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1/144 RX-78-2 組立体験Ver.
昨年のイベントで貰ったもの。 元々はイロプラのはずだったものが エコプラとして製造されている。 そのため、形成色はグレー2色。 体験版らしくタッチゲート ニッパー無しでもパーツは外せる。 シールドは無し。 ビームライフルは右半分がハリボテ。 ファーストグレードみたく ショボい一体形成とどちらがマシか ってところ。 可動箇所もファーストグレードと 似たり寄ったり。 とりあえず赤黄部分のみ 塗装してみた。
Kei-ichi Nishiura
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HG ストライクダガー
95%くらい色分け済なガンプラ。 後塗るか塗らないかは好みでも可能。 なのでシールすら付いていない。 これなら量産型として複数製作がサクサク… しかしプレバン扱いなのが、ね? ストライクガンダムのランナーパーツも 結構余るのでチョットね。 胴体のジョイント嵌めるの難しい。 左右に振りながら下腹部を組立なきゃ ならんところも。 センサー部分のシールは欲しかった。 クリアパーツだけだと 基本暗くなるし、ライフルのやつも欲しい。 パラシュートパックは存在感マシだけど ビームサーベル基部を外さないと。 総合的には「もう少しです」ね。
ガンダムSEED DESTINYKei-ichi Nishiura
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HGUC デルタガンダム
皆様明けましておめでとうございます。 特に頼まれとかもなくて何かめでたい カンジのものをという事で 歳はぢめとして金ピカなコレを。 (というか百式作ったとかの記事が他にもあった) 変形する百式として知られていますが 実際はデータのみの(劇中)架空機体。 シミュレーションでの仮想パイロットは クワトロ・バジーナ(笑) フレームはデルタプラスや デルタカイと共用ぽい。 金メッキって指紋がベタベタ付くので 組む時神経使ってしまいます。 まあ後でふき取れば良いのですが。 アンダーゲートは表面に出ない工夫なんですが 綺麗に切削しないと部品が閉じない; という言い訳で長らく罪プラに。 キットは吹田市にある「関西模型」で 一昨年あたりに購入 https://xn----igu1b3b8ao1330esc5a.com/ 別の用事で近くまで行ったついでに。 店主さんが転売の所為かモノが入らないと 嘆いておれれました。 早く収まると良いのですが。 何はともあれ 本年もよろしくお願いいたします。
Kei-ichi Nishiura
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HG ガンダムX・O
2022年最後に作成。 一期一会で見つけたガンダムXと 残っていたX魔王の一部部品 (十魔王の余剰)を組み合わせたもの。 というかX魔王は 結構新規パーツと既存パーツを 巧く組み合わせている。 リフレクターも魔王のものを 使いたかったのだけど基部の軸径が 合わなかった。 まあ見かけは魔王の方が近いので こっち(ビルド系)に置いておきます。 それでは皆様ごきげんよう良いお年を。
Kei-ichi Nishiura
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Figure-rise Standard ミオリネ・レンブラン
キャラが激しくチガウ(!?) 力技ツンデレラ← 水星の魔女は何だかモヤっとしながら見てます。 なのであまり入手する気もなかったのですが ジョー〇ンに寄った時見つけてしまったので… まあそれはそれとして。 問題があった紫々部シオンの肩幅問題を解消。 構造を30MSに寄せてきており 首と手首のジョイントは共通化してます。 ていうか最初からそうすれば良いのに フィギュアライズスタンダードは 各キャラで構造がバラバラだったので。 これからはあんなことやこんなことも…(ヤメロ という訳で30MSオプションパーツの ピースサインなのです!
水星の魔女Kei-ichi Nishiura
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HG ガンダムファラクト
デリング(ミオリネ父)が 全くガンダム「認定」 しなかったのは何でなん? 久しぶりに掌が握り手の外側に出るキット。 デザイン上仕方ないのか しかしながら 膝の板状の白パーツを横から通して 関節の軸で固定させるとか その発想は無いわー。 最新のガンプラは殆ど無塗装なので 逆にどこに塗装が要るのか 逆に探すのが大変。 さわさりながら ライフルがボディーと同色とか無いわーw (ジオングレーで塗装した) 顎ガードを外すとガンダムっぽくなるのは 最初からある仕様なんだろうか?
水星の魔女Kei-ichi Nishiura
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HGUC ユニコーンガンダム デストロイモード
尼で適正価格(直販)だったのでついポチ。 まあ白赤デストロイモードは持ってなかったし 個人的には白緑モードよりも好みなんで。 サイコフレームもミノフスキー粒子同様 ファンタジー謎物質なんですが アナハイムの技術員が 「何で光るか解らないんですよね…」 ってそんなもん使うなよw 宇宙空間、有視界戦で視認性を上げて どーするって感じですが 百式なんかの例もあって 全てはロボットファンタジー。 MSのアイセンサーが光るのだって 相手に威圧するもしくはサーチライト? 等以外の理由が考えられない。 良いんだよ全て「カッコイイから」で← しかしながらHGペルフェクビリティ、 HGフェネクスも作っていたはずなのに、 全くと言って良い程作り方を覚えていない; あと何か足りないと思ったら ビームサーベルの刃が付属してない。 自分は他のキットから持ってこれるけど これだけ買った人はどうすれば良いのかと。 https://muuseo.com/kei-ichi.nishiura/items/86?theme_id=30142 https://muuseo.com/kei-ichi.nishiura/items/114?theme_id=30142
Kei-ichi Nishiura
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陸戦型ウイングガンダム(仮
ガンプラは自由だ!(カワグチ) ていうか単にガンダムフェニーチェを コマンドクアンタ風に塗装しただけっていうね。 ショルダーキャノンは戦局に応じて 武器を換装できるのですよきっと← ガトリングガンは昔の ガンプラカスタマイズキャンペーンのやつ。 そう言えばイベントはともかくとして 最近無いですよねこういうの。 きっと販促しなくても売れるからですかね…(ぁ #改造
Kei-ichi Nishiura
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HGUC ダブルゼータガンダム
一寸イロモノ的要素があるので 敬遠してました。 リアルロボなのに「必殺技」的な ハイメガキャノンとかねw ソリッドモデルだとばかり思ってたら ちゃんと変形合体ギミック有だったんですね。 マジ知らなかった。 ただ拳とか足首とか収納されて、代わりに 推進ノズルが現れるとか、やっぱり謎っぽい (バックパックが異様に大きいので ジェネレーターが集約されていて 本体は傀儡でもまあ成り立つが)。 ダブルゼータの説明書を見ると 「一年戦争時のガンダムとGメカの 機能を組み合わせたような設計が 施されている」という記述がある事から 「Gアーマーは黒歴史」かと 思いきや、あながちそうとは 言えなくもなった。 だけど逆にそれだとやっぱり 「玩具的なギミック」を免れられない ような気もする罠。 つまりは色々と手に入れないと解らない 事だって…ある(?)← 「ショルダースラスターアーマー」の色が違うのは 「別途指定」によるものです (初期設定では白だったという説も?)。
Kei-ichi Nishiura
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HGUC ジムコマンド(宇宙仕様)
「ポケットの中の戦争」登場機体でありながら 「スターダストメモリー」レベルのスペックはありそうなGM。 ビームガンはエネルギーカートリッジタイプ シールドはラウンドタイプ。 しかもシールド裏の予備マガジンは実弾用ぽく ビームガンに対応してなさそうなので もう訳わかんねーなw いくら辺境コロニーの警備用といっても 試作用の装備をそのまま使うって事は考えにくいので 後付け設定による不具合という事だろうか? 訳わからんついでに バックパックはペイルライダー系の余剰パーツを 付けてやった←
Kei-ichi Nishiura
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HGBD:R フェイクニューガンダム
アルスコアガンダム準拠w 思うところあってまだ 素組みに近い状況。 というかフェイクニューユニットは どこの売り場でも結構な割合で残っている。 そりゃそうだろう。このキットだけでは ガンプラにならないし、少なくとも コアガンダム系のガンプラが必要なんだから。 さはさりながら マイナーガンプラ認定という事は ビルダー冥利というところか。 https://muuseo.com/kei-ichi.nishiura/items/110?theme_id=30144 https://muuseo.com/kei-ichi.nishiura/items/144?theme_id=30144
Kei-ichi Nishiura
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1/144 コアブースター(旧キット)
そういえばTV版はGアーマーだったけど、 劇場版はコアブースターに改変されてましたねえ… という事で。 何時買ったのかも覚えてないような当時\0.3kの代物 その頃は多分消費税もなかった。 そして「バンザイ」マーク。 旧キットの難点は塗装、接着が必須条件なこと。 後は反りとかの補正や継ぎ目消しとか (継ぎ目は消してません。だってメンドウだもの←)。 そう考えれば今のガンプラってもうね 「神か…」レベルですよ? コアブースターってHGUCないんですよねえ。 EXモデルの「ジェットコアブースター」くらいしか。 改造と言える程でもないですが、 プラバンで窓枠追加と、何か機銃っぽい 形状のメガ粒子砲を原作っぽく取り換え。
Kei-ichi Nishiura
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HGUC Gアーマー
どう見ても玩具とか黒歴史だとか でもちゃんとマヂメにHG化してるだけエライというか。 旧キットのGアーマーはコアファイターが1/72くらいで 「〇ライ〇ンクロン〇キシマムかよw」な感じで (あれはあれで味わいがあるのですが)。 プレイバリューを無理に増やすために GスカイとかGブルとか、特にGブルは 一番脆弱な部分を前面に晒してどうするってカンジ。 色がチープかなと思えたので、本体をティターンズブルー2で 塗ってます。 逆にガンダムは殆ど見えなくなるので手抜きです←
Kei-ichi Nishiura
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HGUC メタス
ようやく念願(?)のメタスを手に入れたと思いきや 形成色が橙色!?…違うコレジャナイ。 という訳で全塗装する事を強いられていたんだ
Kei-ichi Nishiura
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HGUC ZⅡ(ゼッツー)
ああ、知ってる知ってる。エル〇イムMk.Ⅱだろ?() Zガンダムの量産試作機 (というか他にも色々あるような気がするけど) 下半身にブルーが多用されてるのはZの系譜的 (というよりも自分的)に納得いかなかった。 なので近似色で塗ったのだけど、うっかり艶有 だったのでtktkに; MSV的にはルー・ルカの使ってたのは実は ZⅡではないかとう冷奴もアリかななと。 だって途中で拾った少年兵達に中古の草臥れた MSでネオジオンの最新型や改良型に対抗させる ってのも今から思えば無茶なハナシだよね…。
Kei-ichi Nishiura
