ゴジラ対メガロ メガロ1973

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1973年(昭和48年)東宝チャンピオンまつりの一編として公開されたゴジラシリーズ第13作目。
予算不足で対決シーンは何もない荒野しか用意できなかったが、ロケが行われた奥多摩の小河内ダム破壊シーンは、オープンセットによるフルスケールのミニチュアが組まれて迫力のあるシーンになっています。特技監督の中野昭慶さんによると「乏しい予算の中の一点豪華主義」と述べています。

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    A-chan

    2020/8/22

    連続失礼します。
    突っ込み所満載な「ゴジラ対メガロ」。あれは無意味に長いカーアクション、科学では説明のつかない構造のジェットジャガー、早いわ軽いわの常識破りのスピーディー怪獣バトル、今や伝説の「飛んでる」ドロップキック等々、遊んでいるのかマジなのか分からない展開が笑えますが、それ以上の謎がシートピア人とは何者か!?

    300万年前なんて人類発生以前の事。M宇宙ハンター星雲のGOKI達と友好関係にあるところからすると、もしかして滅亡寸前に地球に移住してきたハンター星雲の人類の末裔なのかも!?
    彼らの地上攻撃は一見報復のように見えるけどそれは口実で、核実験の問題が無くてもいずれはG達と組んで地上征服に乗り出したのではないでしょうか!?そう考えれば、地上人側に警告を発するでも無く一方的に攻撃してきた彼らの無茶振りにも納得がいきます。GOKI達もやたら平和をお題目にしてましたし、似てますよ。この2者。何にしても、私はハナからこのシートピアン達には好感を持ってませんでしたけど。

    ここではゴジラが何故か同じ核の被害者であるシートピア人と敵対している事が言われてますが、ゴジラはただ日本の危機を救いたかったのでしょう。前作でゴジラとアンギラスは危ういところを日本人達に救われてますから、少なくとも日本には恩義を感じている。だからこそ、謂れのない攻撃を受けている日本を救いたかったのだと思います。日本だって核の被害者なんですから。

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      kinggidoko

      2020/8/23

      A-chanさん 充実したコメントありがとうございます。
      この頃のゴジラ作品は既に子供向けに創られていたので、割と何でもありの描写がありました。大人になって改めて観ると、かなり考えさせられることが多いですよね。

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