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「蒼き流星SPTレイズナー」ドール SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT]
食玩SMPから地球製SPT「ドール」。 インジェクションプラモデルとしては初キット化で、当時のファンとしては大変嬉しい商品です。 地上走行形態へは手首の差し替えと踵パーツを外す事で変形可能です。初めて仕組みが分かった気がする。 劇中では爽快感ある走りっぷりでしたが、思ったより扱いづらそう…。ZZっぽい前腕の盾にバックパック。どっちが先だったっけ? E・SPT-DL-X ドール : ギルバート博士を中心としたレジスタンスのスタッフにより、開発・設計された純地球製SPT。地上での戦闘を想定して設計されたため、踵部に車輪を装備し、バックパックは参考にしたドトールのものと同様、地上走行を主に目指したものとなっている。開発においては、グラドスのSPTやレイズナーが参考にされたが、制圧下の中で開発・生産が行われたため、満足な資材を得ることが出来ず、性能はグラドス軍のSPTには劣っている。カラーリングは赤のものが一般的だが、青い機体も確認されている。 #SPTドール #蒼き流星レイズナー #SMP #食玩
SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] バンダイ キャンディ事業部 デビッド・ラザフォード、シモーヌ・ルフランShining KazutaZ
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『ヤットデタマン』巨神号 SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT]タイムボカンシリーズ
「驚き桃の木山椒の木、ブリキにタヌキに洗濯機、やってこいこい大巨神!」 大巨神の飛行形態。大馬神殿にはこの形態で待機しており発進して直ぐ大巨神になる事がほとんどだが稀にこの形態のままで空中戦を演じる事もあった。主な武装はつま先に収納される機首部に供えられた左右各三門のランチャーから発射されるミサイル。 SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT]タイムボカンシリーズ ヤットデタマン「大巨神」を巨神号へ変形。 劇中ではこちらからが先なので、登場シークエンスを意識したカットで写真を撮ってみました〜。 同時期放送されていたトライダーG7なんかと同じような変形パターンです。ほぼ差し替えなしですが、飛行形態の首部にあたる部分は何処に行ってしまうんでしょうかね? まぁあの部分無いと飛行機っぽく見えないですが。 錠前と鍵は実は特製のスタンドで、上部のロック部が可動するファン心をくすぐる仕様。こういうの愛を感じて本当に良いです! 顔や胸の彩色はシールでなく、塗装で再現されています。初期のシリーズと違いここが素晴らしくなった所です。シールが必要なのは機首部分のコックピットにあたるガラスのような水色部分とつま先の水色線のみです。 これは本当に素晴らしい食玩です!! 大巨神 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1049 大天馬 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1050 大馬人 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1051 #巨神号 #第巨神 #ヤットデタマン #晩のおかずにハンバーグ #SMP #食玩
SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] バンダイ キャンディ事業部 ヤットデタマンShining KazutaZ
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『ヤットデタマン』大馬人 SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT]タイムボカンシリーズ
「大激怒!!」 大巨神が膝から足を折り曲げ背中側へ回して背部炎状パーツを収納し「大巨神 スーパードッキング オン」の掛け声で大天馬と合体したケンタウロス型の半人半馬形態。合体に伴う脚部の変形シーンは第11話より玩具に準じた関節部が描かれるようになる。 主な武装は大巨神と同じだが、前脚バルジの円盤を大馬神形態の盾として使用する事が出来る。戦車形態に変形した大天馬と合体して大馬神戦車になる。 食玩SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT]から、「大馬神」にスーパードッキングオン!した姿。 合体は差し替えなしで可能ですが、劇中イメージ重視の脊中パーツも付属。動かす分にはそちらの方が良いです。 何度か遊んでも初期のABS素材のようにねじ切れる心配もなく、関節保持力も安定しています。 当時、超合金を買ってもらえずに残念だった思い出が…とはいえ、小学生高学年だったな(笑)。今の小学生高学年は欲しがらないだろうなぁ〜。 自分の星座がいて座という事もあってか、ケンタウロス系メカ好きだったりする。 やられちゃった悔しいな、今度こそ勝ちましょう〜、さーよーおーなーら〜♪ 大巨神 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1049?theme_id=10951 大天馬 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1050?theme_id=10951 #ヤットデタマン #大馬人 #SMP #食玩
SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] バンダイ キャンディ事業部 ヤットデタマンShining KazutaZ
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『ヤットデタマン』大天馬 SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT]タイムボカンシリーズ
走れ〜走れ〜大天馬♪ 大巨神がピンチになるとヤットデタマンの口笛で呼び出すペガサス型のサポートメカ。 喚び出した後すぐに大巨神と合体し大馬神になって戦う事が多いが、稀に合体しなかったケースもあるらしい。 後脚の蹴りで攻撃する以外に口から火炎放射を行う場合もある。また戦車形態にもなれる。(この商品では大天馬戦車という名に)。 こちらSMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT]タイムボカンシリーズ「ヤットデタマン」に登場する「大巨神」と「大天馬」のセットから、大天馬。 「大巨神」は単体で発売されていますが、大天馬はこちらセット販売のみとなります。「大馬神」にスーパードッキングオン!「大天馬戦車」や「大馬神戦車」形態も再現可能です。大巨神召喚時に使用する錠前と鍵をモチーフにした台座や各種武装パーツも付属する超豪華版! 大巨神の身長からするとポニー程度の大きさなので、乗るのではなく「大馬神」になる事が前提のメカです。 可愛いし、オシャレなタツノコメカ。Tシャツにプリントしたい! #大天馬 #ヤットデタマン #SMP #食玩 大巨人 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1049?theme_id=10951
SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] バンダイ キャンディ事業部 ヤットデタマンShining KazutaZ
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『ヤットデタマン』大巨神 SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT]タイムボカンシリーズ
「お呼びによりただいま参上!」 タイムボカンシリーズ第5作目ヤットデタマンに登場する「大巨神」がSMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] にて登場!! 飛行形態「巨神号」から「大巨神」へ可変可能で、付属の武器で「十文字斬り」や劇中終盤のお約束「大激怒!」のシーンが再現可能。 ガンプラ顔負けのフルアクションで、滅茶苦茶カッコイイです。 タイムボカーンシリーズで恒例だった動物型メカに代わり、初めて人型の巨大ヒーローロボットの登場となった「大巨神」。 自我を持つだけでなく、「偏平足を気にする」「義理人情に厚い」「ロボットなのに汗をかいたり涙を流したりする」など、人間的な個性があり、トランスフォーマーの原型ともいえるメカです。(ん?巨大ロボで人格ある初キャラ?) 寛大な心は何処へやら、悪口には非常に敏感で、どんな小声でも聞き逃さない!! デザインは勿論、大河原邦男先生でセンスが溢れでています。 登場はメインスポンサーのタカトクトイスの要請によるもらしく、当初はフジテレビ側から難色を示されたものの、玩具の売上は『ヤッターマン』に次ぐほど好評だったとか。 ヤットデタマンはOPもカッコいいし、悪玉チームの増員で子供の「コマロ」が加えられた事で、ギャグの幅も広がり最高な作品となっています。 ただ今ではオッパイポロリがある為、民放での再放送も無理なのかも。 前作の逆転王も良かったですが、それを超える傑作商品。三冠王も出て欲しいなぁ〜。 #ヤットデタマン #大巨神 #タイムボカンシリーズ #SMP #食玩
SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] バンダイ キャンディ事業部 ヤットデタマンShining KazutaZ
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ZGMF-1017GR ジングラディエイター MG
重 装 甲 & 陸 戦 特 化 型 - 赤 き 剣 闘 士 ( グ ラ デ ィ エ イ タ ー ) 機動戦士ガンダムSEEDの公式外伝漫画『機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE』より、エクリプスガンダムの前に立ち塞がったジングライディエイター。プレミアムバンダイ限定商品のMGです。 アンティ・ファクティスと呼ばれる組織が運用する機体。 運用する機体は正規軍で開発された機体で構成されているため、本機もザフトが開発したMSであるとされる。 陸戦特化型にカテゴライズされ、敵要塞破壊すら可能とする「突撃力」を有する。 単機での空戦能力をはじめとした汎用性を失い、「限定空間での作戦行動」が前提となったことから「闘技場の中で闘う」古の剣闘士になぞらえ、グラディエイターの名を冠された。 大型スラスターと電磁リニア砲「M67シーミア」が搭載されたバックパックは複数の可動機構が設けられている。 「剣闘士」の名にふさわしい武装とも言える、抜塞剣「リヒトシュヴェーアト」、M68パルデュス 3連装短距離誘導弾発射筒、ビークスダガーを操る。 全く盛り上がりにかける(と思ってる)機動戦士ガンダムSEED公式外伝漫画『ECLIPSE』。ジンのバリエーションで人気だったハイマニューバをすっ飛ばし、オリジナルの機体がMGで登場。まぁ、バンダイあるあるですが、本命が出ない事も多々あってちょっと不安。 キットの構成を見るとハイマニューバを意識してる感じですので、早めに出して欲しいです。 こちらはオリジナルパーツの組み替えなどもあって、どこかライブラリアン・チックな破茶滅茶な印象でしたが、やっぱ赤いとカッコいい(笑)。しかし、大型剣はもう飽きたなぁ〜。 #機動戦士ガンダムSEEDECLIPSE #MG #ガンプラ #プレミアムバンダイ #1/100
機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE MG「プレミアムバンダイ」限定販売 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「ゲッターロボ アーク」ゲッターアーク HG
「運命を、超えろ。」 「ゲッターロボサーガ」シリーズの最後の作品で、漫画版『ゲッターロボ號』の続編。2021年7月から9月までAT-X他にて放送された。(観てないけど) その主役機「ゲッターアーク」を最新デザインでHG化!成形色でほぼカラーリングが再現されています。 頭部は差し替えにより開口状態に、またバトルショットカッターは、パーツの付け替えにより展開版と非展開版が再現可能。 バックパックは上下反転での付け替えと各ウイングの可動により、「サンダーボンバー」発動状態が再現できます。 劇場版「マジンガーZ」から続くダイナミックプロのHGモデル。今まで共通パーツとして使われてきたマジンガーの関節パーツの流用もなく、完全新規キットとなっています。 原作もアニメも見た事ありませんが、一応シリーズ全部買ってるし、バックパックの形状に惹かれ購入。 パーツ数も少ないながらも、この完成度。素晴らしです!!(あ、ゲッタードラゴン持ってないような…) シリーズは最新デザインで続いてますが、のっぺりとしたオリジナル版も出て欲しいところです。 #ゲッターロボアーク #ゲッターアーク #HG #プラモデル #ダイナミックプロ
HG バンダイスピリッツ 流拓馬Shining KazutaZ
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GUNDAM UNIVERSE RX-0 ユニコーンガンダム2号機 バンシィ
「GUNDAM UNIVERSE」第2弾に『機動戦士ガンダムUC』よりユニコーンガンダムのライバル機である バンシィがラインナップ! ユニコーンの印象がいまいちで、そのカラバリみたいな商品なので、正直余り期待していなかったけど、バンシィは結構カッコイイです。両手の武器類の展開などオミットされていますが、プラモデルよりもいいかも。 シリーズ共通の6インチですが、大型のMSなので丁度1/144サイズ位になります。 個人的には非変形で丈夫な1/100サイズのユニコーンが欲しいところです。 #バンシィ #機動戦士ガンダムUC #GUNDAM UNIVERSE #ガンダム #フィギュア
機動戦士ガンダムUC GUNDAM UNIVERSE バンダイスピリッツShining KazutaZ
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GUNDAM UNIVERSE RX-0 ユニコーンガンダム
ガンダムユニバース第一弾にライナップされた「ユニコーンガンダム」。 アレンジは控えめ。触っていると色々パーツが閉じたり外れたりする変形模型よりもストレスなく遊べるのが良い。 ただ関節可動域狭く、特に膝は30度程度しか曲がらない。 カラーリングからか、素材のPVCっぽさが前面に出てしまい、とにかく安っぽい見た目で印象が悪いですが、 遊んでいるとまぁ値段相応なのかな、と。 個人的にユニコーンガンダムは余り好きではないのですが、それはMGのトラウマのせいかもしれない。 ガシガシ遊ぶには良きフィギュアです。 #ユニコーンガンダム #GUNDAM UNIVERSE #機動戦士ガンダムU.C #フィギュア
GUNDAM UNIVERSE バンダイスピリッツ バナージ・リンクスShining KazutaZ
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HGUC 1/144 ペーネロペー
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、レーン・エイム中尉が搭乗するMSペーネロペー。 地球連邦軍キンバレー部隊に配備された第五世代モビルスーツ。名称の由来はギリシア神話の英雄オデュッセウスの妻ペネロペ。 原作小説では、ガンダム系の設計思想の名残があるモビルスーツという設定だった。 劇場版では「小型化したミノフスキー・フライトを初めて搭載したモビルスーツの一機」と紹介されている他、飛行の際には独特の怪音がする。 キットはカトキハジメ氏による監修のもと、ペーネロペーの複雑な機構をHG最新フォーマットへ落とし込み、その特徴が再現されています。 フライト・フォームへの変形も可能。さらにフライトユニットとオデュッセウスガンダム(中の人)を分離させる事もできます。 ただ、多くの方がご指摘の通り、また関節ユルユルで、自立も困難になります。サランラップをかませ強度を調節しました。あまりキツくすると軸が折れたりするので要注意です。 こちらも長く品薄状態だけど、初版で買えました。どこで買ったのかも覚えてないけど……。 #ペーネロペー #閃光のハサウェイ #HG #1/144 #ガンプラ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ HGUC 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「蒼き流星SPTレイズナー」ガッシュラン SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] (スーパーミニプラ)
「謀ったなぁ〜、ルカイン!」 死鬼隊隊員マンジェロ専用のカスタムMF。四機の中では一番小型で、右腕のドリルアーム、左腕のパワーハンド、脚部のクローなどによる接近戦を重視した機体である。 後に急造の外付け式V-MAXが搭載され、元々の機動性の高さから相性は悪くなかったのだが、マンジェロのV-MAXの扱いの不慣れと急造品ゆえの不完全さからレイズナーに劣勢となり、機体に密かに搭載されていた自爆装置によりパイロット諸共爆発四散した。 パイロットのマンジェロは隊の中ではリーダー格で頭脳派でもあるが、残忍で好戦的な性質は他のメンバーと大差ない。 美形のナルシストで、顔を傷つけられると激昂するユダ様タイプだけど、背が低いコンプレックスも。 ただ、背が低いといか、チンパンジーのような姿勢で四つん這いという残念な体型。 何をもってこうなったのかよく分からんけど、やっぱ死鬼隊だけにイカれてます(笑) こちらは食玩スーパーミニプラのキット。これで当時、夢であった死鬼隊4機が出揃いました。 外付け式V-MAX装置も当然付属しています。 写真撮ってると、どこかZOIDのメカっぽく見えなくもないかも。 このシリーズ、死鬼隊コンプで終わってしまいそうですが、グライムカイザルなどの前半の敵メカも発売して欲しいところです。 #ガッシュラン #レイズナー #スーパーミニプラ #SMP #プラモデル #食玩
SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] 1/100 バンダイ キャンディ事業部Shining KazutaZ
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「ドラゴンボール」ベジータ SUPER HERO S.H.Figuarts
2022年公開の映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』より、「ベジータ」のS.H.Figuarts。 過去何度か商品化されているベジータの最新版。 魔人ベジータと同じ衣装ですが上半身の造形は新規っぽい。色はスーパーヒーロー版なので黒に。 表情は新規で、どれもアニメーションのイメージに近いです。 が、「スーパーベジータ」などでお馴染みのドヤ意地悪顔の再現がイマイチかなぁ〜。一番好きな表情なのですが。 可動は最新のフォーマットなのでよく動きます。 昔のベジータもアップ予定ですが、いろいろパーツが……。 特に魔人ベジータの表情パーツが見当たらないのが痛い……、一番かっこいいのに。 映画は観ていませんが、ブウと戦う頃のベジータのイメージで購入。 #ベジータ #S.H.Figuarts #ドラゴンボール #フィギュア
S.H.Figuarts バンダイスピリッツ ドラゴンボール超 スーパーヒーローShining KazutaZ
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No.210 RX-78NT-1 アレックス
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』よりガンダムNT-1のVer.2.0。 Ver1.0よりも劇中のイメージを踏襲したプロポーションとディテールとなっています。内部フレームやアーマーの内壁までも再現されて装甲パーツがよりリアルに。 肩関節のシーリングは今までのゴムではなく、ビニール素材を採用することで“シワ”の質感を再現とのこと。 が、ふっくらした感じにするのが難しく、少々扱いづらい。 MGオリジナルギミックとして、チョバム・アーマー装着時、シールド携行時のガトリング展開、チョバム・アーマー装着時のスラスター展開が可能です。 ボーナスパーツとして、劇中再現用の「折れたブレードアンテナ」と「BB戦士 ガンダムNT-1」のオリジナルギミックだった「ヘッドギア」が付属します。 顔が超絶イケメンで、犬顔のアレックス決定版です。 こちらをベースとしたバリエーションキットにも期待しています。 MG Ver.1.0 https://muuseo.com/kazutaz100/items/191?theme_id=11005 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1031?theme_id=10251 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1032?theme_id=10251
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 MG No.210 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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RX-78NT-1 アレックス ③ フル装備 MG Ver.2.0
設定上は、RX-78-2のパイロットであるアムロ・レイの、ニュータイプ (NT) としての能力の開花に合わせ、再設計されたアムロ専用ガンダム。劇中では未登場ですが、RX-78-2同様に、武装もあります。 ビーム・ライフル、ハイパー・バズーカ、シールドとなります。 こちらはMG Ver.2.0 アレックスにそれらを携帯させた状態です。アムロ・レイに渡っていたら?と想像するとワクワクしますね。 本キットのオリジナルギミックとして、シールドを装備したまま両前腕の90mmガトリング砲が使用できます。 割と理にかなった使用方法かと。ただ大口径かつ威力は高いものの、弾数が少ない弱点も併せ持っているとの事なんで、アムロに引き渡す際には排除予定だったらしいです。 ガンダムAN-01“トリスタン”でも発売されて欲しい〜 #ガンダムNT-1 #アレックス #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 MG No.210 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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RX-78NT-1FA FAアレックス(チョバム・アーマー装備)MG Ver.2.0
チョバムアーマー:一年戦争末期に連邦軍内で進められていたフルアーマーオペレーションの一環として開発された複合装甲。「チョバム」 (CHOBAM) は(Ceramics Hybrid Outer-shelled Blow up Act-on Materials, セラミックス複合外装による爆発反応材質)の略。 アーマー装備時のNT-1はガンダムNT-1・FA(型式番号:RX-78NT-1FA)と呼ばれる。 サイクロプス隊のケンプファーによる襲撃時にクリスが機体を緊急起動させた際はこの状態。 MG Ver2.0はチョバムアーマーも随分進化、複雑化してます。 本体とチョバムアーマーのパーツの間にシルバーのフレームを組む構造で、各部のカバーも開閉できるので、ケンプファー戦での寝そべり発進なども再現可能。 元出はBB戦士らしいですが、ヘッドギアがボーナスパーツとして付属。コマンドガンダムっぽい感じになります。 密度も増し、説得力のあるアーマーですが、取り付け、外しが面倒です。 #ガンダムNT-1 #ポケットの中の戦争 #ガンプラ #MG
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 MG No.210 バンダイスピリッツShining KazutaZ
