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Gファルコン 各種合体形態 1/100
第7次宇宙戦争当時の各種ガンダムタイプとの合体を想定して開発されながらも、戦後に開発されたガンダムダブルエックスとも合体可能となる。 ガンダムエアマスターバーストやガンダムレオパルドデストロイとも合体でき、36話でエアマスターバーストはコンピューター上で合体形態が描かれ、レオパルドデストロイは反連邦勢力の基地内で実際に合体しテスト飛行も行っている。Gファルコン登場時にフリーデンが保有していた本来の運用機であるガンダムXは既にキッド・サルサミルによる大幅な改修が加えられてガンダムXディバイダーとなっていた。 (因みに、キットでは初期のガンダムX、エアマスター、レオパルドとの合体はできません) 『ガンダムエアマスターバースト』合体形態 Bパーツのみを用いる。エアマスターの速度がより向上し、第7次宇宙戦争当時の高速巡洋艦を凌駕する出力を発揮する。 『ガンダムレオパルドデストロイ』合体形態 Bパーツのみを用いる。機動性の向上により各種ビーム兵器を効率よく使用する事が可能で、宇宙空間で360度死角のない砲撃ができる。火力ではガンダムダブルエックスを凌ぐ面を持つ。 『ガンダムダブルエックス』合体形態 こちらはMGのダブルエックスと組み合わせてみました。 Gファルコン https://muuseo.com/kazutaz100/items/1041?theme_id=22514 Gファルコンダブルエックス https://muuseo.com/kazutaz100/items/1042?theme_id=22514 #Gファルコン #機動新世紀ガンダムX #1/100 #ガンプラ #合体
機動新世紀ガンダムX 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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GX-9901-DX + Gファルコン Gファルコンダブルエックス 1/100
「月が見えた」 GファルコンとガンダムDXが合体した形態。MSを内部に収納し高速移動する事が可能。 Gファルコンと合体する事で爆発的な加速力と機動性、単機では実現できないレベルの攻撃力が付与され、一個艦隊並の戦闘力を発揮する。 ガンダムダブルエックスのサテライトシステムを起動した『ガンダムダブルエックス合体時サテライトキャノン発射形態』も存在し、サテライトキャノンのエネルギーを最大出力にする事ができる。 キットも当然合体可能です。自立させるには後部下の巨大なエネルギーパック部分をつっかえ棒として立たせます。このパーツはゲーム作品等では装備されていない場合が多いそうで、このキットを立たせるために追加された設定かも。 合体自体は非常に単純ですが、色々脆くて立たせておくのも大変です。 しかし、このボリュームで3千円。ガンプラは安価なホビーだったのに……。 MG版DXとも合体可能です。 #Gファルコンダブルエックス #機動新世紀ガンダムX #1/100 #ガンプラ
機動新世紀ガンダムX 1/100 バンダイShining KazutaZ
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Gファルコン 1/100
「あれはGファルコン!」 第7次宇宙戦争に旧地球連邦軍がガンダムタイプのモビルスーツ支援用に開発したMSキャリアータイプの高機動大型戦闘機。AパーツとBパーツの2部分に分割できるようになっており、ガンダムタイプを収納する事で、最前線への迅速なMSの投入が可能となる 戦時完成が間に合わずに放棄されていたものを戦後、サテリコンが回収・完成させ、後にフリーデンの戦力として用いられる事となる。パイロットはサテリコン所属のパーラ・シス。 こちらは放映時に発売された「1/100 Gファルコンユニット ガンダムダブルエックス HG」。 A(飛行ユニット)およびB(コンテナ)各パーツの分離合体・変形機構を再現されて、ガンダムダブルエックス、ガンダムエアマスターバースト、ガンダムレオパルドDとの合体がそれぞれ可能となっています。 V、G、Wと後半主役期の1/60キット発売が年末の風物詩となってたけど、番組打ち切りとなったXはその1/60キット枠が見送られ、代わりにこのGファルコンが投入されました。Gアーマーのようなサポートメカですが、当時はオモチャっぽい、ダサい、場所取りすぎと人気なかったように感じます。 私はオーバーサイズなメカが好きなので、敵メカのいない1/60より嬉しかったかなぁ。(今となってはDXの1/60も拝みたいですが) 後のガンダムSEEDの爆発的ヒットでフリーダムに似てるとエックスやダブルエックスが再注目され、巷では1/100キットの争奪戦が始まりました。 中でもこのGファルコンは再販の機会も少なく、オークションなどで普通に1万円(定価3千円)ぐらいで取引きされていましたね。今思えば、ここがガンプラ転売の転機だったのかもしれません。 #Gファルコン #機動新世紀ガンダムX #ガンプラ #1/100
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HGUC 1/144 ペーネロペー
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、レーン・エイム中尉が搭乗するMSペーネロペー。 地球連邦軍キンバレー部隊に配備された第五世代モビルスーツ。名称の由来はギリシア神話の英雄オデュッセウスの妻ペネロペ。 原作小説では、ガンダム系の設計思想の名残があるモビルスーツという設定だった。 劇場版では「小型化したミノフスキー・フライトを初めて搭載したモビルスーツの一機」と紹介されている他、飛行の際には独特の怪音がする。 キットはカトキハジメ氏による監修のもと、ペーネロペーの複雑な機構をHG最新フォーマットへ落とし込み、その特徴が再現されています。 フライト・フォームへの変形も可能。さらにフライトユニットとオデュッセウスガンダム(中の人)を分離させる事もできます。 ただ、多くの方がご指摘の通り、また関節ユルユルで、自立も困難になります。サランラップをかませ強度を調節しました。あまりキツくすると軸が折れたりするので要注意です。 こちらも長く品薄状態だけど、初版で買えました。どこで買ったのかも覚えてないけど……。 #ペーネロペー #閃光のハサウェイ #HG #1/144 #ガンプラ
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ROBOT魂 <SIDE MS> サザビー
赤い彗星・最期の搭乗機のROBOT魂版です。 2012年度当時のプロポーションで、付属品もサイズ・形状も全て見直しされています。よりアクションに徹しアグレッシブな造形に! との事。 が、当時の評価はイマイチだったかな? まだ主流となるVer.ANIME前の商品で特にプロポーションが受け入れられなかったような。 可動面は確かにアグレッシブなのですが、その為に妙に浮いてしまった関節軸丸見えの腰なんかが印象を悪くしているのかと。しかもその腰関節の保持力が弱く、ポーズを固定できないのが何とも…。 が、改めて動かして写真撮ったら悪くないなぁ〜、なんて思ったりして。(いや、むしろカッコいい) 逆シャアシリーズはVer.ANIMEで、もうワンチャンスありそうですけど、その時までガンダムに興味持ってるか、将又生きているのか?(笑) #サザビー #逆襲のシャア #ROBOT魂 #フィギュア #ガンダム #10年前
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ROBOT魂 <SIDE MS> 1/144 バンダイShining KazutaZ
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No.210 RX-78NT-1 アレックス
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』よりガンダムNT-1のVer.2.0。 Ver1.0よりも劇中のイメージを踏襲したプロポーションとディテールとなっています。内部フレームやアーマーの内壁までも再現されて装甲パーツがよりリアルに。 肩関節のシーリングは今までのゴムではなく、ビニール素材を採用することで“シワ”の質感を再現とのこと。 が、ふっくらした感じにするのが難しく、少々扱いづらい。 MGオリジナルギミックとして、チョバム・アーマー装着時、シールド携行時のガトリング展開、チョバム・アーマー装着時のスラスター展開が可能です。 ボーナスパーツとして、劇中再現用の「折れたブレードアンテナ」と「BB戦士 ガンダムNT-1」のオリジナルギミックだった「ヘッドギア」が付属します。 顔が超絶イケメンで、犬顔のアレックス決定版です。 こちらをベースとしたバリエーションキットにも期待しています。 MG Ver.1.0 https://muuseo.com/kazutaz100/items/191?theme_id=11005 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1031?theme_id=10251 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1032?theme_id=10251
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RX-78NT-1 アレックス ③ フル装備 MG Ver.2.0
設定上は、RX-78-2のパイロットであるアムロ・レイの、ニュータイプ (NT) としての能力の開花に合わせ、再設計されたアムロ専用ガンダム。劇中では未登場ですが、RX-78-2同様に、武装もあります。 ビーム・ライフル、ハイパー・バズーカ、シールドとなります。 こちらはMG Ver.2.0 アレックスにそれらを携帯させた状態です。アムロ・レイに渡っていたら?と想像するとワクワクしますね。 本キットのオリジナルギミックとして、シールドを装備したまま両前腕の90mmガトリング砲が使用できます。 割と理にかなった使用方法かと。ただ大口径かつ威力は高いものの、弾数が少ない弱点も併せ持っているとの事なんで、アムロに引き渡す際には排除予定だったらしいです。 ガンダムAN-01“トリスタン”でも発売されて欲しい〜 #ガンダムNT-1 #アレックス #MG #ガンプラ
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RX-78NT-1FA FAアレックス(チョバム・アーマー装備)MG Ver.2.0
チョバムアーマー:一年戦争末期に連邦軍内で進められていたフルアーマーオペレーションの一環として開発された複合装甲。「チョバム」 (CHOBAM) は(Ceramics Hybrid Outer-shelled Blow up Act-on Materials, セラミックス複合外装による爆発反応材質)の略。 アーマー装備時のNT-1はガンダムNT-1・FA(型式番号:RX-78NT-1FA)と呼ばれる。 サイクロプス隊のケンプファーによる襲撃時にクリスが機体を緊急起動させた際はこの状態。 MG Ver2.0はチョバムアーマーも随分進化、複雑化してます。 本体とチョバムアーマーのパーツの間にシルバーのフレームを組む構造で、各部のカバーも開閉できるので、ケンプファー戦での寝そべり発進なども再現可能。 元出はBB戦士らしいですが、ヘッドギアがボーナスパーツとして付属。コマンドガンダムっぽい感じになります。 密度も増し、説得力のあるアーマーですが、取り付け、外しが面倒です。 #ガンダムNT-1 #ポケットの中の戦争 #ガンプラ #MG
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RX-78NT-1 アレックス ① MG Ver.2.0
「戦わなければもっと多くの人が死んでいたはずです。仕方がなかったんです」 RX-78NT-1 アレックス:NT能力の開花により、乗機のRX-78-2 ガンダムの機体性能を上回る反応速度を得ていたアムロのために新開発されたガンダム。コードネームのアレックス (ALEX) は、ガンダムシリーズの型式番号であるRXをもじったものであり、装甲積層試験 (Armor Layered EXamination) の略称でもある。 メカニックデザインは出渕裕が担当。普通のガンダムでありつつも、「νガンダム」をすでに描いていたことから直線を多用したデザインにしたとの事。なので、νガンダムの起源っぽく見える。 こちらはMG Ver.2.0のプラモデル。劇中のイメージを更に踏襲したプロポーションとディテールに加え、内部フレームやアーマーの内壁までも再現されています。 先ずは劇中のイメージで。劇中では設定のビームライフルやシールドを使用するシーンはないんですよねぇ。 キットにはバズーカ砲までついてくるので、それは次回に紹介したいと思います。 MG Ver.1.0 https://muuseo.com/kazutaz100/items/189?theme_id=10251 #NT-1 #機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 #ポケ戦 #MG #ガンプラ #アレックス
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「銀河漂流バイファム」 バイファム スリングパニアー装備型 ROBOT魂 <SIDE RV>
作品後半に登場する、RVの(主に大気圏内での)機動性能を増強させる一種の飛行アタッチメント、スリング・パニアーを装備した状態。 発進時は地面に対して垂直または斜めに噴射、巡航時は90度稼働して、地面に対して水平に噴射するようになっており、これまでのロボットの飛行ユニットと比較すると、説得力のあるデザインとなっている。 本作以後『機甲戦記ドラグナー』や『機動戦士ガンダムSEED』においても同様のジェットスクランダーパターンの装備が登場しますが、これが元祖。 ちなみに1/100のプラモデルでは肩にかかる動力パイプのような部品がスプリングだったためか、スプリングバーニアだと思い込んでいた私。 作品後半に登場するジェイナスの格納庫ハッチの装甲から切り出して作った「盾」も付属。 バイファムは武装もシンプルでカッコいい。 Give us your courage, VIFAM♪ バイファム ノーマル状態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1029 #バイファム #スリング・パニアー #ROBOT魂 <SIDERV>
ROBOT魂 <SIDE RV> バンダイ ロディ・シャッフルShining KazutaZ
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「銀河漂流バイファム」 バイファム ROBOT魂 <SIDE RV>
「俺たち、自分のことは自分でやるしかないんだ」 1983年10月21日から1984年9月8日まで、毎日放送を制作局としてJNN系列で放送されたロボットアニメ。全46話。 監督は神田武幸氏。キャラクターデザインは芦田豊雄氏、メカニカルデザインは大河原邦男氏。 異星人の襲撃を逃れた13人の少年少女の宇宙での旅路を描く、80年代リアルロボットアニメの傑作です。 バイファム:宇宙戦闘用に開発された地球連邦軍のRV(ラウンド・バーニアン)で、機動性の向上が図られている。ジェイナスに搭載されていた7号機にロディが登場。 こちらはROBOT魂 <SIDE RV>として発売されたバイファム。電撃ホビーマガジンに連載中の「電撃ロボラボ」を通して、煮詰められ商品化。腹部のポッドのドッキングギミックが再現されています。大きさは1/144位。 バイファムは武器が少なく、終始ビームガン一つで通したのかな? 当時のプラモデルの出来も良かったのですが、個人的にバイファムといえばハイコンプリートモデルの印象が強いです。全体的に丸みを帯びたデザインですが、出る商品の全てに外れが無かったように思います。 ROBOT魂はそんなバイファムの決定版とも言えるフィギュアで、プロポーション、可動、造形、全てが素晴らしい!!。ダンバインのようにシリーズが続いて欲しかったのですが、味方機のディルファムも出ることなく中断中。(終了?) アストロゲーターも魅了なだけに、再開を切に願います。 Never give up ♪ #バイファム #ROBOT魂 #ラウンド・バーニアン #銀河漂流バイファム
ROBOT魂 <SIDE RV> バンダイ ロディ・シャッフルShining KazutaZ
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ガンダムF91 ② METAL BUILD
大河原邦男氏×METAL BUILDによる、全く新しいガンダムF91。 ガンダムF91の最も特徴的な武装「ヴェスバー」の展開状態。 「Variable Speed Beam Rifle」=「可変速ビーム・ライフル」の名の通り、ビームの速度、収束率を変更できるビーム・ライフルである。 大河原氏のアイデアによって、銃身の伸縮を追加し、更に後部も展開に合わせてフィンが開くというギミックが追加されていて、必殺の武器感が増してます(笑)。 頭部のフェイスオープンは、「変形頭部」を使用。イメージ重視版に比べて、頬横の隙間が目立ちます。 登坂部分を上に上げるとマスクが下がるギミックです。 MGのプラモデルに比べ、頭一つ分くらい大きめサイズ。 ①通常兵器 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1021 #METALBUILD #F91 #機動戦士ガンダムF91 #超合金
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ガンダムF91 ① METAL BUILD
大河原邦男氏×METAL BUILDによる、全く新しいガンダムF91。 METAL BUILDシリーズでは初となる宇宙世紀のMS。 それまであまり見向きもされなかったF91の登場に当時はちょっとビビりました(笑)。その後MGでVer.2.0など、元のデザインの良さが再認識されたようで嬉しかったです。 こちらはそんなメカニックデザイナー大河原邦男氏ご自身による、新解釈のアイデア・ギミックを採用されています。 特にヴェスバーは、新規ギミックアイデアで、左右にも装甲が開き、複雑な形状となってます。 特徴的な胸部ダクト部分はメタルビルド初となるエッチングパーツが採用され、高解像度のメカ表現となっています。 頭部は変形可能なモノと、形状重視の非変形のモノが付属。やっぱ形状重視がカッコ良いです。 まずは通常兵器の装備状態から。 何だかSEEDに出てきそうなガンダムになってますが、まぁ、かっこいいからいいか。 #METALBUILD #F91 #機動戦士ガンダムF91 #超合金
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RX-78-02 ガンダム THE ORIGIN(中期型) GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場するRX78-02をベースに、カトキハジメ氏がプロダクトデザインした、2011年スタイルのガンダム、1/100スケール・ハイエンドモデル。「中期型」で換装させた状態。 コアファイターの代わりとなるコアポッドはMG版のプラモデルには付属しないので、今のところ唯一のプロダクトかも。(MGはコア・ブロックシステムを採用していない前期型のためオミット) 他は微妙な違いで、知らない人には間違い探しレベル。 ガンダムの作画でたまにあった「黄色いツノ」も付属。 RX-78のツノが黄色だと一気に偽物っぽく感じるのは私だけだろうか…。 中期型: 2号機はジャブローで徹底的なオーバーホールを受けるとともに、若干の仕様変更がおこなわれる。 コックピットはコア・ブロックとなるコア・ポッドに換装され、生残性の向上が図られるほか、システムの安定性も向上している。 ほかに、ガトリングガンが両肩口に装備され(左前腕部甲は撤去)、肩アーマーにフックを追加、ビーム・ライフルも原作と同型のものになっている。 因みに、2022年最新劇場アニメ『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』に登場する機体もこの仕様。 前期型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1019?ref=create 後期型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1018?theme_id=18687 #機動戦士ガンダム #ジオリジン #RX-78 #GFFMETALCOMPOSITE #超合金
機動戦士ガンダム THE ORIGIN GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE アムロ・レイShining KazutaZ
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RX-78-02 ガンダム THE ORIGIN(前期型) GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場するRX78-02をベースに、カトキハジメ氏がプロダクトデザインした、2011年スタイルのガンダム、1/100スケール・ハイエンドモデル。「前期型」で換装させた状態。 THE ORIGINではジャブローに行くまでの姿。 「前期型」 原作と異なり、固定武装が多い。頭部バルカン砲のほか、左肩口に2連装のショルダー・マグナム、右肩口(開閉式)と左前腕部甲にガトリングガンを装備する。 また、オプションとしてランドセル左側に、ザクIIを一撃で撃破する威力を誇る中距離タイプのショルダー・キャノンを装備可能となっている。ビーム・ライフルの形状も原作と異なる。 大気圏突入装備はもっておらず、突入の際はシールドで摩擦熱を防ぎつつホワイトベースの陰に入ることで成功させている。また、コア・ブロック・システムも搭載されていない。 中期型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1020?theme_id=18687 後期型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1018?theme_id=18687 #機動戦士ガンダム #ジオリジン #RX-78 #GFFMETALCOMPOSITE #超合金
機動戦士ガンダム THE ORIGIN GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE バンダイShining KazutaZ
