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Foilカード一覧
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★今回のお気に入り2:アートカード《ゼラチナス・キューブ/Gelatinous Cube》
今回のエキスパンションのレアの中で最も好きなカードの1つが《ゼラチナス・キューブ/Gelatinous Cube》。 飲み込んだものを時間をかけて消化するプロセスがカードの効果に反映されていて不気味です。 大きなアートで見るとその恐ろしさがよく分かる…
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★今回のお気に入り:ボーダーレス《ブルー・ドラゴン/Blue Dragon》
めちゃくちゃかっこいい… テキストが長いせいか、他の(色)ドラゴンと違ってフレイバーがないのが寂しい!
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《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》!!!!!
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《解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed》ショーケース
ショーケース版《解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed》が出ましたー! ショーケースのカードはそれだけで特別感がありますが、PWカードだと格別ですね。 (引きで書いてあるので、ガラクにしては控えめなイラストに見えますね?)
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【デッキケース1】《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》
Ultra Pro社のデッキボックス《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》 (#86309)です。 「ゲートウォッチの誓い/Oath of the Gatewatch」と同時期に発売されたものかと思われます。 BIG MAGIC池袋店さんに立ち寄った時に、ワゴンセール的な扱いになっていたのを発見し思わず購入しました。 詳細な金額は忘れてしまいましたが、発売後何年も経った後に数百円でこれがゲット出来て嬉しかったです。 (プレインズウォーカーの中では、ヤヤとチャンドラが大好きなのでグッズを見かけると、ときめきます) 数あるプレインズウォーカーのカード化の中でも《~の誓い/Oath of ~》サイクルは効果とフレイバーに「らしさ」が出ていて良いですよね。 他のプレインズウォーカーたちよりも砕けた表現になっているのがチャンドラらしくもあります。 個人的に、ゲートウォッチ結成の瞬間を表した「誓い」のシーンが大好きです。 カードのフレイバーになっているのは以下の部分です。 "If it means that people can live in freedom, yeah, I'll keep watch." 「それで人々が自由に生きられるのなら、そうね、ゲートウォッチになるわ。」 https://mtg-jp.com/products/card-gallery/0000055/407623/ が、個人的には全文(そしてその前後のやりとり)が大好きなので、併せて引用します。 "Every world has its tyrants, following their own desires with no concern for the people they step on. They're no different from the Eldrazi. So I'll say it: never again. If it means that people can live in freedom, yeah, I'll keep watch. With you." https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-story/oath-gatewatch-2016-02-03 「どんな世界にも暴君がいて、欲望を追い求めている、何も気にすることなく人々を踏みつけながら。それはエルドラージと何ら変わらない。だから私も言うわ、絶対そんな事はさせない。それで誰もが自由に生きられるのなら、そうね、ゲートウォッチになるわ。一緒にね」 https://mtg-jp.com/reading/ur/0016437/
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【デッキ案1】白赤
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【デッキ案2】赤緑
サイド後組み替えることが最も多かったデッキ。 登録デッキよりはこちらがベターだった。
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【デッキ案3】白青
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【デッキ案4】黒緑
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【プレイマット1】《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》
Ultra Pro社のプレイマット《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》 (#86146)です。 「神々の軍勢/Born of the Gods」とほぼ同時期に発売されたものだと思われます。 実はこのプレイマットを手に入れたのは2020年に入って《テーロス還魂記/Theros Beyond Death》が発売されてからです。 ネットショップを眺めていたところ偶然在庫があったので、懐かしさから思わず注文してしまいました。 ちなみに、このイラストは「Peter Mohrbacher」さんという方の作品です。 Peter MohrbacherさんはMTGのみではなく、様々なイラストを手掛けている方で、繊細さと力強さの共存が特徴的です。 (他の作品で言うと、ファルージャのDREAMLESSというCDのジャケットが特に気に入っています) 自分が入手した初めてのプレイマットなので、思い出深いです。
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【プレイマット2】《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
BIG WEBさんで購入した「MagicFest in a Box Japan 【統率者プレイマットセット】」の内容物です。(その1) 調べたところ、MagicFest名古屋2020の参加者(希望者)に配布されたプレイマットだそうです。 https://mtg-jp.com/coverage/mfnag20jan/article/0033722/ 《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》と言えば、モダンのドレッジやホロウワンで使用されるカードですね。 テーロスのリミテッドでも活躍してくれたカードなので、思い入れがあり嬉しいです。 https://muuseo.com/kotae65018537#6F プレイマットサイズになると、イラストにも段違いの迫力がありますね。 角の禍々しさや眼光、口から滴る涎などからも、凶暴さが伺えます。 イラストは「Lie Setiawan」さん。 《死の国からの脱出/Underworld Breach》や《呪文追い、ルーツリー/Lutri, the Spellchaser》などのイラストを手掛けている方です!
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【プレイマット3】《稲妻/Lightning Bolt》
BIG WEBさんで購入した「MagicFest in a Box Japan 【統率者プレイマットセット】」の内容物です。(その2) 最初は何のイラストか分からなかったのですが、調べてみたところ、なんと《稲妻/Lightning Bolt》でした! 見たことが無いイラストでしたが、マジックフェスト・京都2019で配布されたフルアート版のイラストのようです。 (公式に見つけられなかったので、リンク先は晴れる屋さん) https://www.hareruyamtg.com/ja/products/detail/29748?lang=EN 面白いのは、縦長のイラストを上下に切り取って2枚のプレイマットでこれを表現していることですね。 もしも稲妻入りの赤のデッキを構築する機会があれば、使ってみたいと思います。
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【プレイマット4】《秋の騎士/Knight of Autumn》
BIG WEBさんで購入した「MagicFest in a Box Japan 【統率者プレイマットセット】」の内容物です。(その3) こちらはGP静岡2018で配布されたプレイマットとのこと。 http://www.izzetmtgnews.com/archives/71909 知っているカードのイラストがプレイマットになっているのは嬉しいですね。 《秋の騎士/Knight of Autumn》は今日(2020年08月23日)現在でも、アリーナでプレイしているセレズニアデッキに入っているカードです。
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【プレイマット5】 《屋久島》
これはカードのイラストではなく、John Avonさんの書下ろしプレイマットです。 美しいイラストに惹かれ、購入しました。 BIG MAGIC OPENバスツアー(2014)の参加者に記念配布されたもののようです。 http://www.bigmagic.net/bmobus.html 青と緑の対比、爽やかさと不気味さが共存する深みのあるイラストが魅力的です。 イラストレーターさんは違いますが、ZEN収録の《霧深い雨林/Misty Rainforest》を想起する幻想的な雰囲気ですね。
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