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  • 19F 🌕【閲覧No1 15000人】石川県立歴史博物館確認済『加賀藩12代藩主 前田斎泰、または、加賀13代藩主前田慶寧』の京都御所用の衣冠の「冠」(江戸時代後期)/前田家の蔵整理番号147番の札あり/紫組冠掛緒(最高位)/徳川美術館同銘品所蔵/
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🌕【閲覧No1 15000人】石川県立歴史博物館確認済『加賀藩12代藩主 前田斎泰、または、加賀13代藩主前田慶寧』の京都御所用の衣冠の「冠」(江戸時代後期)/前田家の蔵整理番号147番の札あり/紫組冠掛緒(最高位)/徳川美術館同銘品所蔵/

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加賀藩12代藩主前田斉泰、または、
加賀藩13代藩主前田慶寧の冠です。

同じ家の冠師の銘が刻まれた「冠」が、
徳川美術館(愛知県名古屋市)に収蔵されています。


石川県立歴史博物館によりますと、
冠と一緒に、加賀藩10代藩主前田治脩、及び、
加賀藩12代藩主・前田斉泰、加賀藩13代藩主前田慶寧の品々が保管されていました。これらは、元々は、成巽閣(金沢市兼六園)にあった品々ということらしいです。

御所の冠は、幕末の加賀藩主では、
前田斉泰と前田慶寧しか着用することは出来ず、
石川県立歴史博物館は、
このどちらかの藩主の冠であることは断定して良く、
前田斉泰の可能性が、かなり、高いということでした。

明治時代に入り、成巽閣から何らかの理由で、
幕末の加賀藩主が、白山比咩神社に参拝する際に、
関係する場所に移された様です。


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