-
"紙の魔術師"とも称されるロバート・サブダさんのド迫力しかけ絵本
メガロドンをはじめとした#古代種のサメや、映画『ジュラシックワールド』に登場したことで有名になったモササウルス等々モンスター級の#古代生物が左右見開き、中央にページを開くと迫る、迫るとにかく迫る!!かなり大きく飛び出すページもあり、お気に入りのページを開いてそのままインテリアとして飾るのもおすすめです。
立体しかけ絵本 Encyclopedia Prehistorica Sharks and Other Sea Monsters ロバート・サブダ,MラインハートWolf gang
-
#POKEMON DOLLS(ポケモンドールズ)ルガルガンまひるのすがた
#POKEMON DOLLS(ポケモンドールズ)というコロンとしたまるっこいフォルムが特徴のデフォルメ調のポケモンセンター限定のぬいぐるみ。もう販売が終了してしまった子も含めて、ルガルガン以外にもいろんな種類があります。 こちらは、ルガルガンのまひるVer.です。デフォルメ調なので、よりかわいい感じなってはいるものの、特徴はしっかりと残っていて、体色や瞳の色など忠実に作られています。4つ足で立つので安定感バツグンです。
ぬいぐるみ ポケセンのオンライン 2017Wolf gang
-
Safari製Wolf
なんばシティーさん内にある#サイケデリア(今は#アダムスキーって名前に変わってます)で出会った。 毛並みの美しさとどこか優しい顔つきだけじゃなく、足の爪や肉球まであるとこがオオカミ好きにはたまりません。
動物フィギュア Safari 不明Wolf gang
-
Wish!! Animal Life(ういっしゅ アニマルライフ)
#Wish!! Animal Life(#ういっしゅ アニマルライフ)のオオカミさん。 ラインナップにオオカミの姿を発見!!レジにGO~!!全6種しかも中は秘密という状況下で、なんと一発でオオカミを引き当てるという奇跡。
動物フィギュア ユニオンクリエイティブ トラ欲しいな~Wolf gang
-
「きみはネコなの?ヘビなの?タコなの?」ヒグチ ユウコさんが描く不思議な世界
顔はネコなのに、両手はヘビで、体はタコ。いったい何者なの?(本編でも、決して明かされないまま) ヒグチ ユウコさんが描くいたずら好きの「ギュスターヴ」くんが巻き起こす不思議なお話。 ぬいぐるみ作家の今井昌代さんとのコラボレーション作品でもあり、巻末ではぬいぐるみとして命を吹き込まれたギュスターヴくんたちの姿を見ることができます。又、同著の『せかいいちのねこ』のニャンコのモデルとなったぬいぐるみを手がけた作家さんでもあります。
今井昌代 GUSTAVE ギュスターヴくん 著者のサイン入りWolf gang
-
『大神』のコラボカフェグッズ
『大神』のコラボカフェの缶バッジです。銀色の袋に入っていて中身は空けるまでわからない仕様になっています。カプコンショップに行ったときに偶然見つけて購入した為、いつコラボカフェしていたかは謎(^^;)
『大神』アマテラス ゲームキャラクター コラボグッズ 株式会社カプコンWolf gang
-
『蛮幽鬼』の原作本
『髑髏城の七人』など劇団☆新幹線作品で有名な中島かずきさんが『巌窟王』をモチーフに書いた演劇作品の原作本です。とは言っても戯曲本なので、なじみのない方は台本のような中身に???ってなるかもしれませんが鑑賞後「このシーンはこんなセリフを言ってたのね」や、「あれ?このシーンのセリフ、舞台のと違う」など舞台版との違い比べや、鑑賞前のストーリー予習におすすめです。
戯曲本 劇団☆新幹線 蛮幽鬼 ばんゆうきWolf gang
-
『#仮面ライダー555(ファイズ)#ウルフオルフェノク』
『#仮面ライダー555(ファイズ)』に登場するオオカミの特質を備えた#オルフェノク。その名も#ウルフオルフェノク。オオカミの顔が一見顔なのかと思いきや、下に注目するとちゃんと顔があります。(ミュージカル版「ライオンキング」のマスクみたいな感じ)
ソフビ人形 バンダイ 彫刻のような姿はどの角度から見ても綺麗でたまりません。Wolf gang
-
『#百獣戦隊ガオレンジャー狼鬼ソフビ』
『#百獣戦隊ガオレンジャー』に登場するオオカミと鬼をモチーフにした悪役『#狼鬼(ロウキ)』です。 とあるフリマ会場で「ロ、ロウキのソフビ!!!!!」とキャラ名は知っていたものの、ソフビの存在は全く知らんかったので驚きまくって購入。
ソフビ人形 バンダイ 目の周りスミ入れ&瞳をリペイントWolf gang
-
『CATS』の原作本ノーカット英語版。
ブロードウェイ及び劇団四季のミュージカル作品『CATS』の原作ことT.S.エリオットの詩集『OldPossum‘sBookofPraciticalCats』のノーカット英語版です。文章は同じなのですが挿絵が異なるものが日本語版ともにいくつかあり、こちらはエドワードゴーリーver.
ミュージカル キャッツ 原作 演劇資料 『OldPossum‘sBookofPraciticalCats』Wolf gang
-
あ、あかん パッケージのまなざしがかっこよすぎる。
本編で、主人公こと真田幸村を演じる上川隆也さんは殺陣がお上手な俳優さんでもあってクライマックス間際で見せる槍裁きはカッコイイ~!!の一言です。なお槍裁きは、ドラマでも登場していて『執事西園寺の名推理2』の第六話でも見ることができますよ( *´艸`)又、三味線の音色がたまらない和のサウンドや中島みゆきさんによる主題歌そして、なんといっても里見浩太朗さん演じる家康公の貫禄抜群の演技が魅力な作品。
舞台 真田十勇士 中島みゆき「月はそこにいる」 TBSWolf gang
-
いいところをみせたくてオオカミさんは。
おれたち、ともだち!シリーズ第6段。 初めてオオカミの家におとまりにきたキツネは、その晩目がさえてなかなか眠れない。 そこでうみのはなしをしたオオカミでしたが、うみを知らないキツネに対してつい話を盛り上げすぎて、次の日、うみに行くけれど失敗続き。がっかりさせたはずなのに・・・ラストでキツネがオオカミにいった言葉は、深くてやさしさでいっぱいです。
ありがとう ともだち 内田 麟太郎(りんたろう) 偕成社Wolf gang
-
おめんです
カバーイラストのキツネ面が妙にリアルで怖いですが、本を開くと、これまたリアルなお面を被ったどうぶつのイラストが描かれていてめくると、お面を被ったどうぶつが誰か解るというしかけ絵本(やや、バレてるとこはご愛嬌)なかなか好評なのでしょうか、続刊が出ていて(当館は所持しておりません。すみません)こちらも相変わらずのリアルな絵です。めちゃ¥高いですが、読み聞かせ会などに便利なビッグブック版もあります。
いしかわ こうじ 偕成社Wolf gang
-
お芝居にもなるくらい有名なインドの古典物語
インドの二大古典叙事詩の一つ(もう一つは『マハーバーラター』)で伝説の英雄ラーマを主人公にするお話を簡略化した英語の絵本です。小さな二人の子供にお母さんがお話をしているといった感じにお話が書かれています。インドを始め、東南アジアの各地方、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムなどにも伝わり、影絵芝居や舞踊劇の題材となっていたり、東南アジアでは更紗等に模様化して描かれたりするほど有名なお話です。又、物語の中に登場する『ハヌマーン』という猿の神様は、中国の『西遊記』の主人公こと『孫悟空』の先祖orモデルなのではないかと言われています。(伝承の経路で中国にも伝わったのではとされるため)
インドの古典物語 Amma,Tell Me About Ramayana! Bhakti MathurWolf gang
-
だいぶつさまのうんどうかい
ほとけさま達が、もしも運動会をしたら、たぶんこうなる。 で、そこにでっかい大仏様が参加したらというとってもユニークなおはなし。 一度は、どこかで見たことがあるかも?なほとけさまをはじめ、ちょっと、いや、かなりかな?マニアックなほとけさままでたくさん登場します。絵本向けにややデフォルメが加えられてはいますが、詳しい方なら絵を見ただけで、ほとけさまの御名前が解ってしまうかもしれないくらい忠実に描かれていて、もしやと思ったら絵を描いている中川 学さんは、浄土宗西山禅林寺派の僧侶の方でイラストレーターでもあります。つまりは、ほんまのお坊さんが描いてる!!そりゃ、上手くて当然だわ^_^;カバーの裏にも仕掛けがあって、めくるとほとけ様のイラスト解説があり、付属でついてるもっと知りたいミニほとけさまブックでは登場するほとけさまの位まで解説されていてめちゃくちゃ勉強になるので、絵本としてだけでなく学習本として活用するのもオススメです。
アリス館 苅田 澄子 中川 学Wolf gang
