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北尾勝 直筆イラストサイン
北尾勝さんのミズ・マーベルことカマラ・カーンのイラストです。 2019年6月9日、ジャパンコミックアートエキスポ2019にて自身が出していたブースにて購入しました。 この絵は北尾さんがブースのウェルカムボード的な目的で置いてあったものらしく、それを私がたまたま通りかかり絵に一目惚れして「これいくらですか?」と聞いて交渉し購入させて頂いたものです。 上記理由のため値段は設定してなかったとのことでしたが『閉会時間くらいまで置いて(飾って)おくのでもう一度来て下さい』とのことだったので閉会間際にもう一度寄り、その際に値段を相談して購入させて頂きました。 この絵の前を通りかかる前まで北尾勝さんがアニメーターということも知らず、ただ絵が素敵だから交渉して買ったという昨年の芦谷耕平さんのような買い方をしましたが、これがジャパコミの面白い所だと私は思っています。次回があったらちゃんと携わった作品を覚えてコミッションを頼もうと思います。
ジャパコミ2019 2019年6月9日larcket
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北尾勝 直筆イラストサイン
北尾勝さんのミズ・マーベルことカマラ・カーンです。2019年6月9日のジャパンコミックアートエキスポ2019にて手に入れました。この絵は先に公開したカマラ・カーンを購入させて頂いた際のオマケでくれたものです。オマケでこのクオリティという・・・恐るべしアニメーター!! 北尾さんは色々なアニメに携わっていて且つマーベル系が好きと伺ったので、今度は正式にコミッションを依頼できれば良いなと思っています。
ジャパコミ2019 2019年6月9日larcket
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水谷謙太(兼之介) 直筆イラストサイン色紙
キャラクターデザイナーである水谷謙太さんの『ゲンジ通信あげだま』より源氏あげだま&平家いぶき&ワープ郎のイラストです。 2019年6月9日、ジャパンコミックアートエキスポ2019にて頂きました。 この日は上記イベントに参加されていた辻野芳輝さんの手伝いで来場されていて(お二人とも元RED)手伝いの最中、掲載画像の色紙を頼んで描いてもらいました。『料金は頂けません』とのことでしたので無料でした。 掲載にあたっては『辻さんごめんなさい!』と書き添えてくれればOKとのことでした。 そいうことでしたので「辻さんごめんなさい!」 ※辻さん:ゲンジ通信あげだまのキャラクターデザイナー辻初樹さん。水谷さんはキャラクター原案。
サイン色紙 0円 ジャパコミ2019larcket
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芦谷耕平 直筆イラストサイン色紙
アニメーター、芦谷耕平さんのジョジョの奇妙な冒険登場のブローノ・ブチャラティのイラストです。 2019年6月9日、ジャパンコミックアートエキスポ2019にて自身が出していたブースにて頂きました。 昨年の同イベントの数日前にネット検索して絵柄が気に入りそれからコミッションを頼むようになりました。ジャパコミでの北尾勝さんの絵もそうですが、名前で購入するのではなく絵が気に入ったからコミッションを頼んだり絵を買ったりするお一人で、この文を書いている現在でもジョジョのアニメを観ていない薄情者です。(今年中には観ます!すいません・・・) この色紙は様々な事情が重なってプレゼントして頂いたものです 絵はジョジョに出てくるブローノ・ブチャラティ! 本人の前で『これは女性ですか?』と聞いたのは内緒にしといてください。
サイン色紙 ジャパコミ2019 2019年6月9日larcket
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藤原カムイ 直筆イラストサイン
藤原カムイさんのドラゴンクエスト列伝ロトの紋章よりティーエ。直接書いてもらったのは8回目と記憶しています。 2009年9月1日から30日までの1カ月間開催された藤原カムイさんの個展「50ANN」にて描いて頂きました。 この個展は本当に凄く、10畳くらいの部屋にファイリングしてある原画や設定集等が無造作に並べられ、『ゴミ箱』と称した”ご自由にお持ち帰りください”のコーナーにボツ原稿やらポスターやら本やら。 極めつけは会場(というか部屋)の入り口で藤原カムイさん本人が原稿描きつつ物販の会計をやっているという謎仕様。(サポートスタッフはおらず一人で会場を切り盛り) 会場に来たファンを120%信用しないと出来ないような展示方法は後にも先にもこれだけです。 また、5日おきに展示物がガラッと変わり合計6回展示内容が変わるというファン感涙の個展! 当時勤め先から会場がそこそこ近かった私は仕事帰りに足繁く通っていました。 ティーエをお願いして描いてもらうとき「これで描いてみようか」ということで『筆と墨汁』で描いて下さいました。ちょうど『西遊記』だと思うのですが筆と墨汁で描いている最中でした。 墨汁でティーエは無理があるんじゃないかと内心ドキドキでしたが先生は見事に描き上げて下さいました。 もう感謝しかありません。
2009年9月larcket
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木村明広 直筆イラストサイン色紙2
木村明広さんのアルナムの牙より犬武(ケンブ)です。2009年に同人誌即売会にて描いて頂きました。 2019年現在、今でこそネットで公式直筆色紙を買える時代になりましたが、当時はイベントに足繁く通って描いてもらうしかすべがなく、このケンブもそのうちの一つとなります。 描いてもらった理由の一つとして以前、懸賞で兎影(トエイ)を描いてもらったことがあり夫婦で揃えたいと思ったから。おかげ様で念願のペアをお迎えすることが叶いました。
サイン色紙 東京ビッグサイト 2009年8月16日larcket
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三瓶由布子・名塚佳織 直筆サイン入りマウスパッド
交響詩篇エウレカセブンより三瓶由布子さんと名塚佳織さんのサインです。 三瓶さんは主人公のレントンを、名塚さんはヒロインのエウレカの声を担当されていました。 エウレカセブンは友達に勧められて見始めましたがドはまりしまして、DVD発売後、全話を5回くらい繰り返しみた覚えがあります。 サインは文化放送のラジオ番組『エウレカセブン RADIO ray=out」の投稿採用者のプレゼント商品と記憶しています。
larcket
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a・chi-a・chi(アチアチ) 直筆サイン色紙
a・chi-a・chi(アチアチ)の直筆サイン色紙です。アチアチは1988年から1998年にかけて活躍した今井永(いまいのり)、今井久(いまいひさ)の二人組双子の女性歌手ユニットで、主に魔神英雄伝ワタルの主題歌及びエンディングテーマを歌っていました。 実はこのサイン、ヤフーオークションのサインカテゴリをたまたま見ていたら「詳細不明のサイン」として380円で出品されていて2017年6月某日、私がそのまま落札しました。 上記の通り詳細不明のサインとして売られていたので見た瞬間「これはa・chi-a・chiのサインだな」と見分けのつく変人は恐らく私しかいなかったのでしょう。 とはいえ380円という世間での評価の低さに落胆をも覚えましたが、安く手に入り嬉しかったのもまた事実です。(不明のサインとして売られていたし、サインの解読なんて普通できませんので仕方ありませんが) 今でも’女性歌手のデュエットと言えば?’と聞かれればWINKでもPUFFYでもなくa・chi-a・chiと答えるくらい思い出に残る歌を聴かせてくれました。
380円 ヤフーオークション 2017年6月larcket
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雨宮慶太 直筆イラストサイン色紙
雨宮慶太さんのキバクロウのサイン色紙です。 2004年10月3日(日)東京九段下科学技術館「スーパーフェスティバル34」にて描いて頂きました。 当時、氏の原作したアニメ「魔法少女隊アルス」のDVD発売があり、それの宣伝を兼ねて来場されていました。 昼くらいに入口近くのブースに行くと、雨宮さんがアルスのプロモーションDVDを一生懸命、自らが配布しており、その際に’サインを描いてほしい’と頼むと快く了解。 自身のズボンポケットから筆ペンを取り出してサラサラと描いて頂けました。 『ゼイラム』を。 このサインはその後15時くらいに韮澤靖さんにサインを描いてもらっている時に雨宮さんが雑談に混ざりに来て、その時に描いて頂いたものです。(次の人は韮沢さんにガイガンを描いてもらおうとしてたのですが、雨宮さんが「俺、ガイガン描けるよ!」と言ってガイガンを筆で描いていました)その後連れてきていた当時小学生の娘さんと一緒に帰っていきました。 今ですと牙狼や絶狼がテレビ、パチンコなどで多くの人に知れ渡り、当時のようにはなかなか貰えなくなってしまったのは寂しいですが、活躍をされている姿を見るのは自分のことのように嬉しく思います。
サイン色紙 スーパーフェスティバル 2004年10月3日larcket
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韮沢靖 直筆イラストサイン色紙
韮沢靖さんの代表的なキャラクターであるギロチーナのサインです。ギャラリー白線で行われたKOTEN3にて描いて頂きました。この時すでに韮沢さんからサインをいっぱい頂いている時期でしたが、代表作のギロチーナをカラーで描いてもらったことがなかったので意を決してお願いするとあっさりOK。けっこう時間を掛けて描いてくださったのが印象に残っています。(日付は9月6日になっていますが実は頂いたの9月7日です) また韮沢さんのファンに対する接し方、転売されるサインに対しての考え方は本当にリスペクトするものがあり、今でもニラさん魂は私の中に根付いていることは私が誇れることだと思っています。 ※2019年10月19日 画質を見直しました
サイン色紙 ギャラリー白線 東京 阿佐ヶ谷 2010年9月7日larcket
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ファイヤー・クラッカーズ 直筆サイン色紙
ファイアー・クラッカーズのサイン色紙です。 その昔、テレビ東京で「スーパーマリオクラブ」という番組があり、そのオープニングテーマを歌っていたグループでもあります。 この方々は元々、小椋佳が企画した『アルゴミュージカル』出身のメンバーで構成されており、高田さとみ・桧山恵理子・関根千恵・茂木グレース美香・町田貴子の5人で活動していました。 このサインは当時アルゴミュージカルに関わっていた親戚から頂き、今でも掲載したサインを含め数枚持っています。 もう知っている人はかなり少ないかと思いますが、私にとっては『親戚が関わったミュージカル出身のメンバーたちのサイン』ということでいまでも大切に保管しております。
サイン色紙larcket
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一峰大二 直筆イラストサイン色紙
(HP『サインズコレクション』と重複している部分があることをご了承下さい) MANGAサミット3日目(2002年10月14日)に頂いたサインです。一峰先生のサインはオフィシャルブース内のはじっこにてゆっくり描いていただくことができました。 たまたまマンガジャパンのブースで売るためのサインを描かれている最中に通りかかり、それを終えた後、一峰先生に売っている氏の色紙(電人アロー)を前に「あの色紙以外の絵を描いて欲しい」とお願いして描いていただきました。 『サービスで描くの?お金を払って描くの?』と優しい口調で丁重に、本当に丁重に聞かれ、お金を払うと言ったら色ペンなどがある別の場所に移動し、20分くらいかけて描いていただけました。ただお金の持ち合わせがあまり無かったので正直に「お金があまりないんです」と言うと、「いくらぐらい出せるの?」と聞かれ「あの…電車賃抜かすと3500円くらいしかないんです(と財布を見せながら)」と言ったら「3000円でいいよ、気持ちはわかったから(みたいなこと言われた)」と言われ、ファンの方が聞いたら『タダのような値段』と言われてもおかしくない値段で描いてもらえました。 描き終わった後、「折れるといけないから’まんがじゃぱん’のブースで色紙をパラフィン紙に包んでビニール袋に入れてもらってきてくださいね。」と描き終った色紙のケアまでしてくれる徹底ぶり!!(注1) イベントの閉会式が終わったあと出口で先生方が送迎してくれるときも覚えてくれていて他の先生方に「なけなしのお金払って色紙買ってくれたんだよ」と話されていて「額に飾って大事にします」と言うと「そんなことまでしなくてもいいけどホントにありがとね。」と逆にお礼を言われてしまいました。 ほんとうに素晴らしい方で、漫画家としてではなく人間として尊敬する人だと思いました。 ----------------------------- ・・・と、ここまでが2003年に書いた文章です。(多少編集しましたが) これを書いているのが2020年の10月で、イベントがあったのが2002年10月なので約18年前の出来事です。当時私は学校卒業したかしなかったか位の頃。本当にお金がなかったのですが、桜木町で行われたこのイベントにはギリギリの予算で参加したことをよく覚えています。 上記に『マンガジャパンのブース』というフレーズが出てきますが、そこで売られていたものは参加の作家さんのサイン色紙やグッズが大量に売られており「お金さえあれば・・・」と口を噛み締めていたのをよく覚えていますし、いまでも「あのときお金さえあれば・・・」と思い出します(笑) そんな中、一峰先生は私の懐事情を察していただいたのか、いま思うと本当にタダのような値段で描いて下さり感謝するばかりです。 「額に飾って大事にします」とあのとき約束したよう、18年経った今でも額縁に入れて大切にしております。
サイン色紙 MANGAサミット 2002年10月larcket
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前川たけし 直筆イラストサイン色紙
ミューゼオに登録したのだから何か展示物を置かにゃならんということで何が良いかなと考えたところ、最初の一枚目はこれがふさわしいでしょう! 私がサインを集めるきっかけとなったサインのうちの一つ。 サイン会でこんなサイン色紙をもらったものですから他の今まで読んでいた漫画家さんのサインも集めたくなってしまったというもの。 学生時代の単純明快な行動原理がこの後数十年も続くとは・・・。 (詳しくは私のホームページに書かれています) ※画質が悪いのはホームページからそのままの解像度で転載してるからと、以前ヤフオクで当ホームページのサインを複製されて偽サインを販売していた人がいたからです。
サイン色紙 400円位 三省堂千葉店larcket
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藤田和日郎 直筆イラストサイン
藤田和日郎さんの『月光条例』より”岩崎月光&エンゲキブ”です。 このサインは2014年5月18日に行われたデザインフェスタ39にて頂きました。この日は以前、藤田さんのアシスタントをしていたジャガーこと”はこたゆうじ”さんが出店されていて、その手伝いとして藤田さんが参加されていました。 はこたさんのブースの壁には藤田さんの落書きがいっぱい描かれていて、飾られているはこたさんの作品説明を漫画で表現されていたのが印象的でした。 サインはブースの裏でお願いするとあっさりOK。3人くらい並んでいましたが氏がサイン会を開催したら多くの人で賑わうのに比べたらあっさりしたものでした。(告知もほぼなく、当たり前ですが気づかない人が大半だった) 私が何故この会場にいたかと言うと、当時デザインフェスタに出店者として毎回会場に足を運んでいました。で、たまたま場内をふらついていたら見かけたのでサインしてもらったという実は偶然の賜物です。 はこたさんにも著書の絵本にサインを頂き、いい記念になったデザインフェスタだったと記憶しています。
東京ビッグサイト 2014年5月18日larcket
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機動戦士ガンダム声優 寄せ書き直筆サイン
平成31年3月29日、白石冬美さん追悼祈念として。 機動戦士ガンダムの声優さんの寄せ書きサインです。映画「逆襲のシャア」のパンフレットに書かれています。 これは直接頂いたサインではなく譲り受けたものです。関係者の人が引っ越しの際に重いもの(書籍などの紙類)を断捨離するために譲り受け、このとき他にも色々手に入れましたのでそのうち展示できればと思っています。 サインはガンダム役の古谷徹さん、シャア役の池田秀一さん、ララァ役の藩恵子さん、ミライ役の白石冬美さんのサインです。
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