマー・セロ愛機「ハンマ・ハンマ」。こちらはRE/100で発売された念願の1/100スケールキットとなります。 『機動戦士ガンダムΖΖ』でのイメージをベースに、RE/100にあわせてディテール、プロポーションが刷新されています。 フレキシブル・アームは軟質素材とリード線を使用し、伸ばしたアームを専用台座に保持することでオールレンジ攻撃を再現でます。 めちゃくちゃカッコいいキットなのですが、初期のヤワプラの影響で自立もできない!!(涙) 完全に自重に負けて全てのパーツが垂れ下がってきてしまいます。 デザイン的に足も小さいので、知らぬ間にコケて棚から転落!ツノが折れていました。 関節を補強すると、今度は固まりすぎて、ヤワプラがねじ切れかけるという……。地獄! この素材に関節を固くすると言われる「パーマネントバーニッシュ」はあまりお勧めしません。 瞬間接着剤をつけるのと同じような事態になります。 最近のヤワプラ製品は割と良い感じに補正されているので、再販品に期待したいですのが、欲しい時に品不足。 個人的には昔から大好きなMSで、ラスボス張ってもなんらおかしくない風貌だと思います! #ハンマ・ハンマ #ガンダムZZ #RE/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムZZ RE/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
-
MS-09G ドワッジ MG
立 ち 上 が る 砂 漠 の 雄 ーーーー 『機動戦士ガンダムZZ』より、ドムの系譜を継ぐ量産型MS「ドワッジ」がプレミアムバンダイでMGで発売。 MS-09ドムをベースに新規パーツを加えドワッジの各形状を再現されています。 各関節パーツは9割型アップデートされ、ダイナミックなポージングが可能。 とありましたが、元の装甲のデザインが邪魔してその可動範囲の半分弱ほどしか活かしきれません。 指は「エモーションマニピュレーター」通称エモ手に変更され、武器の保持力もアップ、五指も独立可動します。 巨大な武器を何度も取り外しすると壊れてくるので、扱いは慎重にしなくてはならないのですが。。 ベースキット、伝説のMGドムの実質Ver.1.5といったところです。丁度20年前のキットになりますが、未だドムの最高峰だと思います。マイナーチェンジで最新のキットと並べても遜色ないです。 ドワッジ改も今後出ると思います。換装ガレージキットにはビーム・カノンが付いてなかったので、あの巨大武器がどうなるか、今から楽しみです。ドムのVer1.5も出そうですね。 色合いなども良く、とても気に入ったので、2体目追加購入します。 付属武装 :ジャイアント・バズ / ヒート・トマホーク/ヒート・サーベル ドワッジ改 https://muuseo.com/kazutaz100/items/159?theme_id=8980 #ドワッジ #ガンダムZZ #MG #プレミアムバンダイ
機動戦士ガンダムZZ プレミアム バンダイ MG バンダイスピリッツShining KazutaZ
-
AMX-011S ザクⅢ改 1/100(SPICESEED)イベント限定ガレージキット
「このマシュマー・セロ、己の肉が骨から削ぎとれるまで戦う!」 マシュマー・セロ最後の愛機となったザクⅢ改は「SPICESEED」製のイベント限定ガレージキット完成品となります。 ザクⅢ改の1/100キットは、未だ個人ディーラーのイベント限定ガレージキット任せですね。 巡り巡って我が家にやってきたこのザクⅢ改は、1/100サイコガンダムと並ぶ、家宝です(笑) 腕は多少可動しますが、足は固定のディスプレイモデルとなります。が、この時代の巨大MSがぶつかり合う迫力が見て取れます。劇中ではZZで相手ではなく、内乱の同志討ちで散っていったザクⅢ改。どこかヒーローチックな印象もあり、大好きなMSの一つです。 HGではかなり初期に出ましたが、ザクを冠する最終形態でもあるので、今後も遊べ倒せる1/100キット化を熱望します!! #機動戦士ガンダムZZ #ガンプラ #ガンダムZZ #イベント限定
機動戦士ガンダムZZ イベント限定ガレージキット SPICESEEDShining KazutaZ
-
AMA-01X ジャムル・フィン 1/100(SPICESEED)イベント限定ガレージキット
『3D隊』のダニー、デル、デューンの三機一体の連携攻撃でΖΖガンダムを苦しめた、試作MA「ジャムル・フィン」。 放映当時1/144スケールで発売されましたが、その後はリニューアルや1/100でのキット化はされていません。旧キットの出来も良く、自分の周りでは結構人気のあった機体なんですけどね。 こちらは個人ディーラー「SPICESEED」さんがイベント限定で発売したガレージキットの完成品です。MA形態への変形はオミットされています。全高こそ低いですが、ZZと並べてもなかなかのボリュームで、迫力あります。ウチに来た時は関節周りがボキボキに折れていたので、その辺りを修繕しました。が、アクションベースに乗せて自由にポーズを取らせるまでは至らないです。。 当初はビグ・ザムの系統を引く大型MAとして設計されましたが、戦況の進展とともに即戦力となる機体が求められたため、急造の頭部と手足が取り付けられました。完全版は後に「ビグ・ザムール」という機体で登場するようです。(し、知らない) ジャムル・フィンはREで再び脚光をあびる機会があるかもですねぇ。 #ジャムル・フィン #ガンダムZZ #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムZZ イベント限定ガレージキット SPICESEEDShining KazutaZ
-
MS-09H ドワッジ改 1/100 B-CLUB ドワッジ改 改造パーツ
旧ジオン軍残党・ロンメル部隊のデザート・ロンメル中佐が搭乗した「ドワッジ改」はB-CLUB ドワッジ改 改造パーツを使用した完成品となります。 ドムのバリエーション機のひとつで両肩の装甲後部に大型ブースター4基を装備し、頭部のモノアイバイザーは大型化、リニアシートの導入やジェネレーターの換装もされ、旧式機でありながら地の利を生かして善戦するもZZガンダムに破れました。 こう聞くと旧式ながら頑張る姿が素敵なのですが、放映当時発売されたキットはリックドムの金型流用という事で、面を食らった思い出が強く残ります。今思えば平気で20年以上前のキットをリデコしてくるB社なんですけどねぇ....。 さてそんな事もあってか、比較的人気なドムのバリエーション機の中であって、最も不人気かもしれないドワッジ改。 今後プレミアムバンダイでの発売も見込めないですねぇ。 この改造キットにはビームカノンが付かなかったので、いつか何かのキットに付属して欲しいと所です。
機動戦士ガンダムZZ B-CLUB 改造キット バンダイShining KazutaZ
