ボンバーガールXときめきメモリアル 藤崎詩織フィギュア

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一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし…

ときめきメモリアルの物語を、覚えている者は幸せである。心豊かであろうから。
私達はその記憶を記されて、この地上に生まれてきたにも関わらず、思い出すことのできない性を持たされたから。
それ故に、私の語る次の物語を伝えよう…

彼女「藤崎詩織」(以下詩織)は恋愛ゲーム「ときめきメモリアル」(以下ときメモ)のヒロインの一人であり、実質ラスボス的な位置づけの少女である。
ゲームの目的は「卒業式の日に伝説の木の下で女の子に告白される」ことであり、詩織から告白されることが最終目標といっても過言ではない。

通常ルートでクリアできるヒロインは全部で11人(特殊ルート入れて13人)でもちろん詩織は通常ルートで攻略する。
その道はさすがラスボスほかのキャラに比べてかなり険しく、容易にはいかない。

条件はこうだ。
健康状態を維持した上で、文系・理系・芸術・運動130以上、雑学120以上、容姿・根性100以上で、尚且つ傷心度が低く、8回以上デートしていること。これらの条件をすべてクリアした上で、詩織の好感度を最高レベルまで上げることでようやく伝説の樹の下に現れてくれる。なお、条件がひとつでも欠けている場合は、どんなに頑張っても詩織の好感度は最高レベルにはならない。

このゲームは主人公のステータスを上げることから始まる。
文系・理系・芸術・運動・雑学・容姿・根性の7種あり、その上で女の子とデートし、イベントをこなしつつ好感度を上げていくって感じで、ステータスによっても好感度も上がってくる。

デートは、デート中の会話の選択肢いかんで好感度が上がるか下がるかが決まってくる(一つの選択肢だけで好感度に影響が出るのもどうかと思うが…)

そんなこんなで女の子の好感度を上げてクリアを目指していくのだが、このゲームには最も重要な要素で一番頭を悩ますシステムがある。

それが爆弾。

そう、このフィギュアが背負っている笑顔マークの爆弾、これが一番厄介な代物なのだ。
このゲーム、ステータスが上がると出てくるヒロインがどんどん増えてくるだが、出れば出るほどこの爆弾のリスクが高くなる。
ヒロインには好感度とは別に傷心度という隠れステータスが存在する(通称爆弾)、この傷心度がマックスになるとよくないうわさが流れ(通称爆弾の爆発)、ほかのキャラの好感度のランクを一気に下げてしまう。
ゲームの進行具合によっては収拾不可能となり、バットエンド確定という事態に陥るため、この爆弾の爆発だけは避けなければならない。

で、この爆弾の厄介さは出てくる通常クリアできるヒロインすべてにその危険があるということであり、その確認手段は主人公の友人である早乙女好雄に電話してこまめにキャラの好感度と爆弾の有無を確認するほかない。

爆弾は爆弾持ちのヒロインに電話したりデートに行ったりなどして…いわばご機嫌どりで処理できる。
しかし爆弾処理を進めるうち、本命以外のヒロインの好感度が上がってしまい、エンディングで爆弾処理に徹してた子が告白してしまったなどなかなか難しい。

上記理由のもあって、詩織をクリアするのは最も困難なこととされている。

このゲームはPCエンジンというゲーム機でCDROMで販売され、画期的なゲームとして取りはやされ、現在でもシリーズ化されているほどの大人気ゲームだ。
このフィギュアはクレーンゲームで取ったのだがまさかこの時代に20年以上前のゲームのキャラが出てきて驚いた、いや、もうそれくらいで驚くのは時代遅れなんだろうか…
フィギュアもなかなかの出来で一昔前に出たときメモフィギュアとはまた違う今風の出来だろう。

でもまぁ、このフィギュアの対象年齢は間違いなく初代ときメモを知る30代中盤かアラフォー世代、だろうと思っている。

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    itojun

    2019/12/12

    いわゆる、美少女ゲームの先駆け「ときメモ」。私も相当やり込みました。
    藤崎詩織はもちろんのこと、虹野沙希、片桐彩子も推しでしたね。
    初プレイは爆弾だらけになってのよしおED…。

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      黒﨑課長

      2019/12/13

      コメントありがとうございます!

      虹野さんと片桐さんは主人公を差し置いての大人気で公式でサイドストーリーができるほどでしたね。
      最近(といっても結構前)生放送でプレイしてた時に爆弾処理に頑張りすぎて意中でもない紐緒様EDを迎えたのは今でもいい思い出です。

      初見クリアSFC版で朝日奈EDでした。

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