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Godzilla: King of the Monsters モスラ2019
King of the Monstersのモスラ。日本版より蛾らしい造形ですよね。
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Godzilla: King of the Monsters Godzilla 2019
2年前のハリウッド版ゴジラ。まさにKing of the Monstersです。
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Godzilla: King of the Monsters モスラ幼虫 2019
なんだか気味悪いですよね・。
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Godzilla: King of the Monsters ラドン2019
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Godzilla: King of the Monsters BURNING・Godzilla 2019
ストーリー終盤 最強ギドラに挑むフル戦闘モードゴジラ。どんな媒体でも止めることができません。 ・でもコングとはどんな戦い方になるのかなぁ。 https://www.youtube.com/watch?v=q4fo4gRbQ-A
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Godzilla: King of the Monsters KING GHIDORAH 2019
キングオブモンスターズ版キングギラです。西洋っぽいドラゴン・デザインですよね。
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ゲゾラ・ガニメ・カメーバー決戦!南海の大怪獣1970
夏休み東宝チャンピオンまつりの一本として製作されました。クランクイン直後の1970年1月25日には円谷英二さんが死去したので、その愛弟子の有川貞昌さんが特技監督を努められました。ゲゾラ、ガニメ、カメーバーと、すべて新怪獣という当事東宝怪獣映画史上唯一の趣向で挑んだ意欲作でもあります。
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フランケンシュタイン対地底怪獣1965
この映画、米国20世紀フォックス社企画の「キングコング対フランケンシュタイン」が東宝に持ち込まれて実現しました。また、そのときのキングコングの要素を生かして、「キングコング対ゴジラ」ができたそうです。 「キングコング対ゴジラ」は1962年なので、企画提案は、かなり前からあったようです。
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ガメラ3邪神覚醒 トラウマガメラ1999
大怪獣空中決戦でのガメラとギャオスの戦いで、巻き添えをくい両親を失った比良坂綾が夢にみるガメラ像です。このトラウマガメラは少しの時間しか映画にでないのですが、フィギアは結構な種類リリースされています。なかでもこの激造シリーズのアイテムは、ほんと怖いですよね。
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暴龍アンギラス(初代) 1955
ストーリーではゴジラとともに水爆実験の影響で現代に蘇った怪獣という設定。凶暴な肉食恐竜のアンキロサウルス、通称「アンギラス」です。この映画でゴジラに息の根を止められるのですが、怪獣総進撃で2代目が登場してゴジラやゴロザウルスとともにキングギドラに立ち向かいます。ゴジラ対ガイガンやファイナルウオーズにも登場する人気怪獣の1体です。 過去の展示にゴジラとのツーショットもありますので、こちらもお楽しみください!
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ゴジラの逆襲 1955
1954年に封切り公開された第1作「ゴジラ」が空前の大ヒットを記録。東宝により直ちに続編の企画が起こされました。エピソードですが原作者の香山滋さんはゴジラに対する愛着が強く、ゴジラを復活させるのはよいが再びゴジラを殺すのは忍びないので、氷の中に閉じ込めるという結末にしたそうです。また、これ以降の続編を書くことを何度か依頼されるも「ゴジラを殺すのがかわいそうだから、もうこれ以上は書きたくない」と、かたくなに拒み続けたそうです。戦後10年程度の時間軸でいろんな葛藤があったんだなーって感じます・。 過去の展示でアンギラスとのツーショットもありますのでこちらもお楽しみください! #ゴジラ
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ガメラ大怪獣空中決戦 1995
当事、ゴジラ平成vsシリーズがヒットしたので、平成ガメラ復活のきっかけになったが、監督の金子修介さんは、当初の製作予算が5億円(最終的には6億に増額された)という事実に落胆し、ギャグかコメディー映画にすることを覚悟したといいます。しかし、脚本に伊藤和典、特技監督に樋口真嗣を獲得したことで、「怪獣映画の王道」を作ろうということになったそうです。また、ゴジラシリーズではどうしても実現できなかった、ゼロからのリメイク(ガメラそのものの出現と設定からのやり直し)、自由な作劇が実現したかたちになりました。
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