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セイコー SUS 自動巻き
セイコー SUS 自動巻きムーブメントを搭載する通称「メカサス」。セイコーが大好きだったので現行品を購入。1990年代だったと記憶している。高級ムーブの4S15を搭載するスケルトンモデルで、当時は価格もお手頃だった。フラットゼベルがモダンでカッコ良かった。コレクター垂涎モデルなので、手放したときは高く売れた(笑)。 #腕時計 #自動巻き #セイコー #SEIKO
自動巻き セイコー 1990年代倉野路凡
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オメガ スピードマスター プロフェッショナル 手巻き
オメガ スピードマスター プロフェッショナル 手巻き。1990年代初頭、自動巻きのスピマスは故障しやすいと噂があり、手巻きモデルを購入。スピマス初の裏スケルトンモデルで、ムーブメントも美しかった。これを現在のオメガが作ったらかなり高額になると思う。最初に手に入れたクロノグラフでもある。 #腕時計 #オメガ #OMEGA #手巻き
手巻き オメガ 1990年代倉野路凡
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ブライトリング コルト 自動巻き
ブライトリング コルト 自動巻き。夏用のチュードルを手放してしまったため、ブライトリングのダイバーズを購入。写真はレザー製だが夏場はラバー製のストラップに変更し、水道水でジャブジャブ洗っていた。お気に入りだったが、黒の文字盤が精悍すぎて、さらにケースサイズも大きくて、ボクの細い手首には似合わなかった(笑)。ブルーの文字盤にすれば精悍さが無くなって良かったかな。 #腕時計 #自動巻き #ブライトリング #BREITLING
自動巻き ブライトリング倉野路凡
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グランドセイコー クォーツモデル
グランドセイコー クォーツモデル。機械式時計だと日差が数分狂うので、国内旅行用に正確な時計を購入。グランドセイコーは年差数秒なので新幹線に乗るときにすごく役に立った。クォーツでもグランドセイコーはケースや針、ベルトの尾錠の作りがとても丁寧なのだ。当然だが装着感もいい。 #腕時計 #セイコー #SEIKO #クォーツ
クォーツ セイコー倉野路凡
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セイコー ローレル 手巻き
セイコー ローレル 手巻きの4S28Aというムーブメントを搭載。セイコー好きなら絶対に欲しいモデルで、シルバーケースに18Kのベゼルという贅沢なケースが特徴。しかしシルバーは手入れが面倒なので、使用回数も減ってきた。そんな理由から熱心なセイコーファンに手放した。コレクター垂涎のモデルだね。 #腕時計 #セイコー #SEIKO #手巻き
手巻き セイコー倉野路凡
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チュードル プリンス
チュードル プリンス ケースはロレックス社製で防水性もしっかりしていた。ロレックスのエアキングと迷ったが、お手頃な価格とエンジンターンドベゼルが気に入ってチュードルを購入。とくにサマーシーズンに役に立った。ロレックスもそうだがシンプルなシルバーの文字盤はコーディネイトしやすいと実感した。 #腕時計 #自動巻き #チュードル #TUDOR
自動巻き チュードル倉野路凡
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IWC ポートフィノ 自動巻き
IWC ポートフィノ 大きなケースが流行る前のIWCの自動巻きモデルで、シンプルな文字盤が気に入って購入。裏蓋がねじ込み式ではなく、軽量だったこともあり、着用した際の高揚感がまったくなかった(笑)。着けてみないとわからないものだ。これを上がりの時計にするつもりだったが、けっきょく手放した。買ったときより高く売れた(笑)。 #腕時計 #自動巻き #IWC
自動巻き IWC倉野路凡
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IWC アンティーク 手巻き
IWC アンティーク。手巻きのCal.89を搭載する1950年代製造のモデルだが、文字盤をリダンしているので新しく見える。楔型インデックスとドルフィンハンドが1950年代ならでは。この頃のアンティークのIWCは中身もいいがデザインもいい。1本は持っていたほうがいい時計だ。なんとなく手放してしまったが・・・。 #腕時計 #手巻き #IWC
手巻き IWC 1950年代倉野路凡
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ユリスナルダン サンマルコ 自動巻き
ユリスナルダン サンマルコ 自動巻き。サルマルコといえばクロワゾネを思い浮かべてしまうが、これは普通のブルーの文字盤のモデル。40mm近いケースサイズとほどよい重量感、上品な文字盤デザインはさすがユリスナルダン!ボクが持っていた時計の中でエベルと並んで気に入っていた。なのに、なぜか手放してしまった。この後のユリスナルダンの時計はトレンドを追ったデザインになってしまい、魅力が失せてしまった。 #腕時計 #自動巻き #ULYSSE_NARDIN #ユリスナルダン
自動巻き ユリスナルダン倉野路凡
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カルティエ サントス 自動巻き
カルティエ サントス おそらく1980年代のサントスの自動巻きモデルを中古で購入。カルティエらしく全体的に丁寧な作り。現在のサントスより小ぶりで気に入っていた。カテゴリー的にはスポーツモデルだが、防水性が低く、サマーシーズンに水道水で洗えないのはつらかった。ブレスが意外と汚れるんだよね。 #腕時計 #自動巻き #カルティエ #CARTIER
自動巻き カルティエ 1980年代倉野路凡
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エベル 1911 自動巻き
エベル 1911 自動巻き アイボリー色の文字盤、曲面で構成されたケース、しなやかなブレスレット。すべてにおいてボク好みのモデルがこの1911だった。一度修理に出したらスイス本国で修理されて戻ってきた(笑)。1990年代からカルティエやボーム&メルシエも好きだったが、エベルにはとくに惚れ込んでいた。いまも愛用中。 #腕時計 #自動巻き #エベル #EBEL
自動巻き エベル倉野路凡
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アンジェラス クロノグラフ 手巻き
アンジェラス クロノグラフ。自社製ムーブメントで知られるアンティークのアンジェラス。文字盤がリダンされていたので安く購入。たしか“天使”を意味するブランドだ。文字盤が新しく見えるのでアンティークらしさはないが1940年代の製造。現在唯一持っているクロノグラフだ。もちろん手巻き。 #腕時計 #アンジェラス #ANGELUS
手巻き アンジェラス 1940年代倉野路凡
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ブローバ
ブローバ。黒文字盤+夜光針(コブラハンド)がミリタリーウォッチ風。1940~50年代製造。こぶりなサイズも気に入っていた。 #腕時計 #ブローバ #BULOVA
ブローバ 1940年代〜1950年代倉野路凡
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マービン 手巻き
マービン。アップライトインデックスとドルフィンハンド。赤い秒針が気に入っていた。1950~60年代ごろの製造。まるみのあるケースも良い。手巻き。 #腕時計 #手巻き #マービン #MARVIN
手巻き マービン 1950年代〜1960年代倉野路凡
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エニカ 手巻き
エニカ。実用的なブランドのエニカの手巻きモデル。楔形のアップライトインデックスとドルフィンハンド、太めのケースのラグがオメガのシーマスターっぽくて気に入っていた。1960年代ごろ製造。手巻き。 #腕時計 #手巻き #ENICAR #エニカ
手巻き エニカ 1960年代倉野路凡