P16.D4 “V.N.R.L.”

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独逸はロック史の中でも特異な位置にあります。それは、例えば、反復するハンマービートの発明、電子音楽との親和性、独逸語の語感等だと思います。そんな中から出てきたのが、Neue Deutsche Welle(NDW)或いはGerman New Waveと言われるムーブメントであり、更にマニアックなのがP16.D4やその前身であるP.D.のような実験音楽とパンクが渾然一体となった音楽を奏でたグループだと思います。本作は1981年にカセットとして発売された作品のレコード再発です。彼等はテープ操作や非楽器の使用など通常のパンクとかニューウェーブとかとは違い、「現代音楽とパンクの衝突」を実践していました。なので、近年の発掘再発(Was Soll Des?やVinyl On Demandがここら辺の最初を担っています)、盤自体は専門店に行けば割と容易に入手できたと記憶しています。その後、私は、P16.D4のリーダーのRalf Wehowsky (RLW)と繋がり、コラボ作品も発表できたのでありました。

“ANR”
https://youtu.be/pYqzA0bo4E0

https://youtube.com/playlist?list=PLf-lOuifhtMlFZqksuUpuZ5tW4piu2c6W

#P16.D4, #NeueDeutscheWelle, #GermanNewWave, #ExperimentalRock #WasSollDas?

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