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C12 50号機蒸気機関車
2011年に発売された車両で、C12蒸気機関車アーチ橋とレールセットで登場した金型を使用しています。 ナンバーの50号機は現存しておらず、50周年記念で作られた金型だから選ばれたと思います。 うちには主に、旧型客車や貨車などを引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 1200円くらいkt
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24系富士
1979年に発売された車両です。 客車単体で入手したので、主にEF66やEF651000番台、EF15などに牽引させています。 これから増結や、EF65500番台を入手して充実させていきたい車両です。
プラレール タカラトミー 400円くらいkt
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三菱ジープビッグフット
1950年代から長きに渡ってノックダウン生産されていた三菱ジープをリフトアップしたモデルです。 うちの個体は日本製の前期型ですが、フロントウィンドウの紛失やロールバーの歪みがあります。 ですがその分、オフロード車の代名詞のジープの力強い雰囲気が出ていていい感じです。
トミカ タカラトミー 300円くらいkt
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サウンドN700系新幹線N1編成
2009年に発売された車両で、サウンドギミックを搭載しています。また、載せ替えシャーシの個体は、みずほ・さくら仕様のモデルとライトパーツを交換してシャーシを載せ替えるだけで手軽にライト付きにできます。 うちの個体は中間車を増結して4両編成にしています。 ちなみにN編成はJR西日本所属の編成で、現在ではN700A化改造を受け、F編成となっています。
プラレール タカラトミー 2800円くらいkt
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485系雷鳥(新金型)
2009年に発売された車両で、今まで販売されていたモデルからかなり印象が変わりました。 先頭の連結器はぴったりつながる程細かく、クオリティーの高さが伺えます。 顔の部分は別パーツで、リニューアル車などはこの部分を取り替えて販売されました。(この金型はリニューアル車が初出です。) 新メカ化しなかったのが惜しまれる車両です。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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EF81電気機関車 トワイライトエクスプレス色
プラレール博で販売されている車両で、緑色のボディーに黄色のラインがかっこいいです。 特定ナンバーでは無いのが残念ですが、おそらくレギュラー製品時代の車両をリファインしたというイメージだからだと思います。 うちの個体は、ハイパワーモーターに換装しており、主に専用色の24系や通常色の24系の他にも、貨車を引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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24系トワイライトエクスプレス
プラレール博で販売されている車両です。 旧金型の24系ということもあってか、再現性は今一つですが、その分シンプルな雰囲気となっています。 うちでは主に、EF81やDD51に牽引されています。 いつか瑞風を入手して、新旧トワイライトエクスプレスの並びをしてみたいです。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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400系新幹線 連結仕様(新塗装)
2006年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 最大の特徴は連結仕様に改修する際に進行方向が逆転したことです。 これにより実車と同様にロゴが付いている車両から連結器が出るようになり、クオリティーが大幅にアップしました。 うちでは主に、200系と連結させて走らせています。
プラレール タカラトミー 1400円くらいkt
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189系あさま 連結仕様
2003年に発売された、サウンド連結あさま&EF63に付属していた車両で、連結ギミックを搭載しています。 他の車両と違い、引っ張られることに特化した仕様で、モーターユニットがオミットされており、シャーシ下の自動系のレールに引っ掛かる所も削られている程のこだわり様です。 うちには相方のEF63がいないので、主に681系に引っ張られて走っています。 また、レア度が高いにも関わらず600円くらいという破格で入手できました。
プラレール タカラトミー 600円くらいkt
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ライト付き500系新幹線
2012年に発売された車両で、ライトギミックを搭載しています。 モデルとなっている車両は、ボディー側面にセンサー穴が無いので、V3編成以降の車両です。 ライトのレンズの部分はもちろん、運転席の窓もクリアパーツで表現されていて、500系のかっこよさが十二分に再現されています。
プラレール タカラトミー 2200円くらいkt
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バーティー クリアレッドバージョン
トーマスと仲良しなバスで、赤いボディーがトレードマークです。 この個体は、プラレール博で限定配布されたものです。 主にトーマスに引っ張られています。
プラレール タカラトミー 配布品kt
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トーマス
きかんしゃトーマスの主人公で、青いボディーにナンバー1番がトレードマークです。 うちの個体は、ニコイチしたもので、模型時代前期のシャーシに模型時代後期のボディーを載せています。 主に劇中同様アニーとクララベルや顔付き貨車の他、バーティーなどを引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 合計1000円くらいkt
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アバンテjr.
1988年に発売された、タイプ2シャーシ第1弾のマシンです。 兄貴分にあたるRCのアバンテ同様、革新的な構造で登場し、その後のミニ四駆の方向性を決定させた1台です。 兄貴分のアバンテは商業的には失敗に終わりましたが、アバンテjr.は、ミニ四駆の販売ランキングで1位を獲得する程の大ヒットを記録し、その後もアバンテシリーズとして、後継機が沢山出る程、人気のマシンです。 うちの個体は、スペシャルキットのもので、ブルーメッキボディーも付属しています。
ミニ四駆 タミヤ 1200円くらいkt
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500系900番台新幹線 WIN350
2002年に発売された車両で、実車が引退して5年程経って再登場を果たしました。 2009年頃まで販売されており、僕も当時は具体的にどのような車両かは分からない状態でした。 ボディーの金型は新規制作されたものの、何故かシャーシがJEX007の流用であり、実車の低重心な雰囲気とはかけ離れてしまっています。
プラレール タカラトミー 1200円くらいkt
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EF65 1071号機 電気機関車
2020年に発売された、「自動車運搬列車」に付属している機関車で、プラキッズを乗せることができます。 かなり渋い車両ですが、前述のプラキッズを乗せることができることや、シャーシ下に収納されている連結器を使って重連遊びができることなど、プレイバリューが高い車両だと思います。 うちでは専らブルートレインを牽引しています。 ちなみに実車の1071号機は、残念ながら事故に遭ってしまい廃車されています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt