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(休車中)287系こうのとり 連結仕様
2011年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 雰囲気は681系や683系の貫通形に似ていますが、完全なコンパチではなくきちんと作り分けられています。 うちにあるプラレールの中では、モーターが一番弱く先頭車だけで走らせても曲線レールで止まるレベルです。 モーターの載せ替えを検討していますが、僕は三角ドライバーを持っていないので今のところできません。 なので主に引き込み線に止めておいたり、681系と連結して引っ張ってもらったりしています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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(休車中)ライト付きD51 200号機蒸気機関車(旧金型)
2003年に発売されたプラレールで、ライトギミックを搭載しています。 この時にクオリティーが上がっていますが、他の旧動力出身勢と違い金型の改修は1993年に行われています。 うちにある個体は知り合いからもらったものですが、車輪のギアが割れてしまっていたので走行不能な状態になっていました。 現在は車輪のギアを取り外した後、切れかけの電池を消費する要員として活躍しています。 いつか復活させたいです。
プラレール タカラトミー 不明 不明kt
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100系新幹線
2002年に発売された車両で、実車が引退した後も2014年頃まで販売されていました。 長らく中間車は2階建てのみでしたが、実車の引退直前に平屋建ての中間車が製品化されました。 うちの個体は、2階建て中間車の個体をまず入手し、その後平屋建て中間車ともう1両2階建て中間車を増結しました。 そのままにしておくか、2階建てを3両にしてヒカリアンのひかり隊長仕様にするか、2階建てを4両にしてグランドひかり仕様にするか迷う車両です。
プラレール タカラトミー 500円くらいkt
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12系ユーロライナー
限定販売されたユーロカートレインの客車で、白いボディーに青のラインが特徴的です。 旧動力時代の人形を乗せるギミックは残念ながらプラキッズ仕様に改修されませんでしたが、窓が大きい分中身がよく見えます。 うちでは製品同様後ろにワキ10000形を繋いでいますが、他の車両の余剰になったものであり、ノンオリジナルな編成になっています。
プラレール タカラトミー 200円くらいkt
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165系東海型急行電車
1975年に発売された、プラレール屈指のロングセラーモデルで、この個体は2003年にリニューアルされた最終型です。 いろいろなバリエーションがあり、初の2スピード車があったり黒歴史レベルのものがあったりとバラエティーに富んだ車両です。 それだけに廃盤になった時にはショックでしたが、約45年間も販売されていたのはすごいと思います。 うちの個体は、中間車を増結して4両編成にしています。 余談ですが、初期のモデルはドア周りのモールドが後のものとは異なっています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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189系あさま 連結仕様
2003年に発売された、サウンド連結あさま&EF63に付属していた車両で、連結ギミックを搭載しています。 他の車両と違い、引っ張られることに特化した仕様で、モーターユニットがオミットされており、シャーシ下の自動系のレールに引っ掛かる所も削られている程のこだわり様です。 うちには相方のEF63がいないので、主に681系に引っ張られて走っています。 また、レア度が高いにも関わらず600円くらいという破格で入手できました。
プラレール タカラトミー 600円くらいkt
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200系新幹線H編成
プラレール博限定で販売されている車両で、ロングセラーモデルです。 ラウンドノーズ(0系顔)と違って何故かスノープラウが再現されていないのが残念ですが、それを持ってしてもシャークノーズのかっこよさは失われていないと思います。 それだけに実車が現存していないのが惜しまれる車両です。 ちなみにうちの車両の中でモーターが絶好調な方な車両です。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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200系新幹線K編成 連結仕様
2007年に発売されたJR東日本新幹線アニバーサリーセットに入っていた車両で、プラレールの200系唯一の連結仕様となっています。 そのためか人気が高く、激レアな車両です。 うちでは、主に400系や、E3系つばさと連結して走らせています。 その他、モーターボックスも換装しています。 ちなみに高校の進学祝いに単品で入手しました。
プラレール タカラトミー 6500円くらいkt
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24系トワイライトエクスプレス
プラレール博で販売されている車両です。 旧金型の24系ということもあってか、再現性は今一つですが、その分シンプルな雰囲気となっています。 うちでは主に、EF81やDD51に牽引されています。 いつか瑞風を入手して、新旧トワイライトエクスプレスの並びをしてみたいです。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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24系北斗星
プラレール博で販売されているカートレイン北海道の電源車と中古で入手した後尾車を繋いで1つの編成にしました。 なのでオハネフ24の車輪の色を黄色からグレーに交換しています。 残念ながら寝台の上段のベッドが紛失していますが、所々細かく再現されていて更に増結したくなる車両です。 うちでは主に、DD51やEF510などに牽引させています。
プラレール タカラトミー 合計2200円くらいkt
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24系富士
1979年に発売された車両です。 客車単体で入手したので、主にEF66やEF651000番台、EF15などに牽引させています。 これから増結や、EF65500番台を入手して充実させていきたい車両です。
プラレール タカラトミー 400円くらいkt
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400系新幹線 連結仕様(新塗装)
2006年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 最大の特徴は連結仕様に改修する際に進行方向が逆転したことです。 これにより実車と同様にロゴが付いている車両から連結器が出るようになり、クオリティーが大幅にアップしました。 うちでは主に、200系と連結させて走らせています。
プラレール タカラトミー 1400円くらいkt
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485系雷鳥(新金型)
2009年に発売された車両で、今まで販売されていたモデルからかなり印象が変わりました。 先頭の連結器はぴったりつながる程細かく、クオリティーの高さが伺えます。 顔の部分は別パーツで、リニューアル車などはこの部分を取り替えて販売されました。(この金型はリニューアル車が初出です。) 新メカ化しなかったのが惜しまれる車両です。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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500系900番台新幹線 WIN350
2002年に発売された車両で、実車が引退して5年程経って再登場を果たしました。 2009年頃まで販売されており、僕も当時は具体的にどのような車両かは分からない状態でした。 ボディーの金型は新規制作されたものの、何故かシャーシがJEX007の流用であり、実車の低重心な雰囲気とはかけ離れてしまっています。
プラレール タカラトミー 1200円くらいkt
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50系SLあそBOY
プラレール博で販売されているSLあそBOYの客車で、プラキッズを乗せることができます。 現在のSL人吉の落ち着いたカラーリングとは違う欧風な色合いが特徴的です。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt