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〈中国版〉「超魔導戦士-マスター・オブ・カオス」 MGP7-SC023
収録パック:超級包(メガパック)07 型式:MGP7-SC023 レアリティ:ウルトラレア 備考:特に無し
遊戯王カード KONAMI 中国kerberos-MG34
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〈韓国版〉「D-フォース」 AC01-KR009 シークレットレア
収録パック:애니메이션 크로니클 2021 (アニメーション クロニクル 2021) 型式:AC01-KR009 レアリティ:シークレットレア 備考:特に無し
遊戯王カード KONAMI 韓国kerberos-MG34
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〈未開封〉「遊戯王デュエルモンスターズ TERMINAL WORLD」
2023年11月25日発売。 略号は「TW01」。 パッケージイラストは、 「氷霊山の龍祖 ランセア」 「A・O・G リターンゼロ」 「インフェルノイド・フラッド」 「精霊獣使い レラ」 が務めている。 YU-GI-OH.jpでは、 『「氷結界」や「インフェルノイド」など 4つの既存テーマカードの大多数が収録』や、 『DUEL TERMINALの世界観のテーマに フィーチャーしたカードが大多数再収録し、 デッキ構築が可能に!』と紹介されている。 収録カードからして、4つのテーマとは 「氷結界」 「ジェネクス」 「インフェルノイド」 「霊獣」を指していると思われる。 「世界観」と紹介されている通り、 DUEL TERMINALそのものに登場していないが、 DUEL TERMINALの世界とは関係している 「インフェルノイド」と「霊獣」が選出されている。 仕様については以下の通り。 ・4つのテーマそれぞれに、新規カードと 新規イラストVer.のカードを収録 ・1パックに1枚、スーパーレア以上の カードが収録 既存のカテゴリでは、「氷結界」 「ジェネクス」「レアル・ジェネクス」 「インフェルノイド」「煉獄」「精霊獣」 「霊獣」「霊獣使い」「聖霊獣騎」関連の 新規カードが収録されている。 「無の煉獄」のように別カテゴリ向けだが 名前の関係で含まれている例外を除き、 収録カテゴリに関連するカードが全て 再録されている。 カテゴリとしては消滅しているが、 「ジェネクス・コントローラー」の 新規カードが収録されている。 「ジェネクス」の新規カードは、 「DUEL TERMINAL-トリシューラの鼓動!!-」 以来、約13年ぶり。 「レアル・ジェネクス」に至っては、 「DUEL TERMINAL-疾風のドラグニティ!!-」 以来、約14年ぶりとなる。 このパックに収録されている 「氷結界の紋章」 「A・ジェネクス・バードマン」 「煉獄の虚夢」 「聖霊獣騎 カンナホーク」 には、2種類のイラストが存在する。 遊戯王OCG25周年を記念した復刻版の 「封印されし者の左腕」が ウルトラレア仕様で収録されている
遊戯王カード KONAMI 日本kerberos-MG34
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〈当時物〉「DUEL TERMINAL -混沌の覇者!!-」 宣伝用チラシ
2009年4月14日より稼働。 略号は「DT05」。 DUEL TERMINALの第5弾となるタイトル。 パッケージは、 「魔轟神レヴュアタン」 「ジュラック・ヴェルヒプト」 「ナチュル・パルキオン」 「レアル・ジェネクス・クロキシアン」 「氷結界の龍 グングニール」 「ジャンク・シンクロン」 「BF-黒槍のブラスト」が務めている。 新たなカテゴリとして、 「レアル・ジェネクス」が登場。 既存のカテゴリでは、 「魔轟神」「ジュラック」「ナチュル」 「氷結界」「ワーム」が収録されている。 一方で、第1弾以来の皆勤賞だった 「ミスト・バレー」と「A・O・J」が 未収録となっている。 そのため、風属性と闇属性を担当する カテゴリが収録されていない。 DUEL TERMINALでは初めて、 融合モンスターが収録されている。 絶版カードの再録は、 「ブラッド・ヴォルス」 「E・HERO プリズマー」 「異次元からの埋葬」 「痛魂の呪術」 「闇の呪縛」の5枚。 スピードデュエルでは新たにクロウ、 クロノス・デ・メディチ、闇マリクが参戦。 アシスタント専用キャラでカーリー渚が登場。 また、カード切れ画面では三沢が登場。 (以前は十代が担当していた) この弾からスピードデュエルのルールが変更。 初期ライフポイントが4000になり、 初期手札も4枚に増えた。 また1戦目の対戦相手が選択でき、 2戦目ではその対戦相手と同じ登場作品から ランダムに選択されるシステムとなった。 今回はCMが単独では存在せず、 「ANCIENT PROPHECY」 「遊戯王5D's Wheelie Breakers」 「STARTER DECK(2009)」 のCMの後に「絶賛稼働中」と告知されているのみ。 今弾のデモ画面インフォメーションでの ストーリー紹介は下記の通り。 『外宇宙からの侵略者に加え、 封印されし神々の復活。 惑星は混沌に包まれた。 ありとあらゆる協力、そして裏切り、傍観… 近づきつつある最終決戦の予感。 運命は覇者の誕生を望んでいるのであろうか。』
遊戯王チラシ KONAMI 日本kerberos-MG34
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〈当時物〉「DUEL TERMINAL -ヴァイロン降臨!!-」 宣伝用チラシ
データカードスキャン型のアーケードゲーム、 「DUEL TERMINAL」第9弾の宣伝用チラシ。 稼働していた当時に筐体に備え付けられて 配布されていた。 2023年現在は稼働終了の為、 今となっては入手が難しい品。 〈解説〉 2010年4月27日から稼働。 略号は「DT09」。 DUEL TERMINALの第9弾となるタイトル。 パッケージは「ヴァイロン・エプシロン」 「ヴァイロン・シグマ」「ヴァイロン・ ヴァンガード」が務めている。 新たなカテゴリとして「ヴァイロン」 「ラヴァル」「ジェムナイト(ジェム)」 が登場。 一方で、過去に登場していたDUEL TERMINAL 出身カテゴリのカードは収録されていない。 これはストーリーにもある通り、今弾の舞台が 今までとは別の大陸であるためだと思われる。 「ヴァイロン降臨」と謳ってはいるが、 ヴァイロンは上記3種の中で最も収録数が少ない。 絶版カードの再録は、 「サイバー・ダーク・キール」 「D.D.クロウ」 「ダークファミリア」 「ニュート」 「カードエクスクルーダー」 「E・HERO オーシャン」 「テュアラティン」 の7枚。 DUEL TERMINAL出身カテゴリを サポートする魔法・罠カードは レギュラーパックに収録されるのが 通例であったが、初めてDUEL TERMINAL内 で登場した。 また、新規の通常モンスターは第3弾以来、 魔法カードは第1弾以来、罠カードは DUEL TERMINAL史上初である。 また、第4弾以降に収録されなくなった、 カテゴリに属さないカードが久々に新規収録。 ただし、カテゴリに直接関連する効果を 持っているという違いがある。 今弾からパラレルシートの仕様が変更されて おり、ダイヤモンドカット状の光り方を している。 この光沢は指紋がついただけで簡単に消える 場合があり、これは指に付着した皮脂が原因 だと思われる。 最悪の場合、公式大会で使用できなくなる 可能性もあるので、スリーブに入れるなどして 取り扱いには注意する必要がある。 2010年3月20日から第7期となった為、 今弾からDUEL TERMINALのカードの フォーマットも第7期仕様に変更となった。 スピードデュエルでは、新たにユベルと ボマーが参戦。 しかし、今弾には彼らに関連するカードは 収録されていない。 ユベルは、前弾で「グレイブ・スクワーマー」と 「ヘイト・バスター」が再録され、ボマーは 次弾で「ブラック・ボンバー」と 「スター・ブラスト」が再録されている。 スピードデュエルでのテロップや ライフポイントの効果音が、「遊戯王DM」、 「遊戯王GX」「遊戯王5D's」のそれぞれの アニメを再現したものに変化した。 また「デスティニースキャン」、 「ダメージを受けた時」、「シンクロ召喚時」 の映像も従来と異なっており、CPUの動作 (演算)が速くなっている。 ジャックには「vs遊星」(2戦目)以前と 「vsカーリー」戦以降の台詞を言う 2パターンが用意されるようになった。 デモ画面のインフォメーションのストーリー は以下の通り。 『かの星のある大陸で… 支配権をめぐって対立する、 いくつかの種族があった。 そのひとつは「ラヴァル」。 野を焼きつくす炎のように、 猛々しく烈しい一族であった。 ひとつは「ジェム」。 大地を紡ぐ結晶のように美しく、 名誉を貴ぶ一族であった。 ジェムは争いを好まなかったが、 ラヴァルの挑発的で無計画な攻撃は 誇り高い彼らにとって我慢ならない ものであった。 彼らの間では、小規模の戦闘が 飽くことなく行われていた。 ある戦いのさなか、突如伝説の神、 「ヴァイロン」が降臨する。 戦乱の絶えない地上世界を見かねて、 戦闘への介入をはじめたのであった。 今、デュエルターミナルに新たな闘いの 歴史が刻まれる!』
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〈当時物〉「DUEL TERMINAL -トリシューラの鼓動!!-」 宣伝用チラシ
データカードスキャン型のアーケードゲーム、 「DUEL TERMINAL」第8弾の宣伝用チラシ。 稼働していた当時に筐体に備え付けられて 配布されていた。 2023年現在は稼働終了の為、 今となっては入手が難しい品。 〈解説〉 2010年1月21日から稼働。 略号は「DT08」。 DUEL TERMINALの第8弾となるタイトル。 パッケージは「氷結界の龍 トリシューラ」が 務めている。 タイトルにカテゴリではなく固有の モンスターの名前が用いられたのは、 DUEL TERMINALとしては初である。 既存のカテゴリでは、「フレムベル」 「ジェネクス」「魔轟神」「ドラグニティ」 「ナチュル」「氷結界」を収録。 ジェネクスは前弾と同様に「A・ジェネクス」 として、フレムベルは「ネオフレムベル」 として登場。 第3弾以来となる「フレムベル」の収録のためか、 同じ炎属性カテゴリである「ジュラック」 が収録されていない。 絶版カードの再録は、 「グレイブ・スクワーマー」 「幻影の壁」 「E・HERO フォレストマン」 「ボマー・ドラゴン」 「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」 「ドラゴンに乗るワイバーン」 「E・HERO ジ・アース」 「アサルト・アーマー」 「魔封じの芳香」 の9枚。 公表こそされていないが、DUEL TERMINALで ノーマルレアが2種類登場したのは今回が 初めてとなっている。 スピードデュエルでは新たに鬼柳京介と、 天上院吹雪が参戦。 それに合わせ、「THE SHINING DARKNESS」で 登場する新たな「インフェルニティ」及び そのサポートカードが発売を前にデータとして 先行登場。 モンスターの召喚時・ライフポイントの増減 などの効果音がアニメ「遊戯王5D's」仕様に なっている。 登場キャラや「氷結界の龍 トリシューラ」 を始めとする収録カードの人気からか、 稼動から1ヶ月も経たずに全国的にカードの 在庫が一時ほぼ完全になくなるという事態が 発生した。 コナミも間もなく生産を終了したため、 稼動開始から僅か3ヶ月ほどで在庫が なくなり、絶版となっている。 「氷結界の龍 トリシューラ」が12/03/01に 禁止カードに指定された事で、 DUEL TERMINAL初出のカードでは初めて、 禁止カードを輩出した弾となった。 デモ画面のインフォメーションのストーリー は以下の通り。 『様々な勢力の乱立により、 惑星は荒廃と堕落の中にあった。 戦いが戦いを生み、秩序なき同盟と争いが 繰り返されていた。 氷結界の一族は、古の龍ブリューナク、 グングニールを中心に混乱の収拾に あたっていたが、ついに最後の封印を 解くことを決定する。 最古にして最強の龍、トリシューラが、 今、目覚める!』
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〈当時物〉「DUEL TERMINAL -ジェネクスの進撃!!-」 宣伝用チラシ
データカードスキャン型のアーケードゲーム、 「DUEL TERMINAL」第7弾の宣伝用チラシ。 稼働していた当時に筐体に備え付けられて 配布されていた。 2023年現在は稼働終了の為、 今となっては入手が難しい品。 〈解説〉 2009年10月1日より稼働。 略号は「DT07」。 DUEL TERMINALの第7弾となるタイトル。 パッケージは 「A・ジェネクス・リモート」 「A・ジェネクス・パワーコール」 「A・ジェネクス・チェンジャー」 「A・ジェネクス・ボルキャノン」 「A・ジェネクス・ソリッド」 「A・ジェネクス・トライアーム」 が務めている。 既存のカテゴリでは、「ジェネクス」 「魔轟神」「ドラグニティ」「ジュラック」 「ナチュル」「氷結界」が収録されている。 前弾で惑星の原住種族側の勝利により ワームが撃退された為か、今弾から 「ワーム」関係カードが収録されなくなった。 第1弾から収録され続けているのは、 「氷結界」シリーズのみとなっている。 正式なカテゴリではないが、 ジェネクスに「A・ジェネクス」が、 魔轟神には「魔轟神獣」が登場。 これらはDUEL TERMINALにおいては 専用のカテゴリとして扱われる。 前者は闇属性・機械族で、 後者は光属性・獣族で統一されている。 絶版カードの再録は、 「荒野の女戦士」 「E・HERO ネクロダークマン」 「リグラス・リーパー」 「ボタニカル・ライオ」「青氷の白夜龍」 「アルカナ ナイトジョーカー」 「クリボーを呼ぶ笛」の7枚。 今弾収録の「融合」は、 「Vol.6」版のイラストが使われている。 この弾より、「LIMITED EDITION16」の カードがスキャン可能となった。 スピードデュエルでは新たにイェーガー、 天上院明日香、海馬モクバが参戦。 また、アシスタント専用キャラとして 真崎杏子が登場している。 メニュー画面が一新され、ナビゲーターは 遊星に変更された。 デモ画面のインフォメーションのストーリーは 以下の通り。 『原住種族の勝利により、 惑星には平和が訪れたかのように思われた。 しかし、各地では謎の異変が頻発していた。 封印から解かれた邪悪な神々が、「魔轟神獣」 を利用し、惑星の征服に乗り出したのである。 時を同じくして、A・O・Jは、ジェネクスの 協力を得て、新たなる戦力の開発を進めていた。 あらゆる状況に適応し、あらゆる闘いに 終止符を打つ、「A・ジェネクス」が、 今、進撃する。』
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〈当時物〉「DUEL TERMINAL -魔轟神復活!!-」 宣伝用チラシ
データカードスキャン型のアーケードゲーム、 「DUEL TERMINAL」第4弾の宣伝用チラシ。 稼働していた当時に筐体に備え付けられて 配布されていた。 2023年現在は稼働終了の為、 今となっては入手が難しい品。 〈解説〉 2008年12月4日より稼働。 略号は「DT04」。 DUEL TERMINALの第4弾となるタイトル。 パッケージは、 「魔轟神ヴァルキュルス」 「魔轟神ルリー」 「魔轟神グリムロ」 「D・ラジカッセン」 「ハイパー・シンクロン」 「夜薔薇の騎士」が務めている。 新たなカテゴリとして、 「魔轟神」「ジュラック」が登場。 既存のカテゴリでは、「ナチュル」 「ジェネクス」「氷結界」「ミスト・バレー」 「A・O・J」「ワーム」を収録。 「ワーム」とその対抗兵器である「A・O・J」 は引き続き収録されている。 どうやら、前弾では戦いの決着は付かなかった ようである。 前弾まで登場していた「ブリザード・ウォリアー」 「氷弾使いレイス」「A・マインド」 のような、カテゴリとの関連性を匂わせるカード が収録されていない。 DUEL TERMINALでは初めて、 通常モンスターが未収録である。 絶版カードの再録は、 「漆黒の豹戦士パンサーウォリアー」 「カードガンナー」「ヘル・ドラゴン」 「死のマジック・ボックス」の4枚。 偶然なのか、上記はデメリットアタッカーが 多く採用されている。 また、収録されているシンクロモンスターは、 全てシンクロ素材に制限がある。 スピードデュエルでは新たに十六夜アキ、 ティラノ剣山、闇バクラが参戦。 アクションデュエルの実況は、 アニメ「遊戯王5D's」で実況を行っている MCが担当している。 デモ画面のインフォメーションのストーリーは 以下の通り。 『戦いが激しさを増す中、ワームの侵攻により 封印されし神々「魔轟神」が復活。 侵略者、現住種族どちらにも属さない第三勢力 となる。』
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〈当時物〉「DUEL TERMINAL -反撃のジャスティス!!-」 宣伝用チラシ
データカードスキャン型のアーケードゲーム、 「DUEL TERMINAL」第3弾の宣伝用チラシ。 稼働していた当時に筐体に備え付けられて 配布されていた。 2023年現在は稼働終了の為、 今となっては入手が難しい品。 〈解説〉 2008年9月22日より稼働。 略号は「DT03」。 DUEL TERMINALの第3弾となるタイトル。 パッケージは「A・O・J フィールド・マーシャル」 をはじめとする新規A・O・Jと、 「ターボ・シンクロン」「マッド・デーモン」 が務めている。 「反撃のジャスティス!!」のタイトル通り、 前弾で強化された「ワーム」に対抗する為、 今回は「A・O・J」が強化されている。 新たなカテゴリとして「ナチュル」が登場。 既存のカテゴリでは、「ジェネクス」 「氷結界」「ミスト・バレー」「フレムベル」 「A・O・J」「ワーム」を収録。 今弾から、ウルトラレアには シークレットレア仕様も存在するようになった。 また、新たにノーマルレアのカードが 存在している。 この弾から、「LIMITED EDITION 13」の カードが使用可能となった。 絶版カードの再録は「7カード」「酸の嵐」 「死者への供物」「メタル化・魔法反射装甲」 の4枚で、いずれも魔法・罠カードである。 再録カードは他の弾のものと比べると汎用性 が乏しかったり、専用デッキでのみ活躍できる カードが多い。 スピードデュエルでは新たに龍亞、翔、 ペガサス、バンデット・キースが参戦。 CMのナレーションおよび今弾からのメニュー 画面ナレーションは龍亞役の声優(洞内愛)と 龍可役の声優(寺崎裕香)が担当している。 今弾より新しく追加された、デモ画面の インフォメーションのストーリーは以下の通り。 『原住種族達は、圧倒的な猛威をふるう侵略者 ワームに有効な手段を講じることができず、 苦戦を強いられていた。 この戦況を打開すべく立ち上がった者たちが、 種族を超えた正義の集団「Ally Of Justice」 を結成。 それまで対立関係にあった者たちが それぞれの技術を結集し、対ワーム用の 兵器の開発を開始する。 意思を持って正義のために戦うロボット 「A・O・J」の誕生である。』
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〈当時物〉「DUEL TERMINAL -ワームの侵攻!!-」 宣伝用チラシ
データカードスキャン型のアーケードゲーム、 「DUEL TERMINAL」第2弾の宣伝用チラシ。 稼働していた当時に筐体に備え付けられて 配布されていた。 2023年現在は稼働終了の為、 今となっては入手が難しい品。 〈解説〉 2008年6月24日より稼働。 略号は「DT02」。 DUEL TERMINALの第2弾となるタイトル。 新たなカテゴリとして、「ジェネクス」 「ミスト・バレー」「フレムベル」が登場。 既存のカテゴリでは「氷結界」「セイバー」 「A・O・J」「ワーム」が収録されている。 今回から第8弾まで、新規の魔法カードが 収録されなくなった。 長らくストラクチャーデッキに収録されて いなかった、「サイクロン」が久々に 収録されている。 当時は「サイクロン」が再録されないのは 「間もなく禁止カードになるからではないか」 との憶測が飛び交っていたが、ここでの再録 によりこの憶測は霧消した。 それどころか10/09/01には準制限となり、 11/09/01にて制限解除されている。 ちなみに、「サイクロン」はDUEL TERMINAL 対応カードでは貴重な魔法・罠除去カードで あるため、スピードデュエルで遊ぶ場合は 是非入手しておきたい。 絶版カードの再録は「道連れ」1枚のみ。 スピードデュエルでは遊星、ジャック、牛尾、 ヨハン、孔雀舞が新たに参戦しており、 彼らの使用するカードが再録されている。 CMのナレーションは不動遊星役の声優 である宮下雄也が担当している。
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〈当時物〉「DUEL TERMINAL -シンクロ覚醒!!-」 宣伝用チラシ
データカードスキャン型のアーケードゲーム、 「DUEL TERMINAL」第1弾の宣伝用チラシ。 稼働していた当時に筐体に備え付けられて 配布されていた。 2023年現在は稼働終了の為、 今となっては入手が難しい品。 〈解説〉 2008年3月12日より稼働。 略号は「DT01」。 DUEL TERMINAL第1弾となるタイトル。 再録されたモンスターは原作やアニメで 主役級のキャラが使ったカードが中心であり、 今回の新規カードよりも低いレアリティに 設定されている。 また、それらのモンスターに対応する必殺技 カードが、再録や新規で多く収録されている。 新たなカテゴリとして、「セイバー」 「氷結界」「ワーム」「A・O・J(アーリー・ オブ・ジャスティス)」が登場。 DUEL TERMINALという新しい規格である ためか、新カテゴリも多い。 また、これらに「ミスト・バレー」と 「フレムベル」を加えた6つのカテゴリは、 それぞれ6つの属性で分けられている。 それらのカテゴリを始めとして、 DUEL TERMINALで新規に収録されるカードの 殆どは共通した世界観を持つカード群である。 「A・O・J」と「フレムベル」はこの弾で 初めて登場したそれぞれ別の独自性を持つ カード群であったが、「A・O・J」自体には 「A・O・J」をサポートするモンスターが おらず、「フレムベル・マジカル」の存在に よってカテゴリ化し、フレムベルはその存在が なくてはカテゴリ化なしえないという、 珍しい収録がされている。 絶版カードの再録は「援軍」のみ。 強力なチューナーとシンクロモンスターが 一気に登場し、シンクロ召喚の有用性を世に 知らしめた。 まさしく「シンクロ覚醒!!」の タイトル名を表していると言える。 CMのナレーションは不動遊星役の声優 である宮下雄也が担当している。
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〈未開封〉「遊戯王デュエルモンスターズ PHANTOM NIGHTMARE」
2023年10月28日発売。 略号は「PHNI」。 第12期の第3弾となる本パックのパッケージ イラストは「ユベル-Das Ewigliebe Wachter (ダス・エーヴィヒ・リーべ・ヴェヒター)」が 務めている。 ホログラフィックレアも同様に、 「ユベル-Das Ewigliebe Wachter」である。 アニメ「遊戯王GX」の迷宮兄弟、 アニメ「遊戯王ARC-V」のセルゲイが 使用したカードが収録されている。 また、アニメ「遊戯王GX」のユベル、 アニメ「遊戯王ARC-V」の黒咲、 漫画「遊戯王ARC-V」の蓮をイメージした カードが収録されている。 第11期からは過去作品のキャラクターデッキの 強化が続いているが、ほぼアニメからの選出であり、 原作以外の漫画のキャラクターは漫画「遊戯王R」の カーク・ディクソン以来、2例目となる。 カークの「マシンナーズ」はストラクチャーデッキ にてほぼ別物として確立されていた点も踏まえると、GX以降の漫画出身や原作カードを意識した強化 という点では、今回が初となる。 蓮の使用する『ホワイト・オーラ』デッキだが、 23年9月に初収録された『ゴーティス』デッキとは 「魚族の『シンクロ召喚』デッキ」という点が 一致しているので、連携をとりやすいが為の抜擢と 思われる。 新たなカテゴリとして、 「ユベル」「ゴブリンライダー」「粛声」 「ローガーディアン」「ホワイト・オーラ」 が収録された。 既存のカテゴリでは、 「RR」「ゴブリン」「スネークアイ」 「ガーディアン」「ゲート・ガーディアン」 「ゴーティス」「メメント」「ホルス」 「アロマ」「マジェスペクター」「デーモン」 「リベリオン」「RUM」「竜剣士」 「ディアベルスター」「融合」「地縛」 「フェイバリット」の関連カードが 収録されている。 カテゴリではないが、既存のシリーズカード として「三魔神」や「三幻魔」の関連カードが 収録されている。 表紙に「ユベル」の関連カードが選ばれている事を 踏まえると、本パック名は第5期の「ユベル」が 初収録された時のパック名「PHANTOM DARKNESS」と、「ユベル」の効果名である「ナイトメア・ ペイン」を意識したものと思われる。 新たな「ガーディアン」のサポートカードである 「プリンシパグ」を収録しているのも、 パッケージイラストの「ユベル-Das Ewigliebe Wachter」の日本語訳である「永遠の愛の守護者」 を意識したものだろう。 CMのナレーションは十代役のKENNと、 ユベルの女性パート役の鶴ひろみが担当。 なお、ユベル役の鶴ひろみは本パック発売以前の 2017年に鬼籍に入られていた為、過去のゲームでの 音源を流用したライブラリ出演となっている。
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〈イメージ:「へかてー」さん〉「灼熱の火霊使いヒータ」
こちらは「灼眼のシャナ」を始めとする ライトノベル作品系やゲーム系のテレホンカード・ 図書カード・QUOカードをメインにコレクション されている、「へかてー」さんをイメージした カード。 「へかてー」さんのミュージアムには 様々な作品のテレカ等が掲載されており、 「いとうのいぢ」先生が大好きとのコメント通り、 「灼眼のシャナ」や「涼宮ハルヒの憂鬱」関係の 物が特に多い。 また、先生がイラストを担当されたゲーム等の 物も多数掲載されている。 本題の「灼熱の火霊使いヒータ」であるが 炎属性の「霊使い」シリーズの1枚で、 魔法使い族のリンクモンスター。 「憑依装着」としても扱う効果外テキストや、 相手の墓地から炎属性1体を自身のリンク先に 蘇生する起動効果、戦闘・相手の効果で破壊 された場合に守備力1500以下の炎属性1体を サーチする誘発効果を持つ。 ちなみに「ヒータ」は下記の様に、 バリエーションカードが多数存在している。 「火霊使いヒータ」 「燃え盛るヒータ」 「憑依装着-ヒータ」 「火霊媒師ヒータ」 遊戯王OCGの中でも特に人気な美少女物カード となっており、中でも20thシークレットレアの 「灼熱の火霊使いヒータ」は非常に高額で 取引されている。 「へかてー」さんのミュージアムの中でも 特に印象的な作品「灼眼のシャナ」繋がりを 意識して、「灼熱の火霊使いヒータ」を 「へかてー」さんのイメージカードとさせて 頂いた。
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〈イメージ:「ルウの小部屋」さん〉「ゴーストリックの人形」
こちらは西洋物から和物まで、多彩な人形を コレクションされている「ルウの小部屋」さん をイメージしたカード。 「ルウの小部屋さん」のミュージアムには、 可愛らしさとどこかミステリアスな側面を 併せ持った様々な人形が掲載されており、 観る人を惹き込む世界観を確立している。 本題の「ゴーストリックの人形」であるが、 「ゴーストリック」カテゴリに属する モンスターの1枚。 リバースしたターンのエンドフェイズ時に フィールドのモンスターを裏側守備表示にし、 「ゴーストリック」モンスターをデッキから 特殊召喚する誘発効果を持つ。 モンスターを裏側守備表示にする効果は 「ゴーストリック」モンスターに限らない 為、リバース効果を使用するデッキにも 採用は可能である。 初見だと間違えやすいが、名称は「にんぎょう」 ではなく「ひとがた」である。 「人形(ひとがた)」とは、主に神道の大祓等で 用いられる和紙で作られた人形で、 「形代」とも呼ばれる。 人間の身代わりになって厄災等から守って くれるとされている。 ただ、このカードのイラストは西洋的な アンティーク・ドールとなっており、 「人形(にんぎょう)」の呼び方の方が ふさわしい外見である。 尚、「呪詛(のろい)返しのヒトガタ」のイラスト にある白い人型の紙が、「人形(ひとがた)」 としては基本的である。 だいぶ話が逸れたが、「ルウの小部屋」さんが 所有されている人形達の可愛らしさと、 ミステリアスな雰囲気を連想させる 「ゴーストリックの人形」をイメージカード とさせて頂いた。
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〈米版〉「混沌の黒魔術師」IOC-EN065 25th復刻版
2023年発売の25th復刻版。 2004年発売のオリジナル版は写真2枚目参照。 復刻版といいつつも、 カードフォーマットやレア加工方法は 最新の物が採用されている。 (コピーライトが2020になっている他、 属性・レベルまでホイル加工有り) 収録パック:INVASION OF CHAOS(25th) 型式:IOC-EN065 レアリティ:ウルトラレア 備考:アンリミテッド版 (復刻版は1stエディションが存在しない)
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