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ヒカリアン やまびこ号
アニメ「超特急ヒカリアン」に登場する、200系新幹線から変形するヒカリアンです。 劇中では、東北弁を話すマイペースなおじさんキャラとして登場しました。 トイは925形ドクターイエローの色違いで販売された関係上、パンタグラフ観測ドームや機器搬入口がそのまま残っています。
プラレール タカラトミー 約2000円kt
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自由皇帝(リバティーエンペラー)プレミアム
1993年に発売された、スーパーミニ四駆及びスーパー1シャーシ第1弾であるリバティーエンペラーを、スーパーⅡシャーシでリニューアルしたモデルです。 1993年に連載開始した漫画「風のレーサー侠」 の主人公、侠 仁義のマシンであり、白いボディーにオレンジと赤のラインが入っている、エンペラーシリーズの伝統を引き継いでいますが、「ダッシュ!四駆郎」の主人公、日ノ丸 四駆郎との関係性は一切ありません。 一応、「ダッシュ!四駆郎」にもリバティーエンペラーというマシンが登場しますが、名前が同じだけの別マシンです(未製品化)。 ちなみに、フロントカウルとリヤカウルは、脱着可能です。
ミニ四駆 タミヤ 1000円くらいkt
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ダッシュ1号 皇帝(エンペラー)片軸版
1988年に発売された、レーサーミニ四駆初のjr.が付かないマシンです。 1987年に連載開始した、「ダッシュ!四駆郎」の主人公、日の丸 四駆郎の初代エンペラーで(初代マシンはブーメランjr.)、ダッシュシリーズを代表するマシンです。 劇中での必殺走法(というよりは四駆郎の技)は、スーパーアタックランディングです。 予選編の中盤までダッシュ軍団のエース機として活躍しており、鬼道院 陣と草レースでタイマン勝負中に落雷を受けて大破。その後は修復され、後継機が出た後も、重要なレースでは出走することもありました。 キットでは、2種類の金型が存在しており、この個体は片軸版のものです。 片軸版の金型は、一度改修されていて、タイプ3シャーシでリリースされた時に行われ、肉抜きがしやすくなりました。 この個体は、再販版のスペシャルキットのもので、太陽(バーニングサン)のボディーが付属しています。 この個体は、スピードホイールや、ターボエンドを装着しており、劇中仕様を意識しています。
ミニ四駆 タミヤ 2000円くらいkt
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ドリームトミカ タイムメカブトン
1975~76年に放送された伝説のアニメ「タイムボカン」の1号メカであるメカブトンのトミカです。 劇中では、前期のメインメカとして活躍していました。 トミカとしてのギミックは、サスペンションのみで、羽の展開や角の回転、テントウキの着脱は出来ません。 ですが、造形は良く出来ていると思います。
トミカ タカラトミー 700円くらいkt
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C12 50号機蒸気機関車
2011年に発売された車両で、C12蒸気機関車アーチ橋とレールセットで登場した金型を使用しています。 ナンバーの50号機は現存しておらず、50周年記念で作られた金型だから選ばれたと思います。 うちには主に、旧型客車や貨車などを引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 1200円くらいkt
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サウンドN700系新幹線N1編成
2009年に発売された車両で、サウンドギミックを搭載しています。また、載せ替えシャーシの個体は、みずほ・さくら仕様のモデルとライトパーツを交換してシャーシを載せ替えるだけで手軽にライト付きにできます。 うちの個体は中間車を増結して4両編成にしています。 ちなみにN編成はJR西日本所属の編成で、現在ではN700A化改造を受け、F編成となっています。
プラレール タカラトミー 2800円くらいkt
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トーマス
きかんしゃトーマスの主人公で、青いボディーにナンバー1番がトレードマークです。 うちの個体は、ニコイチしたもので、模型時代前期のシャーシに模型時代後期のボディーを載せています。 主に劇中同様アニーとクララベルや顔付き貨車の他、バーティーなどを引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 合計1000円くらいkt
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バーティー クリアレッドバージョン
トーマスと仲良しなバスで、赤いボディーがトレードマークです。 この個体は、プラレール博で限定配布されたものです。 主にトーマスに引っ張られています。
プラレール タカラトミー 配布品kt
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ライト付き500系新幹線
2012年に発売された車両で、ライトギミックを搭載しています。 モデルとなっている車両は、ボディー側面にセンサー穴が無いので、V3編成以降の車両です。 ライトのレンズの部分はもちろん、運転席の窓もクリアパーツで表現されていて、500系のかっこよさが十二分に再現されています。
プラレール タカラトミー 2200円くらいkt
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189系あさま 連結仕様
2003年に発売された、サウンド連結あさま&EF63に付属していた車両で、連結ギミックを搭載しています。 他の車両と違い、引っ張られることに特化した仕様で、モーターユニットがオミットされており、シャーシ下の自動系のレールに引っ掛かる所も削られている程のこだわり様です。 うちには相方のEF63がいないので、主に681系に引っ張られて走っています。 また、レア度が高いにも関わらず600円くらいという破格で入手できました。
プラレール タカラトミー 600円くらいkt
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EF81電気機関車 トワイライトエクスプレス色
プラレール博で販売されている車両で、緑色のボディーに黄色のラインがかっこいいです。 特定ナンバーでは無いのが残念ですが、おそらくレギュラー製品時代の車両をリファインしたというイメージだからだと思います。 うちの個体は、ハイパワーモーターに換装しており、主に専用色の24系や通常色の24系の他にも、貨車を引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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三菱ジープビッグフット
1950年代から長きに渡ってノックダウン生産されていた三菱ジープをリフトアップしたモデルです。 うちの個体は日本製の前期型ですが、フロントウィンドウの紛失やロールバーの歪みがあります。 ですがその分、オフロード車の代名詞のジープの力強い雰囲気が出ていていい感じです。
トミカ タカラトミー 300円くらいkt
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485系雷鳥(新金型)
2009年に発売された車両で、今まで販売されていたモデルからかなり印象が変わりました。 先頭の連結器はぴったりつながる程細かく、クオリティーの高さが伺えます。 顔の部分は別パーツで、リニューアル車などはこの部分を取り替えて販売されました。(この金型はリニューアル車が初出です。) 新メカ化しなかったのが惜しまれる車両です。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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400系新幹線 連結仕様(新塗装)
2006年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 最大の特徴は連結仕様に改修する際に進行方向が逆転したことです。 これにより実車と同様にロゴが付いている車両から連結器が出るようになり、クオリティーが大幅にアップしました。 うちでは主に、200系と連結させて走らせています。
プラレール タカラトミー 1400円くらいkt
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24系トワイライトエクスプレス
プラレール博で販売されている車両です。 旧金型の24系ということもあってか、再現性は今一つですが、その分シンプルな雰囲気となっています。 うちでは主に、EF81やDD51に牽引されています。 いつか瑞風を入手して、新旧トワイライトエクスプレスの並びをしてみたいです。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt