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ガメラ対宇宙怪獣バイラス 1968
トレンドマスター社製バイラスです。バイラスというネーミングは2倍、4倍と巨大化するからつけられたそうです。「倍ラス」・ですね(笑)。
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ガメラ大怪獣空中決戦 ギャオス1995
平田先生の安否を確認するため、長嶺は長崎県五島列島の姫神島へ行きますが、そこでみたものは集落が壊滅した姿でした。この時点でのギャオスの体長は数メートルでしたが、長嶺と飛行姿を見た大迫警部は「あれが犯人なら警察の仕事じゃなか・」と、名セリフをもらします。私が現地でみたとしても同じことをつぶやくと思います(笑)。
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ガメラ大怪獣空中決戦1995
米国トレンドマスター社製ガメラ1995です。アメコミ調のデザインで火炎放射がミサイルのように飛び出します。 平成ガメラシリーズは現実世界で実際に起こっている問題と古代の歴史や伝説とリンクした設定になっていること。更に生物学的な要素が盛り込まれていてリアリティを徹底的に追求した大人向けの演出が全面的に出されていますよね。
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ガメラ対大魔獣ジャイガー
米国トレンドマスター社製ジャイガーです。この映画、1970年の大阪万博会場でのロケが行われたのですが、東宝のようにパビリオン協力しているわけでもなく、大映にそこまでの営業力もなかったため、タイアップしていることではなかったようです。劇場で万博を背景に戦っているロビーカードをみたんですが、マスコミや、まわりは”万博会場が戦場”っていうPRがあんまりなかった記憶があります。
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ガメラ対深海怪獣ジグラ 1971
米国トレンドマスター社製ジグラです。この映画公開後、大映は倒産しましたが、監督の湯浅さんはじめガメラシリーズのスタッフは、この作品のあと「ガメラ対双頭怪獣W」と題する次回作の企画準備を進めていたそうです。この企画は1991年、大映から発売されたレーザーディスクの映像特典としてシミュレーション映像が紹介されています。怪獣「W」はコブラのような双頭の「ガラシャープ」と命名され、幻のシリーズ続編は「ガメラ対大邪獣ガラシャープ」と題名されました・。う~ん、残念!
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ガメラ対大悪獣ギロン1969 米国製ギロンフィギア
米国トレンドマスター社製のギロンです。アメリカでガメラ映画は土曜日の子供向けテレビ番組放送枠でリリースされ、この作品は「ガメラ対大悪獣X」というタイトルで放送されました。当時、宇宙映画ブームだったので「怪獣惑星もの」、「キャンプ映画」の趣向が採り入れられた作劇になっています。
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