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No.087 F91 ガンダムF91
MGで小型モビルスーツのサイズと可動を両立すべく、ABS製のフレームを採用。 マスクを後部に倒す事でフェイスオープンを再現。 モビルアーマー「ラフレシア」を模した専用ディスプレイベースが付属。劇中での決闘シーンの雰囲気が味わえます。 また、肩部の放熱フィンとビーム・シールドはPET素材で成型され、薄くシャープになっています。 当時のバンダイの技術の集大成とも言える内容ですが、評価低し!(涙) 1番の理由はガチガチの関節、ABS素材にあり!とにかく硬く、一旦緩くなるとグラグラに。特に手首やV.S.B.Rの基部は酷く、ハメたら最後、ねじ切れるか、割れるかの世界です! とはいえ、個人的には2番目に好きなガンダムのMG化だったのでとても嬉しかったです。Ver.2.0も発売され、この不満が全て解消されると言う奇跡的な展開に。 この奇跡が我が「シャイニングガンダム」にも起こってくれないかなぁというのが、残りガンプラ人生の中で一番の望みです。 しかし、後少しでMG通し No.も91だったのに……。 #F91 #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダムF91 MG No.087 1/100 バンダイShining KazutaZ
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F91 ガンダムF91 MG Ver.1.0
「デカくって軍隊の飯を食ってる方が偉いのかよ!」 『機動戦士ガンダムF91』主役機『F91』。こちらはMGで最初に発売された物です。 小型MSを再現するために初のポリキャップレス構造となっており、全ABS関節ですがこれが大問題。 ネジ切れるわ、折れるわ、動かないわ、ユルユルになるわ、まぁ失敗しちゃった感じですかね。 が、当時は割と無視され続けてきたF91が脚光を浴びて嬉しかったですねぇ。 スタイルも手が長く、脚が短く見えるので、ゴリラとか呼ばれてましたが、自分は結構好みでした。 まぁ、Ver.2.0と並べるとF91のニセモノに見えてしまうのですが。 関節がすぐ壊れてしまうので、こちらも4体ほど組んだような……。 それでも、ポリキャップレスへの挑戦や、ラフレシアを模した台座など、革新的ガンプラだったと思います。 #F91 #MG #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムF91 MG No.087 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006 Zガンダム ③ 変形 MG Ver2.0
「大空の唇に、生まれた吐息ねぇ〜(チャ〜)心に埋もれたぁ〜、優しさの星たちが」 OPイメージ風でZガンダム MG Ver2.0の変形プロセス紹介です。 アニメ時の二次元の嘘を、新たな解釈でMS、WR形態を破綻する事なく両立させた技術に感服ですねぇ。 ZのプラモいじったりOP聞いてるうちに、Z熱が再燃してきたので近々TV版全話と劇場版3部作を見直そうと思いつつ、未だ実行せず(笑) #Zガンダム #変形 #MG #ガンプラ
機動戦士Zガンダム MG No.087 1/100 バンダイShining KazutaZ
