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オキナエビスガイ 【地球生命紀行】
エポック社「地球生命紀行 生きた化石」のオキナエビスガイです。 浅めの深海にすんでいる巻貝で、殻の色・模様が美しいことで有名。英名の「slit shell」は殻口のスリットに由来していて、フィギュアでもちゃんとスリットが入っています。 独特の模様は朱色っぽい地に黄色の細かい格子と白で薄く帯を入れて表現。
地球生命紀行 エポック社 2019年ksynceo009
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オウムガイ 【地球生命紀行】
エポック社「地球生命紀行 生きた化石」のオウムガイです。 硬い殻をもつタコ・イカの仲間で、大昔から姿を変えていない生きた化石です。 フィギュアは殻の放射状の模様と軟体部を守る頭巾の部分の点状模様がきれい。実物では60~90本もあるという足はまるっとした作りになっています。
地球生命紀行 エポック社 2019年ksynceo009
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オオチョウザメ 【地球生命紀行】
エポック社「地球生命紀行 サメ・エイ」のオオチョウザメです。2種あるシークレットのうちの1つです。 オオチョウザメはカスピ海や黒海でみられる最大のチョウザメで、“ベルーガ”とも呼ばれます。卵のキャビアは粒が大きく最高級品とのこと。「サメ・エイ」のシリーズに入っていますが、サメの仲間でもエイの仲間でもありません。 特徴の口ひげは透明な板に黒い線を入れて表現されています。
生物 エポック社 2019年ksynceo009
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ウバザメ 【地球生命紀行】
エポック社「地球生命紀行 サメ・エイ」のウバザメです。 頭が大きめで、少しデフォルメされているのかと思います。口の端や胸びれの付け根にはシワが作られてるんですが、本物でもみられる特徴なんでしょうか。
生物 エポック社 2019年ksynceo009
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ミツクリザメ 【地球生命紀行】
エポック社「地球生命紀行 サメ・エイ」のミツクリザメです。2種あるシークレットのうちの1つ。 その風貌から英名"Goblin shark"とよばれるサメですが、これはなんだか可愛らしい顔をしていて、すみっコぐらしに混じっていても違和感なさそうです。 少し開いた口には細かい歯が見えます。
生物 エポック社 2019年ksynceo009
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ジンベエザメ 【地球生命紀行】
エポック社「地球生命紀行 サメ・エイ」のジンベエザメです。 爽やかなブルーで、うちのジンベエザメの中で一番青いと思います。 普通に飾っていると見えないのですが、腹の下側にコバンザメがついていて、ささやかながら嬉しいワンポイントです。
生物 エポック社 2019年ksynceo009
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ネコザメ 【地球生命紀行】
エポック社「地球生命紀行」のネコザメです。 淡めのカラーリングのため、パッと見、焼き菓子のようでおいしそうです。 ネコザメは体の中で頭・胸ビレ・背ビレが大きく、頭でっかちなシルエットになのですが、そこがキャラクターっぽく魅力でもあります。
生物 エポック社 2019年ksynceo009
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ホホジロザメ 【地球生命紀行】
エポック社「地球生命紀行 サメ・エイ」のホホジロザメです。 なんだかほかのフィギュアと雰囲気が違う気がするんですが、つぶらな目とかでしょうか。 顔のまわりにはいかにもな感じで傷の模様がたくさんついてます。
生物 エポック社 2019年ksynceo009
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ヤシガニ(調理後) 【地球生命紀行】
「地球生命生命紀行・外伝 毒のある生物~The Poison~」のヤシガニ(調理後)です。シークレットでした。 フィギュアは茹でたヤシガニが皿に乗っています。 ヤシガニは消化管に食べ物の植物由来の毒素が濃縮されることがあるようで、食べた人で死亡事例もあるとのこと。とても危険です。 身や味噌は食べられるのか、宮古島などではヤシガニ料理が食べられるお店もあるみたい。
地球生命紀行 エポック社 2022年ksynceo009
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ダイオウサソリ 【地球生命紀行】
「地球生命生命紀行・外伝 毒のある生物~The Poison~」のダイオウサソリです。 アフリカの熱帯雨林に生息している最大級のサソリで、毒はあまり強くありません。 フィギュアは、大きさこそ小さいですが、大きなハサミや真っ黒な体色がカッコよく作られています。土台は生息環境を模したものか、落ち葉のある土の地面になっています。
生物 エポック社 2022ksynceo009
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アメリカドクトカゲ 【地球生命紀行】
「地球生命紀行・外伝 毒のある生物~The Poison~」のアメリカドクトカゲです。 毒をもつトカゲは2種だけで意外と少ないのですが、そのうち1種がこのアメリカドクトカゲです。北米西部の砂漠に住んでいて、獲物に噛み付いて神経毒を注入します。実物の大きさは50cmほどにもなり、結構でかいです。 斑模様がとてもきれいな(毒々しい?)トカゲで、フィギュアは黄色系ですが、実物ではピンク色系の個体もいたりします。
生物 エポック社 2022ksynceo009
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ピラルクー 【地球生命紀行】
エポック社「地球生命紀行 生きた化石」のピラルク―です。 頭部~胴体の銀色から尾部は真紅に変わり、ピラルクーのフィギュアではあまり見ない配色です。 体をくねらせて泳いでいるポーズがいい感じです。
生物 エポック社 2019年ksynceo009
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ネオケラトドゥス 【地球生命紀行】
「地球生命紀行 生きた化石」のネオケラトドゥスです。
生物 エポック社 2019ksynceo009
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シーラカンス 【地球生命紀行】
エポック社「地球生命紀行 生きた化石」のシーラカンスです。 他のシーラカンスのフィギュアと比べると、体に対してヒレが大きめなのと、ところどころ黒色の模様が入っているのが特徴です。
地球生命紀行 エポック社 2019年ksynceo009
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オオサンショウウオ 【地球生命紀行】
エポック社「地球生命紀行 生きた化石」のオオサンショウウオです。シークレットでした。 オオサンショウウオは約3,000万年前から現在のような姿をしている“生きた化石”です。 このフィギュアは実物を手に入れるまでペロリと舌を出してるのかと思ってましたが、カニをくわえている姿でした。そもそもオオサンショウウオに舌はなかったです。。。
地球生命紀行 エポック社 2021年ksynceo009
