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HGUC ジムスパルタン
プレバンで蝶人気のためようやく今月入手。 AFVぽいカラーリングと武装。 ミリタリーテイストが強い。 とりあえずGMスナイパーの派生ぽい。 自分的にはペイルライダーの系譜に見える。 https://muuseo.com/kei-ichi.nishiura/items/164?theme_id=30142 マシンガンがチェーンガンとなり、 グレネードランチャーも付属。 マガジンはあと二つ付いてても良かった。 ビームサーベルは4本付いてるのに(?)
Kei-ichi Nishiura
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HG ガンダムルブリスジウ
水星の魔女外伝のガンダムらしいです。 ちょっと前まで「一番売れてない」といわれた 水星の魔女MSにちょっと似てるかな? キャノピー仕様のフェイスもそれ程悪くない。 複合武装「虎の手」は大方の予想通り 親指位置の差し替えで左手にも出来ます。 ルブリスの名を持つ通り、ちゃんとルブリスの フレームを使用してます。
水星の魔女Kei-ichi Nishiura
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MG エクリプスガンダム2号機
プレバンで余り売れてなさそうなので、 マイナーキット好きな自分は入手しました。 アクションベースはともかく フリーダムガンダム用のランナーが 3枚も付いてて、細々としたパーツを 虫食いの様に使うのはなんだかなぁって カンジです。
ガンダムSEEDKei-ichi Nishiura
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HGUC リ・ガズィ
ゼータガンダムの試作量産型…というか 量産機は結局リゼルとかに持っていかれた感。 やはりBWSが分離するのが宜しくないのだろうか ていうか胴体の前部に付いてる「軸」は何? フォビドゥンのような強襲形状になるプランも 存在してたのではないのだろうかと冷奴。
Kei-ichi Nishiura
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1/144 RX-78F00 HMT ガンダム高機動型(G-3イメージカラー)
横浜ガンダムのお土産に頂きますた。 宇宙世紀カテゴリで悩んだのですが、F-00は独自の設定があるようなので。 まあ、RX-78に高機動タイプってありませんよね(下半身Gメカのはともかく)? 何時もの余剰部品盛りキット 色分けとか踝ガードの形状とか。 なので今回は開き直って独自カラーとしました。
Kei-ichi Nishiura
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FM フォビドゥンガンダム
やっぱりと言うか、背負い物が重すぎw; 上級者なら自立させる事ができるのだろうか? 強襲形態なら何とかなるかも? なのでアクションベースは同梱して欲しい。 色分けはかなりイケてますが、膝ノズルが狭くて苦労した ってか、ちゃんと塗れてない←
ガンダムSEEDKei-ichi Nishiura
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MG フルアーマーガンダム Ver.Ka [機動戦士ガンダムサンダーボルト][ハーフメカニカルクリア]
タイトルなげーよw; 「作られモノ」(?) や、譲ったはずなんですよ? 「あんたが買ったんだから、あんたのやろ?」 って言われて、出戻ってきました。 まあ確かにイベント限定で レアって言えばレアかもしれんですけど。 ちなみに関節ダストカバー形成が一番難しかったそうな。
Kei-ichi Nishiura
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HG ガンダムL.O.ブースター
変形するガンダムジェミナスその2。 ギミックとかはともかく、余剰パーツが多い。 G-UNITは何でガンダムW系なのかと思ったら、元々は「デザインありき」で 落とし処に迷ってて、当時人気のあったWのMSVになったとか。 デザイン的にみるとSEED辺りが近いような気もするけど、未だ放映されて なかったというね。 逆にユニットの組替えとかがストライクガンダムに繋がったのかなと冷奴。
ガンダムW MSVKei-ichi Nishiura
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HG ガンダムシュバルゼッテ
エアリアル取られたスレッタが乗るのか、 はたまたグエル先輩か?…と思ったら まさかのラウダ。 しかも「おのれミオリネ」(???)で妨害とか? 結局はフェルシーの株が爆上がりしただけw という曰く付き物件ですが、 ガンビット的に使える武装や ナイトロみたいな素人でも 高性能を発揮できるGAND-ARM を組み込んだ機体はもっと 有効に使えたのではと。 最後は大量破壊施設(?)の システム停止やクワイエットゼロの 解体に貢献してました。
水星の魔女Kei-ichi Nishiura
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HG 高機動型ザク 地上用 (エグバ機)
ていうか、パーソナルマーキング貼る気力がないわ。 元々は9月に到着する予定だったのに 「先に作りたいやろ?」って言われました。 結果かなり結構な無理ゲでした。 何を言っているのか解らないと思うが、 俺にも何をしているのか解らない。 最も「訳が解らないよ」の 真髄を味わったぜ。
Kei-ichi Nishiura
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HGUC 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン サイコ・ドーガ
【2023年6月】 頭部がK.O.G.のように永野っぽい。 ザクやマラサイのスパイク部分にファンネル装備。 ガンダム試作4号機のよいに長いシュツルムブースター。 ライフルはMP40を意識したデザイン。 あとは大体ギラドーガ← ていうかギラドーガのパーツが余ります。 もうね、コンパチかよっていうくらいにw;
Kei-ichi Nishiura
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HG ストライクフリーダムガンダム(クリアVer.)
【2020年11月】 はっきり言ってシン・アスカもキラ・ヤマトも苦手。 だが、乗機はいい。
ガンダムSEED DESTINYKei-ichi Nishiura
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HG ガンヴォルヴァ
2機同時に製作というのははぢめてのような。 ビットMSという性質上、どうしても複数買ってしまうよね(ソウカ? 赤い三巨星もひとつづつ順に作っていた。 https://muuseo.com/kei-ichi.nishiura/items/187?theme_id=30142 まあアレは少しづつ仕様が違ったからなあ。 初期レポートでは踵の軸がきつく、ロットによって肉抜き加工が してあるので、破断し易いそうな。 うん、確かに片方はキツい。動かすととても嫌な音がする (まだ折れてはないけど)。 でもってルブリスウル/ソーンでガンヴォルヴァを操作するには 背中のフェーズドアレイキャノン(?)を展開させる。 つまり水星の魔女でいうところのガンダムは サイコミュシステムを搭載した機体という事か。 ダリルバルデ等が通常のパイロットでも 疑似的にビット機能を使えるのはナイトロシステムの ようなものかと冷奴。 ところで腰サイドのスラストアーマー的な部品は ルブリスウルと全く同じだった件。
水星の魔女Kei-ichi Nishiura
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HG セラヴィーガンダムGNHW+セラフィムガンダム
【2016年5月】 阿修羅モード、当時専用のビームサーベルが足りませんでした。 セラフィムガンダムは2機あって両方アンテナを折りました。
Kei-ichi Nishiura
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HGUC ガンキャノン(ククルスドアンの島版)
オリジン版は最初期型しかないので、WB装備のは ククルスドアン版になったのかと。 それでもD部品はオリジン版なので全く関連が無い訳でもない。 作り易いのですが、アイシールドのゲートがもろにハメる妨げになる。 あと膝の装甲も片方だけ削らないと入り難かった。 で、残念なのがナックル。何と言うか小さい。 ファーストではザクとステゴロすら出来るぐらいなのに。 まあククルスドアン版なので仕方ないのかも。 や、「ククルスドアンの島」劇場まで観にいったのですが、 イマイチというか(あくまでも個人の感想)。 元々まとまりの無いハナシに無理矢理意味を持たそうとして 余計に取り留めの無い事態に。 時系列が何だかよく解らない事になってるし。 クライマックスのガンダムとエグバの乗る陸戦高機動ザクとの一騎打ち、 脳内で「アムロ、あんたちょっとセコいよ!」という、クェスの声がw; まあ勝てば何でもいいのかもしれませんが。 何よりガンキャノンの二人、サザンクロス隊に翻弄されるばかりで 全然活躍しなかったし。 そしてガンキャノンだけ何故か一般販売(他はほぼプレバン販売)。 という訳で色々と曰くつきの製品です。 スプレーミサイルランチャーにしたのは、HGUC190に仕様が無かったため。 (プレバン仕様ではあったかも?)。 他意はありません。
Kei-ichi Nishiura
