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mtg 獅子将マギータ foil
mtg最弱のエキスパンションといえば皆さん何を思い浮かべますか? ホームランド、ザ・ダーク、神河救済などなど色々あると思いますが、当時ほぼ満場一致で最弱と言われたエキスパンションが、『プロフェシー』です。 とにかくレアのサイクルが重い!化身もそうだし、風もそう。白の風なんか9マナでライフを20にするという誰得カード(笑) トップレアはキマイラ像と揶揄されてましたね。 その中でも数少ないトーナメントで使用されたカードがこの獅子将マギータです。 主に青白コントロールに除去兼フィニッシャーとして採用されてました。何より全体除去でありながら、自身が生き残る点が優秀でした。
トレーディングカード Wizards of the Coastケータロー
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mtg 欲深きドラゴン foil
ウルザズデスティニーに収録の欲深きドラゴンのfoilです。 5マナで6/5飛行と高いスペックながら、アーティファクトをコントロールしていないと、生け贄に捧げないといけないことでバランスをとろうとしたようです。 しかしながら、このカードはウルザブロックに収録、ウルザブロックといえば、凶悪なアーティファクトの宝庫です。 序盤から厳かなモノリスやスランダイナモでマナ加速し、素早くこいつを召喚! また、タフネス5のこいつはワイルドファイアと相性抜群で、それらを使った赤茶単というデッキが世界選手権で優勝したのはご存知の方も多いと思います。当時はゲームぎゃざにも解説されていましたよね。当時の私にはとてもじゃないけど揃えることのできない憧れのデッキでした。 #mtg #foil
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mtg リシャーダの港 foil
マスクス当時はfoilでないものでも1枚4,000円近くした記憶があります。当然そんな高額なカードを買えるわけもなく、指をくわえて眺めていました。 それから20年たった今、買っちゃいました。しかもfoilで。大人になった今でもかなり躊躇するレベルの金額でした(笑) リシャーダの港も再録されているようですが、個人的にはこのマスクスの絵が最高です。 #mtg #foil
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mtg 強迫 foil
現スタンダードでも活躍中の、強迫の第7版foilです。 このカード、当時何回使ったか分からないくらい使いまくりました。これを撃たれたときの青使いの顔は今も昔も変わらないと思います(笑) サーガのイラストも大好きなのですが、foilコレクターとしてはやはりこの7版のイラストが1番かなあ。 これからもずっとスタンダードにいてほしいカードです。(基本セット2020でお待ちしてます!!)
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mtg 苦花 foil
モーニングタイドに収録の苦花foilです。 当時のスタンダードでは登場以降フェアリーデッキを環境のトップメタに押し上げた張本人であり、2ターン目に出た苦花を対処できないとそのまま負けてしまうほどの強力な効果をもっています。 現在はモダンやレガシーでもサイドボードによく採用されており、フェアデッキ相手には劇的に刺さります。 イラストは大好きなレベッカゲイ氏が描いており、ローウィンブロックのおとぎ話のような世界観と、レベッカゲイ氏の独特なタッチがうまくマッチしています。 さて、このカード。ずっと欲しくて探していたのですが見つからず、最近やっと見つけて値段もよく確認せずに購入しました。初版の日本語foil、しかも人気カードとあって、とんでもない金額でした。 しばらくはカップ麺生活が続きそうです…。 #mtg #foil
トレーディングカード Wizards of the Coast 内緒♥️ケータロー
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mtg 歩行バリスタ foil
霊気紛争のトップレア、歩行バリスタです。 スタンダード~ヴィンテージに至る全てのフォーマットで活躍したスーパーカードです。 #mtg #foil
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mtg 極楽鳥 foil
今回ご紹介するのは、mtgでもかなり有名なカードの1つであると思われる、極楽鳥の第7版foilです。 パッと見は強そうに見えないのに、2001年当時は1枚2000円前後の高額カードでした。 当時学生だったプレイヤーはなかなか4枚揃えられなかったのではないでしょうか。 Mark Poole氏のイラストもいいですが、思い出補正+foilがあるのはやはり第7版!ということで買ってしまいました。 また今月もカップ麺生活が続きます…。 #mtg #foil
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mtg ジョーバルの女王 foil
マスクスに収録されたジョーヴァルの女王foilです。 今見てみると、リミテカード?と思えるような性能ですが当時はリベリオンなどの構築でも使用されそこそこ高額レアな1枚でした。 特にfiresにはブラストダームなどのでかぶつが多かったので、それを止めれるクリーチャーとして有用でした。 何より4/7っていうサイズが良いですよね。 #mtg #foil
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mtg 虚空 foil
インベイジョン期の私のメインデッキ! 赤黒voidのキーカード!虚空のfoilです。 通常のリセットカードは盤面のみですが、なんとこのカードは手札にも効果を及ぼします。 その都合上、通常のビートダウンデッキだけでなく青系のコントロールデッキにもききます! そして何といっても、インベイジョンブロックの赤黒の格好いいクリーチャーをたくさん投入できます!ファイレクシアの盾持ちを筆頭に燃え立つ死霊、火葬のゾンビ、深淵の死霊、墓所の天使…(だいたい火葬のゾンビだけでことたります) とても印象的なデッキでした。 そして何よりも嬉しかったのは私が引退していた時期である時のらせんブロックでも再録され、実際に活躍したことです。wikiで知ったときはテンション上がったなあ。
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mtg 抹消 foil
インベイジョンの赤で1番好きなカードです。 能力の派手さもそうですが、やはり!絵が美しい! このカードのfoilはあまり市場に出回っていないようで、探すのになかなか苦労しました。 みんな手放したくないのかな?(笑) #mtg #foil
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mtg 墓所の天使 foil
インベイジョンに収録された墓所の天使のfoilです。 このカードは能力も優秀なんですが、やはり絵が素晴らしいです。 なんとも言えない雰囲気をかもし出してて、堕天使といえばこれですよね! mtgの天使の絵の中でトップ3に入るくらい好きな絵です。 #mtg #foil
トレーディングカード Wizards of the Coast 800円ケータロー
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mtg 冥界のスピリット foil
当時のスタンダードではネザーゴーというデッキで使われていました。 冥界のスピリットというなんとも厨二心をくすぐられる名前で、マスクスのパックから自引きした時は狂喜乱舞でした。 #mtg #foil
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mtg 吸収 foil
インベイジョンに収録され、最近再録されたことで現スタンでも活躍中の吸収foilです。 このカードはもっぱらやられる側でした。 よし!相手ライフは残り2!盾持ちをプレイしてラストアタックだ!! ・・・必ず相手を殴ったあとにクリーチャーは展開しましょう。 苦い記憶がいっぱいあるのですが、再録されたときは不思議と嬉しさを感じました。
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mtg 女王への懇願 foil
シャドウムーアの黒のサーチスペル、女王への懇願です。 黒単色のデッキであれば、3マナでうてるとはいえ、持ってくるカードのマナコストに制限があります。 現在は、たまーにレガシーの黒単デッキで見かけます。 水彩で描かれた独特の雰囲気のイラストも秀逸で、色使いもなかなか他のmtgのイラストでは見ないようなものに仕上がっています。 ローウィンブロックやシャドウムーアブロックはこのように独特の雰囲気のイラストが多くあるセットですので、今後もfoilカード見かけたら集めていきます。
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mtg 硫黄泉 foil
基本セットの常連ペインランドの第7版foilです。 7版では全てのカードが再録ですが、イラストがあらたに描き直されています。 また、基本セットでは7版からはじめてfoilが封入され、旧枠のfoilは本セットのみとなっています。 そのため、近年7版foilの高騰はとんでもなく、もう手がでないものが多数あります。(極楽鳥とか罠の橋とか真鍮の都とか…) さて、そんな第7版の赤黒ペインランドの硫黄泉ですが、イラストは大好きなRob Alexanderが描いています。ぱっと見ただけでは赤と黒のマナが出るとは思えないような、ちょっと神秘的な感じさえしますよね。 性能は、当時の赤黒のデッキで使われていました。当時の赤黒のデッキといえば…そうです、voidです!私もとってもお世話になりました。
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