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Ju88-G6 ソリッドモデル 1/72
Ju88はもともと高速爆撃機として開発され1936年に初飛行、1939年に実戦配備され、大量に生産されたものですが、夜間戦闘機タイプのG6が登場。 レーダーや(シュレーゲ ムジーク)と言われる斜め上方に取り付けられた機関砲が特徴的でした。 本作は少々考証が適当なので、そのへんはご容赦を。胴体には桂を使いました。
軍用機 模型 ソリッドモデル 自作 材料費2000円ぐらいtsuchiyakoji
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F-15 イーグル ソリッドモデル 1/72
F-15 イーグルのソリッドモデルで、縮尺は1/72 材料は100円ショップで販売されている工作用木材とストックしてあるホオノキや石粉粘土、工作用画用紙やリキテックスのモデリングペースト。透明キャノピーの塩ビ版しぼりには文具用のカードケースを使用。材料代はほとんどかかっていません。強いて言えばプラサフをたくさん使ったので、これが一番高いです(Mrサーフェイサーを2本近く) F15は自衛隊が正式採用しえから45年以上たちますが、ほぼ現在でも最強の制空戦闘機でしょう。
航空機模型、戦闘機、軍用機 自作 材料費のみ1500円ぐらいtsuchiyakoji
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愛知 艦上攻撃機 流星 ソリッドモデル 72分の1
材料に使った木材は100円ショップで売られている桐ににた工作材です。 艦上攻撃機 流星は戦争末期に登場した急降下爆撃も出来る高性能艦上攻撃機でしたが、すでに艦載機として使用されることはありませんでしたし、おりから発生した東南海地震で生産が遅延し少数にとどまりました。 ソリッド モデル製作はモデリング作業がメインですので、彫刻と模型の中間みたいなジャンルです。
模型 軍用機 自作 材料費こみで1000円ぐらいtsuchiyakoji
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フォノイコライザー
自作したフォノイコライザー。 前段はOPアンプでゲイン50倍ぐらい、CRフィルター回路を挟んで後段にディスクリートの差動回路でゲインは8倍ぐらい もう一つ写っているのはPCの音声出力を接続するヘッドアンプ。JFETのデュアル チップを使ったシンプルな差動回路。
電子回路 オーディオ 自作 2024年12月tsuchiyakoji
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スピットファイアMk.1 ソリッドモデル 1/72 (エゾ松フルスクラッチ)
木を削って航空機などの模型を作るのは現在は稀なジャンルですが、心得があるので、たまに思い出したように製作してます。スピットファイアMk.1のごく初期生産タイプは木製2枚プロペラで面白いのです. 美しい楕円翼と、スーパー マーリン エンジン、バトルオブ ブリテンの救世主などまさに英国王立空軍といった感じです。
模型 軍用機 自作 材料費こみで1000円ぐらいtsuchiyakoji
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P-61B ブラック・ウィドウ 1/72 ソリッド モデル (木製フルスクラッチ)
胴体はウェスタン レッドシダー 翼はエゾ松、その他は赤松や朴の木の削り出し。 かなり大型の夜間戦闘機で「ブラック・ウィドウ」という毒蜘蛛の名称で知られている。 スケールは72分の1で、ノーズ アートは小さすぎるのでテキトウに書きましたが、本機の面白い部分でもあります。 ブラック ウィドウというのは和名はクロゴケグモで、プロの後家業を連想させるものですが、本機にそのような由来があるかどうかは確認できていません。
模型 軍用機 自作 材料費2000円ぐらいtsuchiyakoji
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New 紙粘土製 マッキ MC200 サエッタ 1/100
イタリア空軍 第二次世界大戦初期の主力機で傑作機 MC202 フォルゴーレの前身 独特の空冷エンジンのカウリング形状も水冷ダイムラーベンツ エンジンに換装 風防には天蓋が無い。 撮影機材はNikon D3200, Nikkor 50mm f1.8 250W写真用コピーランプ 絞り値は f11
模型 軍用機 自作 2018年3月tsuchiyakoji
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陸軍五式戦闘機 ウッドクレイ製 1/72
埃に埋まっていて気が付かなかったが、、、洗ったらそれなりに。おそらく木粉粘土で製作だったと思う。ワレが入っていて茶色なので紙粘土ではないようだ。
模型 軍用機 自作 1990年代tsuchiyakoji
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強制冷却式 A級パワーアンプ バラック
パワー トランジスタの熱対策が難所のA級パワーアンプ。定格出力はA級10w+10W AB級70W+70W ゲインは15倍ぐらいで設定。 トランスはジャンク品を転用。電源が無駄にデカくなっってしまった。放熱にPC用の冷却ファンを取り付ける。放熱器は銅のプレートにアルミのアングルを接着。良く冷えます。 フル ディスクリート(IC不使用)設計、シュミレートはLTspice OCL設計(出力用コンデンサー無し)でスピーカー保護用のリレーは入れてないので低域の締まりは抜群ですが、直流が出力されるとスピーカーはあっという間に破壊されます。ヒューズはつけてありますが、材木に作り付けてあるので、電源は常に外してあります。音楽を聴くときだけコンセントに電源を入れます。
電子回路 オーディオ 自作 2017tsuchiyakoji
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ダイレクト メタル マスター盤 三点
アナログレコード時代も終わりかけに登場した西ドイツのダイレクト メタル マスター盤。CD移行後だったためタワーあたりの売れ残り安売りセールで欧州プレスのものが安価に紛れていて、気が付かないまま購入。 音質の違いはあまり分からなかった。ビレリ ラグレーンのギターは圧巻だった。
ジャズ Jazz Point 他 1000円tsuchiyakoji
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Phill Woods の LP盤 Musique du bois
ヨーロッパに渡りフィル ウッズ ヨーロピアン リズムマシーンで活躍。その後アメリカに戻り1974年に収録されたMusique Du Bois.力で吹きまくるリズムマシーン時代を継承してますが、選局はモードからサンバ、思い出の夏など幅広いお気に入りで、個人的には名盤と思っていますが、CDは現在絶版 (Amazon mp3 でダウンロード購入可能)
ジャズ MUSE Record 2000円くらいtsuchiyakoji
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NEW 強制冷却式A級アンプ2号機
ケースにまだひと工夫しようか言ったところですが、強制冷却式A級アンプの2号機が完成。電解コンデンサーの自己修復にしばらく時間がかかるので、音楽をかけていますが、音は文句なし←自画自賛ーーー 電動ファンの音が少し気になるので囲いをつけるのも1つの考えだが、ただでさえ見苦しい造作なので考えものだ。 通電ランプ用につけたLEDが電飾用で、ちかちかと色が七色変化しますが、安売りバルク品で購入のため「こんなはずではなかった」がーーまあ良いか CBSソニーのシリーズCDのホロビッツのショパンはアンプの状態を確認するのにもってこいで、アタックの極端に強い信号が頻繁にある。電解コンデンサーのリークとかがまだわかりますが、これは次第に消えていく予定です。
電子回路 オーディオ 自作 2018年4月tsuchiyakoji
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陸軍四式重爆「飛龍」 ハセガワ 1/72
現在絶版キットのハセガワの旧日本陸軍の四式重爆「飛龍」
プラモデル 軍用機 ハセガワ 3000円くらいtsuchiyakoji
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I2Sデコーダー+DAコンバーター 外部電源付き
USB接続でI2S→DAコンバーター オーディオ再生系としては非常に筋が良く ローコスト。基板が安価に出回っているのでI2Sプレーヤーのバラックセット自作。DSDはソフトウェアが無くまだ未実現だが、サンプリング レート384kHz 24bitも楽にこなすのはIC直結のシステムということだろうか。 電気器具のスイッチを入れると音が瞬間的に途切れる事に気がつく。外部電源の音質効果は結構大きいが、こういうトラブルも。
電子回路 オーディオ XMOS 全部で5,000円ぐらいtsuchiyakoji
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ダニエル・ビダルのアナログLP
ブックオフのLPのエサ箱あさりで購入 フレンチ ポップスというより日本で売れたダニエル ビダル フランス語わからない人には 日本語曲もサービス。 別途シカゴVII2枚組も購入。 キングレコード1970
フレンチ・ポップ キングレコード 300円tsuchiyakoji
