-
IWC アンティーク 手巻き
IWC アンティーク。手巻きのCal.89を搭載する1950年代製造のモデルだが、文字盤をリダンしているので新しく見える。楔型インデックスとドルフィンハンドが1950年代ならでは。この頃のアンティークのIWCは中身もいいがデザインもいい。1本は持っていたほうがいい時計だ。なんとなく手放してしまったが・・・。 #腕時計 #手巻き #IWC
手巻き IWC 1950年代倉野路凡
-
IWC ポートフィノ 自動巻き
IWC ポートフィノ 大きなケースが流行る前のIWCの自動巻きモデルで、シンプルな文字盤が気に入って購入。裏蓋がねじ込み式ではなく、軽量だったこともあり、着用した際の高揚感がまったくなかった(笑)。着けてみないとわからないものだ。これを上がりの時計にするつもりだったが、けっきょく手放した。買ったときより高く売れた(笑)。 #腕時計 #自動巻き #IWC
自動巻き IWC倉野路凡
-
TEVIOTEXのハッキングジャケット
英国で著名な生地メーカーTEVIOTEX(テビオテックス)のツイード。コートに使用もされるかなりヘビーウェイトのもの。乗馬用のジャケットデザインらしく、バックの深いセンターベントが特徴。日本では仕入れが珍しい「TEVIOTEX(テビオテックス)」の生地タグ。袖はオプション追加で依頼したターンナップデザイン。このジャケットを着て渋谷駅を歩いてたら中年専用のモデル事務所からスカウトを受けた。(笑)
TEVIOTEX倉野路凡
-
アスタ 手巻き
アスタ? アンティークというより1970年代くらいのデッドストック。たしか吉祥寺のパルコにあったチックタックという時計店で購入。1980年代後半くらいに買った初めての海外の手巻きモデル。 #腕時計 #手巻き #ASUTA #アスタ
手巻き アスタ 1980年代後半 1970年代倉野路凡
-
アンジェラス クロノグラフ 手巻き
アンジェラス クロノグラフ。自社製ムーブメントで知られるアンティークのアンジェラス。文字盤がリダンされていたので安く購入。たしか“天使”を意味するブランドだ。文字盤が新しく見えるのでアンティークらしさはないが1940年代の製造。現在唯一持っているクロノグラフだ。もちろん手巻き。 #腕時計 #アンジェラス #ANGELUS
手巻き アンジェラス 1940年代倉野路凡
-
ウォーターマン エレガンス
デザインの源泉は1980年代前半まで製造されていた「ウォータミナ」と思われるもの。短めのキャップや尻軸の形が似ている。アイボリーのラッカー仕上げにゴールドをあしらった上品で装飾的なモデルで、デザインはファッションデザイナーでもあるベアトリス・フォンタナ女史。少々高かったが奮発して購入。
ウォーターマン倉野路凡
-
ウォーターマン ル・マン200 ラプソディ ベルベット
「ル・マン200」をベースに軸をマーブル模様に仕上げた、優美な「ラプソディ ベルベット」の万年筆。小ぶりなサイズ感が日常使いにぴったりで気に入っている。
ウォーターマン倉野路凡
-
ウォーターマン レタロン
倉野さんが1990年代の初め頃、ただ欲しかったというだけでなく、ライター=筆記具=ボールペンという連想ゲームの末に、お守り代わりに購入したもの。とくに「レタロン」はデザインが流麗で気に入っている。購入場所は伊勢丹新宿店の文具コーナー。色はスターリングシルバーとゴールドプレート。
ウォーターマン 伊勢丹新宿店 スターリングシルバー ゴールドプレート倉野路凡
-
エニカ 手巻き
エニカ。オメガのシーマスターを彷彿させるケースが気に入っていた。楔がた インデックス。手巻き。文字盤のやけも好み。手巻き。1950~1960年代ごろの製造。 #腕時計 #手巻き #ENICAR #エニカ
手巻き エニカ 1950年代〜1960年代倉野路凡
-
エニカ 手巻き
エニカ。エニカのなかでも21石と石数の多い高級機種。といってもエニカだから中級ブランドだけれど(笑)。文字盤大きめで、白い文字盤が印象的。手巻き。1960~1970年代ごろ製造。 #腕時計 #手巻き #ENICAR #エニカ
手巻き エニカ 1960年代〜1970年代倉野路凡
-
エニカ 手巻き
エニカ。実用的なブランドのエニカの手巻きモデル。楔形のアップライトインデックスとドルフィンハンド、太めのケースのラグがオメガのシーマスターっぽくて気に入っていた。1960年代ごろ製造。手巻き。 #腕時計 #手巻き #ENICAR #エニカ
手巻き エニカ 1960年代倉野路凡
-
エベル 1911 自動巻き
エベル 1911 自動巻き アイボリー色の文字盤、曲面で構成されたケース、しなやかなブレスレット。すべてにおいてボク好みのモデルがこの1911だった。一度修理に出したらスイス本国で修理されて戻ってきた(笑)。1990年代からカルティエやボーム&メルシエも好きだったが、エベルにはとくに惚れ込んでいた。いまも愛用中。 #腕時計 #自動巻き #エベル #EBEL
自動巻き エベル倉野路凡
-
オメガ スピードマスター プロフェッショナル 手巻き
オメガ スピードマスター プロフェッショナル 手巻き。1990年代初頭、自動巻きのスピマスは故障しやすいと噂があり、手巻きモデルを購入。スピマス初の裏スケルトンモデルで、ムーブメントも美しかった。これを現在のオメガが作ったらかなり高額になると思う。最初に手に入れたクロノグラフでもある。 #腕時計 #オメガ #OMEGA #手巻き
手巻き オメガ 1990年代倉野路凡
-
カランダッシュ 「パブロ」と「ルミナンス6901」
カランダッシュの油性色鉛筆ブランド。左側3本がパブロ油性色鉛筆、右側2本がルミナンス6901油性色鉛筆。「パブロ」は展開する色数も豊富で、3.7mm芯を採用。芯がとても柔らかいためタッチも良く、紙への定着がいい。「ルミナンス6901」はASTM(米国材料試験協会)の“耐光性”の基準をクリアしていて、環境保護認定の木材を使っている。なめらかな描き味で、退色しにくいのが特長。
カランダッシュ倉野路凡
-
カランダッシュ レマンコレクション
「レマン コレクション」の万年筆。前身の「ジュネーブ コレクション」の後継種として誕生し、カランダッシュの技術の粋を集めたコレクションとして現在も人気が高い。手に取ってみると金属ベースのため重量感があり、またラッカー塗装が丁寧で美しい一品。
カランダッシュ倉野路凡