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1番くじ モンスターハンター4 オトモアイルー ブレイブネコシリーズ装備
『一番くじ モンスターハンター4』のK賞のカードスタンドフィギュアの『オトモアイルー ブレイブネコシリーズ装備』です。 カードスタンドとしては一切使っていません(笑) なかなか出来がよくて気に入っています。 モンハン4の初期の装備のオトモアイルー版です。 性能は低いんですが、見た目は結構かっこかわいい感じで好きですね。
モンスターハンター オトモアイルーkinoko
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2002 オールカタログ ver.7
マジック:ザ・ギャザリングの関連商品のカタログ。2002年に出たバージョン7。 おそらく玩具店でもらった無料の冊子。 今では貴重だと思います。 『Alpha』からのエキスパンションなどが載っていて、当時はこれを使って昔の製品を学んでいました。 表紙は『ジャッジメント』の『アーナム・ジン』が描かれていて、お気に入りでした。
マジック:ザ・ギャザリングkinoko
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2002 オールカタログ ver.8
マジック:ザ・ギャザリングの関連商品のカタログ。2002年に出たバージョン8。 おそらく玩具店でもらった無料の冊子。 表紙は『オンスロート』の『現実を彫る者イクシドール』が描かれています。 スリーブやデッキケース等のサプライの情報も載っています。 『ぎゃざ』や『デュエリストジャパン』等、とても懐かしいです。
マジック:ザ・ギャザリングkinoko
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2XM ウルザランド★
ダブルマスターズに再録されたウルザランドの3種。 先日、神ジェイスが出たパックのFoil枠からウルザの塔が出たので、集めておこうと他の2種を購入しました。 今まではアンコモンということもあり、Foil版がとても高く購入を断念していましたが、今回はコモンとしての再録だったのでFoil版も非常に集めやすいです。 それぞれ無色1マナ出るだけですが、3種類が揃うと計7マナも出るため、「トロン」と呼ばれる大量マナを使うデッキで使われています。 どの土地もウルザがファイレクシアを滅ぼすために研究し建立した施設であり、様々なものから大量のマナのエネルギーを抽出しています。 古代に栄え、オーバーテクノロジーを持ったスラン文明をウルザが調べ、これらの施設を完成させたようです。 スラン文明はファイレクシア(スランの医師ヨーグモスが完成させた世界)の反逆により滅びており、同じものを造ったのでは勝てないと見込み、それらを超えるようにしなければならないとウルザは考えていたのかもしれません。 Urza's Mine/ウルザの鉱山 力と知識を渇望したウルザは、ドミナリアの往古を求めて深層へと掘り進んだ。 Urza's Power Plant/ウルザの魔力炉 ウルザは自らの研究に身を投じ、可能性と道徳性の両面で境界を押し広げた。 Urza's Tower/ウルザの塔 ウルザがスランの遺物を研究したのは、そこから学ぶばかりではなく、超えるためでもあった。
マジック:ザ・ギャザリング 土地 無色kinoko
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2XM○精神を刻む者、ジェイス○
Jace, the Mind Sculptor/精神を刻む者、ジェイス ダブルマスターズで再録された「神ジェイス」こと、精神を刻む者、ジェイスです。 一度は欲しいなーと思い、買うか買わないか迷うことが何度もありました。 その都度、いつか再録されたときに自引きするぞと気持ちを抑えていましたが、何度か買ったエターナルマスターズでも、マスターズ25thでももちろん出ず。。 マスターズシリーズの新作「ダブルマスターズ」が発売され、神ジェイスが再録ということで1パック買ってみたところ、運良く引き当てました! 再録とはいえ、やはり自引きできたときは格別ですね! どの能力も強いんですが、+2で相手のドローをコントロールできちゃうのが好きです。 ダブルマスターズに再録された理由は、ダブルシンボルだからでしょうか? いまいち何がダブルなのかよくわからないカードが多いです(笑)
マジック:ザ・ギャザリング 伝説のプレインズウォーカー 青kinoko
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3ED白枠○Plateau/Altopiano(伊)○
Plateau ※再録禁止カード デュアルランドの一枚。 Plateauとは台地を意味していて、平地の中で他より高い場所のことを指します。 雪の残る時期、平地よりも高い崖の上で一人の騎士がたたずんでいるイラスト。 夜明け前でしょうか?空はまだ暗く、冷たく澄んだ空気が感じられそうです。 イラストレーターは誤りで、本当はCornelius Brudi氏の作品。 イタリア語黒枠版では修正されていたようですが、イタリア語白枠版ではまた誤った表記に戻ってしまったようです。 Alpha時代からあるカードですが、諸事情によってイラストは第3版では書き直されています。私はこちらのほうが好きです。 このカードはイタリア語版なので名前は『Altopiano(アルトピアノ)』となっています。 英語の『Plateau(プラトー)』よりだいぶ可愛い響きです(笑)
マジック:ザ・ギャザリング 土地kinoko
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4ED(Alter)○羽ばたき飛行機械○
Ornithopter/羽ばたき飛行機械 0マナ0/2飛行のアーティファクト・クリーチャー、羽ばたき飛行機械。 とても大好きなカードで一応無限回収しています。 この羽ばたき飛行機械はアルターネイト版の第4版のもの。 アルターネイト第4版というのは、第4版の流通量不足のためにUnited States Playing Card Corporation社に印刷委託したことにより生まれた製品。 ただし、カードの製作について意見が食い違い、結果的にすべて破棄されることになったという曰く付きのカードです。 しかし、市場にはかなり出回ってしまっているため、このように比較的手に入ります。 アルターネイト版は第4版にしか存在しません。 通常の第4版と比較してみました。左がアルターネイト版、右が通常版です。 印刷の色は濃いめで、通常版は拡大すると無数の円で構成されたモザイクアートのような感じの印刷ですが、アルターネイト版は違います。 マジックのロゴの陰影の雰囲気も異なります。 その手触りもかなり違い、アルターネイト版はつるっとすべる感じがあります。 また、アルターネイト版はUVカット加工がされているようで、ブラックライトをあてると光るようです。
マジック:ザ・ギャザリング アーティファクト・クリーチャー 無色kinoko
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4ED黒枠○ボール・ライトニング○
Ball Lightning/ボール・ライトニング 第4版日本語黒枠のボール・ライトニング。 かっこよさと潔さを兼ね備えたカードといえば、やはりこのボール・ライトニングです。 タフネスは1しかないのに、パワーが6もあり、速攻、トランプル持ち。 ただし、次のターンまでは生きられない儚い生物です。 後に「スキジック」や「火花の精霊」「稲妻の大蛇」など亜種は沢山出てますが、これが元祖歩く火力のインパクト。 そして、やはり好きなのはこのイラスト! もうクリーチャーなのか単なる自然現象なのかわからないくらいの迫力。 やはりこのシンプルさと漢らしさにいつも惹かれてしまう、お気に入りのクリーチャーです。
マジック:ザ・ギャザリング クリーチャー 赤kinoko
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4ED黒枠○稲妻○
Lightning Bolt/稲妻 第4版日本語黒枠の稲妻。 マジックを始めた頃から赤が好きで、稲妻は古のカードとして憧れていました。 火力といえばショックの1マナ2点が標準で、3点といえば2マナの火山の槌なども使っていたので、稲妻が使えた時代はすごかったんだろうなぁと。 実際に手にいれて始めて使ってみたとき、これが稲妻の力なのか!とちょっと感動したのを覚えています。 そして、稲妻といえばAlphaから続くChristopher Rush氏の描いたこのイラスト。 青白く光る閃光が天から地へと降り注ぎます。 あぁやはりかっこよすぎますね!
マジック:ザ・ギャザリング インスタント 赤kinoko
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7ED★手練★
Sleight of Hand/手練 手練の第7版英語版Foilです。 当時、大学時代の先輩から譲り受けた大切な一枚です。 好きな絵師であるChristopher Moeller氏のイラストで、彼の描く女性はとてもリアリティがあり、アートに惹き付けられてしまいます。 手練自体も優秀なカードであり、お気に入りの一枚です。 7ED 098/350★ 大抵の者は魔術を単なるごまかしだと思っている。そう思わせておけばいいじゃないか。
マジック:ザ・ギャザリング ソーサリー 青kinoko
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A25 赤霊破★vs青霊破★
マスターズ25thの赤霊破と青霊破。 Alphaの時代からある赤の呪文と青の呪文で、赤霊破は青を、青霊破は赤を対策しています。 唱えようとすれば打ち消すぞ!戦場に出ていれば破壊するぞ! まさに対抗色という感じにお互いの大っ嫌いっぷりが全開です! マスターズ25thで書き起こされたイラストも互いに対称的で、赤霊破は人差し指以外で魔法を放ち、青霊破は人差し指で魔法を放っています。 Red Elemental Blast/赤霊破 燃え上がる情熱は抑えられない。 Blue Elemental Blast/青霊破 研ぎ澄まされた精神からは逃れられない。
マジック:ザ・ギャザリング インスタント 赤kinoko
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A25★稲妻★
Lightning Bolt/稲妻 最初期から存在するデメリット無し1マナ3点インスタント火力。 マジックを始めた頃はスタンダードでは既に使用できず、憧れの存在でした。 その後再録され、一旦スタンダードに返り咲き。 カジュアルな対戦では(4版黒枠使ってましたが)バーンでお世話になりました。 赤好きの自分としてはやはりいつまでも大好きなカードです。 初代イラストもいいですが、このイラストは大好きなChristopher Moeller氏が描いているところもグッド! A25 141/249★ 火花魔道士は叫び、彼が若かった頃の嵐の怒りを呼び起こそうとした。驚いたことに、空はもう再び見られないと思った恐るべき力で応えた。
マジック:ザ・ギャザリング インスタント 赤kinoko
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APAC LANDS RED PACK (APAC1)○
アジア・太平洋地域で販促用につくられた基本土地5枚のセット。 配布時は赤いセロハンのような半透明の包装にくるまれており、APACランドの第1弾としてAPAC1と呼ばれています。 平地は日本、島は香港、沼はニュージーランド、山はフィリピン、森は日本の風景が描かれています。 どれも現実世界の風景ということで結構人気がある土地です。 中でも人気なのはひまわりが描かれた平地。 特に綺麗なので、基本土地と思えない値段で取引されたりしています。 個人的には棚田が描かれているフィリピンの山も好きです。
マジック:ザ・ギャザリング 土地kinoko
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APACランド1○平地○
Plains/平地 APACランドの平地で、日本のひまわり畑のイラストです。 青い空には雲が浮かび、一面にひまわりが咲いているのどかな夏の風景。 Ron Spears氏の作品です。 いつ見てもやっぱりきれいなイラストだなぁと思います。
マジック:ザ・ギャザリング 土地kinoko
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APC 対抗色ギルドのボルバー★
アポカリプスのボルバーサイクル。 各聖域に属する「ボルバー」という独自のタイプを持ったクリーチャーです。 それぞれ、人間、マーフォーク、ゾンビ、ミノタウルス、ツリーフォークといったクリーチャーなんだと思いますが、現在のオラクルでもタイプはボルバーのみ。 つまりは種族を超えた存在ということなのかもしれません。 全てがダブルキッカー持ちなので、各イラストにそれぞれの色のドミナリア連合のマークが描かれています。 そして、キッカーによってプラスされる能力が、イラストにも反映されているのがとてもいいです! 白は盾、青は翼、黒は体の刻印、赤は炎、緑は角です。 どのボルバーもかっこよくて好きですね。 Degavolver/デイガボルバー Cetavolver/シータボルバー Necravolver/ネクラボルバー Rakavolver/ラッカボルバー Anavolver/アナボルバー
マジック:ザ・ギャザリング クリーチャー 白kinoko