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200系新幹線K編成 連結仕様
2007年に発売されたJR東日本新幹線アニバーサリーセットに入っていた車両で、プラレールの200系唯一の連結仕様となっています。 そのためか人気が高く、激レアな車両です。 うちでは、主に400系や、E3系つばさと連結して走らせています。 その他、モーターボックスも換装しています。 ちなみに高校の進学祝いに単品で入手しました。
プラレール タカラトミー 6500円くらいkt
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681系サンダーバード 連結仕様
2004年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。実車も3両編成だからか、かなりクオリティーが高く感じます。 ちなみに量産先行車がモチーフらしいです。 そして、僕のプラレールデビューを飾った車両でかなり遊び込んでいるので、中間車のシールが片方剥がれています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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ライト付き東京メトロ千代田線6000系
2010年に発売された、東京メトロ南北線&千代田線ダブルセットについていた車両で、かつてレギュラー販売されていた「地下鉄電車」の金型を改修したものです。 ライトギミックは、旧金型の0系や100系に近いと思いきや、スぺーサーの様なものの下にライトユニットを積んでおり、プリズムとなるクリアパーツを経由して光っています。 入手先が先頭車中間車と後尾車で違っているので、状態に差があります。 後何故か後尾車の行き先表示がノンオリジナルとなっています。
プラレール タカラトミー 合計3000円くらい ブックオフ、メルカリkt
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ポケモン金銀クリスタル リニアモーターカー
2000年に発売された、ポケモンブロックリニアでGo!に付属していた車両で、ポケモン金銀クリスタルに登場するリニアモーターカーを製品化したものです。 ゲーム内では3両編成ですが、プラレールでは、中間車がピカチュウとピチューのフィギュアを乗せるための貨車に変更されているので、2両編成です。 車両自体はJEX007の色替えですが、ドアのモールドに目をつぶれば雰囲気は十分再現できていると思います。 ちなみに連結器の色は珍しい黒です。 レア度は高いですが、ポケモンファンにもおすすめです。 僕は中間車は持っていません。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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ニュートヨタ7 (修理品)
開発されていたものの、お蔵入りになってしまった1970年式トヨタ7のトミカです。 発売は1971年で、ギミックはサスペンションのみ。 トミカ黎明期の車種ということもあり、シンプルな雰囲気がいい感じです。 購入時にはウイングが消失していたので、自作しました。 ちなみに、実車はレースに出走していないので、このカラーリングは架空のものです。
トミカ タカラトミー 700円くらいkt
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ライト付きひかり号(0系新幹線)
1979年に発売された車両で、ライトギミックを搭載しています。 うちにある個体は新動力のタイ製なので、末期に販売されていたモデルです。 ライトユニットは、今でも問題なく動作しています。 連結器は、入手時はオリジナルでしたが、現在は交換しています。 僕がプラレールに復帰した頃に入手したものなので、思い入れのある1台です。
プラレール タカラトミー 2500円くらいkt
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ロンドンバス
1977年に発売されたトミカで、当初は外国車シリーズとして販売されていました。 1988年のシリーズ統一後は、No.95を死守している超ロングセラーモデルです。 2010年代に金型がリニューアルされており、フロントにあったナンバープレートの様なものが無くなり、シンプルな顔つきになっています。 これからも末長く販売されてほしい車種です。
トミカ タカラトミー 500円くらいkt
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(休車中)ライト付きD51 200号機蒸気機関車(旧金型)
2003年に発売されたプラレールで、ライトギミックを搭載しています。 この時にクオリティーが上がっていますが、他の旧動力出身勢と違い金型の改修は1993年に行われています。 うちにある個体は知り合いからもらったものですが、車輪のギアが割れてしまっていたので走行不能な状態になっていました。 現在は車輪のギアを取り外した後、切れかけの電池を消費する要員として活躍しています。 いつか復活させたいです。
プラレール タカラトミー 不明 不明kt
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E26系カシオペア
2010年に発売された、寝台特急カシオペアの客車です。 リニューアル前と比べて車輪の色がグレーになってことで、統一感を感じます。 うちでは、主にEF510やDD51が牽引しています。
kt
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200系新幹線H編成
プラレール博限定で販売されている車両で、ロングセラーモデルです。 ラウンドノーズ(0系顔)と違って何故かスノープラウが再現されていないのが残念ですが、それを持ってしてもシャークノーズのかっこよさは失われていないと思います。 それだけに実車が現存していないのが惜しまれる車両です。 ちなみにうちの車両の中でモーターが絶好調な方な車両です。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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922形ドクターイエローT2編成(塗り替え品)
2002年に発売された車両です。 今まで採用していたライトギミックを止め、ライト周りのクオリティーが上がりました。 ひかり前頭が黄色ということから、公式ではT3編成として扱われていますが、大窓なことや、新金型のモデルと区別するためにひかり前頭を白に塗装してT2編成として扱っています。 プラレール博限定の車両を増結して4両編成にしています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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EF15電気機関車
2001年に発売された、国鉄時代に実車が引退したのにも関わらず何故か復活した車両です。 特定ナンバーではなかったり、黄色車輪だったり旧動力時代の雰囲気を残しつつもぶとう色のボディーが渋くてかっこいいです。 ちなみに、ボディー横にある謎の穴は旧動力時代のライトギミックの名残ですが、構造上新動力では組み込むのが難しかったのか、オミットされています。 うちの個体は、モーターの調子はいい方ですが、ギア割れ疑惑があります。また、連結器を長いタイプに交換しています。 また、実車同様に貨車を引かせたり、旧客車を引かせたり、EF10の代役としてブルートレインを引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 2500円くらいkt
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トヨタEX-7 ブルーフェニックス
トヨタが1970年に発表したコンセプトカーで、その名の通り実車はデチューンを施したトヨタ7のエンジンを搭載していました。 トミカの発売は1972年で、ギミックはサスペンションのみで、ボンネットやエンジンフードはプラスチックで、テールライトはクリアパーツで表現しています。 未来的なデザインのためか、ハイパーブルーポリスの車両としてまさかの再登場を果たしました。 パトランプは特徴的なルーフの後方に設置され、流線型のボディーはソニックランナーと並べると更にかっこよく見えそうです。(僕はソニックランナーを持っていませんが・・・) うちの個体は、ジャンク品な状態で前輪の車軸が歪んでしまっています。 いつかレストアしたいですが、残念ながら今のところそのような腕はありません・・・
トミカ タカラトミー 200円くらいkt
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E2系新幹線はやて 連結仕様
2012年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 モチーフになっているのが量産先行車だからか、先頭車は尖った顔つきになっていますが、後尾車は、連結ギミックを搭載するスペースを確保するためか、量産車に近い少しふっくらとした顔つきになっており、そのため、試験車両よろしく前後の顔つきが違うということになっています。 うちの個体は中間車を増結して4両編成にしています。 主にE3系と連結させて走らせています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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キハ32形鉄道ホビートレイン
2017年に発売された車両で、プラレールコラボの仕様で製品化されました。 先頭部分の0系顔はコミカルでかわいいですが、何故かダミーの窓しか塗装されていません。 後部の造形は細かく、種車の顔つきが見事に再現されています。 うちの個体は、往復シャーシに載せ替えています。
プラレール タカラトミー 1200円くらいkt