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タカアシガニ 【原色図鑑】
TAKARA TOMY A.R.T.S「原色甲殻類エビ・カニ図鑑Ⅰ〔改訂増補版〕」のタカアシガニです。 タカアシガニは、大きな個体ではハサミを広げた幅が3m以上にもなる、世界最大の甲殻類です。 フィギュアは脚を広げたポーズで幅9cmほど。甲羅や脚の模様が細かく、脚の位置が左右非対称なのもリアルです。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2009年ksynceo009
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ホホジロザメ 【危険生物大百科】
TAKARA TOMY A.R.T.S「危険生物大百科」のホホジロザメです。 デフォルメ寄りの造りですが、傷跡だらけの体や好戦的な顔つきから、いかにもホホジロザメな感じがします。 下顎と胸びれ、尾が可動。ミニアイテムで、体の溝にくっつけられるコバンザメ2匹と、なにかの肉塊付きです。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2019年ksynceo009
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ラブカ 【謎の海底サメ王国】
TAKARA TOMY A.R.T.S「NHKスペシャル シリーズ 深海の巨大生物 謎の海底サメ王国」のラブカです。 ラブカはシン・ゴジラ第二形態のモデルでは?といわれていますが、このフィギュアを見てると確かによく似ていると思います。 個人的には体の後半のヒレの波打たせ具合がお気に入りポイントです。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2019年ksynceo009
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ミツクリザメ(シークレット) 【謎の海底サメ王国】
TAKARA TOMY A.R.T.S「NHKスペシャル シリーズ 深海の巨大生物 謎の海底サメ王国」のミツクリザメ(シークレット)です。 通常版とは違って、獲物を捕らえたシーンです。キンメダイとかでしょうか。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2019年ksynceo009
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ミツクリザメ 【謎の海底サメ王国】
TAKARA TOMY A.R.T.S「NHKスペシャル シリーズ 深海の巨大生物 謎の海底サメ王国」のミツクリザメです。 これは顎を出していないver.ですが、下から見ると鋭い歯が並ぶ口がちゃんと作られています。 ミツクリザメが獲物を捕らえるところは2011年に世界で初めてNHKが撮影に成功し、その映像をもとに捕食行動の詳細が解析されました。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2019年ksynceo009
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オオサンショウウオ 【みずべのなかま】
TAKARA TOMY A.R.T.S「みずべのなかま 自然はともだち」のオオサンショウウオです。 手足と尾が動かせるのと、口も少しばかり開閉させることができます。動かして遊ぶ系のシリーズですが、オオサンショウウオの造形や彩色はいい感じです。他に持っているフィギュアと比べると頭の割合が大きいですね。 「なかま」というほど普段親しみのない生き物な気もしますが、サンショウウオ好きとしてはよくぞ選んでくれた!と思います。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2022年ksynceo009
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シロワニ♀ 【日本水族館立体生物図録】
「カプセルアクアリウム 日本水族館立体生物図録」のシロワニ♀です。 サメの仲間では、オスには交尾に使用する交接器という2本の突起が腹びれの後ろについているんですが、このフィギュアはメスということで、それがありません。
生物 海洋堂 2022年ksynceo009
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クロヘリメジロ 【日本水族館立体生物図録3】
カプセルアクアリウム「日本水族館立体生物図録 第三巻」のクロヘリメジロです。 クロヘリメジロは世界の亜熱帯~温帯の沖合でみられるメジロザメ科のサメです。大きさは3mほどにもなり、比較的攻撃的な種類といわれています。 フィギュアは青系の体色で、眼や鰓の塗装が細かいです。
生物 海洋堂 しながわ水族館ksynceo009
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ダイオウグソクムシ 【深海のひみつ】
TAKARA TOMY A.R.T.S「深海のひみつ」のダイオウグソクムシです。 ダイオウグソクムシは深海に生息する巨大なダンゴムシの仲間で40cm近くにもなります。特徴的なフォルムや鋭い目つきがカッコよく、昨今の深海生物ブームに先駆けて人気があったように思います。 フィギュアは可動はしませんが、体の節や裏側など作りが細かいです。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2021年ksynceo009
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ダイオウイカ(B) 【深海のひみつ】
TAKARA TOMY A.R.T.S「深海のひみつ」のダイオウイカ(B)です。 ダイオウイカ(A)に比べて赤っぽい体色になっていて、ちょっとスルメイカっぽい感じもします。 胴体や触腕のグラデーションがきれいです。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2021年ksynceo009
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ダイオウイカ(A) 【深海のひみつ】
TAKARA TOMY A.R.T.S「深海のひみつ」のダイオウイカ(A)です。 このシリーズは観賞用というより動かして遊ぶ系のフィギュアですが、よく特徴を捉えた作りになっていると思います。全4種中2種がダイオウイカの色違いで、このダイオウイカ(A)はオレンジ系の色になっています。 ダイオウイカは、大きさだけでなく長い2本の触腕も特徴で、この触腕を遠くからビュンッと伸ばして獲物を捕まえていると考えられているのですが、まさに深海のモンスターです。 フィギュアは19cmほどあって大きいので、他の深海生物フィギュアとコラボできそうな気がしてます。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2021年ksynceo009
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シーラカンス 【大むかしの海】
タカラトミーアーツ「大むかしの海」のシーラカンスです。 光沢があってメタリックブルーっぽい仕上がりになっています。口が開閉するのと、胸ビレと尾部の根元が可動するので、好きなポーズをつけて飾れます。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2021年ksynceo009
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ラブカ 【深海のひみつ】
TAKARA TOMY A.R.T.S「深海のひみつ」のラブカです。 ラブカは深海にすむ原始的なサメの仲間で、ヘビのように細長い体、6対ある鰓孔とフリルのような鰓の膜、フォークのような形の歯などユニークな特徴があります。 フィギュアは体が3節に分かれているので、身をくねらせて泳ぐ様子を再現できるのと、少し口も開閉できます。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2021年ksynceo009
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ジンベエザメ 【日本水族館立体生物図録】
「カプセルアクアリウム 日本水族館立体生物図録 第二巻」のジンベエザメです。 このシリーズは日本各地の水族館限定のガチャガチャで、土台に販売された水族館の名前が入っているのですが、これは2015年に閉館してしまったマリンピア松島水族館のものです。 ジンベエザメは大きな口でプランクトンなどの小さな動物を吸い込んで食べ、このフィギュアのように立ち泳ぎをして水面近くの餌を吸い込むこともあるみたいです。 ジンベエザメのフィギュアはたくさん種類がありますが、立食シーンは珍しいと思います。
生物 海洋堂 2009年ksynceo009
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マタマタ 【日本水族館立体生物図録】
「カプセルアクアリウム 日本水族館立体生物図録 第二巻」のマタマタです。 マタマタは南米の河にすむカメの仲間で、河底の落ち葉や石に溶け込んで獲物を待ち伏せます。 ゴツゴツの甲羅やひだのある頭部がカッコいいです。
生物 海洋堂 新江ノ島水族館ksynceo009
