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1982年 ゴールデン・グラブ賞
卓越した守備によりチームに貢献し、プロの技術を発揮したプレーを基準として選出された「守備のベストナイン」を表彰する賞。 1985年までは #ダイヤモンドグラブ賞 と呼ばれており、1986年から現在の #ゴールデングラブ賞 と名称を変えています。 贈呈されるグラブは、各選手が愛用するグラブをそのまま型取り、金色になめした皮を用いて職人により手作りで作られます。 1982年 第11回 #ダイヤモンドグラブ賞 パシフィック・リーグ 投手 山田久志(阪急) 捕手 大宮龍男(日本ハム) 一塁手 柏原純一(日本ハム) 二塁手 大石大二郎(近鉄) 三塁手 古屋英夫(日本ハム) 遊撃手 石毛宏典(西武) 外野手 福本豊(阪急) 簑田浩二(阪急) 島田誠(日本ハム) 贈)三井グループ企業 島田選手は1981年に続き、2年連続の受賞になります。
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1983年 ゴールデン・グラブ賞
卓越した守備によりチームに貢献し、プロの技術を発揮したプレーを基準として選出された「守備のベストナイン」を表彰する賞。 1985年までは #ダイヤモンドグラブ賞 と呼ばれており、1986年から現在の #ゴールデングラブ賞 と名称を変えています。 贈呈されるグラブは、各選手が愛用するグラブをそのまま型取り、金色になめした皮を用いて職人により手作りで作られます。 1983年 第12回 #ダイヤモンドグラブ賞 パシフィック・リーグ 投手 東尾修(西武) 捕手 梨田昌崇(近鉄) 一塁手 片平晋作(西武) 二塁手 大石大二郎(近鉄) 三塁手 古屋英夫(日本ハム) 遊撃手 石毛宏典(西武) 外野手 福本豊(阪急) 島田誠(日本ハム) 簑田浩二(阪急) 贈)三井グループ企業 島田選手は1981年から3年連続の受賞になります。
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1984年 ゴールデン・グラブ賞
卓越した守備によりチームに貢献し、プロの技術を発揮したプレーを基準として選出された「守備のベストナイン」を表彰する賞。 1985年までは #ダイヤモンドグラブ賞 と呼ばれており、1986年から現在の #ゴールデングラブ賞 と名称を変えています。 1984年 第13回 #ダイヤモンドグラブ賞 パシフィック・リーグ 投手 東尾修(西武) 捕手 藤田浩雅(阪急) 一塁手 山本功児(ロッテ) 二塁手 大石大二郎(近鉄) 三塁手 松永浩美(阪急) 遊撃手 弓岡敬二郎(阪急) 外野手 簑田浩二(阪急) 島田誠(日本ハム) 高沢秀昭(ロッテ) 贈)三井グループ企業 島田選手は1981年から4年連続の受賞になります。
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1985年 ゴールデン・グラブ賞
卓越した守備によりチームに貢献し、プロの技術を発揮したプレーを基準として選出された「守備のベストナイン」を表彰する賞。 1985年までは #ダイヤモンドグラブ賞 と呼ばれており、1986年から現在の #ゴールデングラブ賞 と名称を変えています。 1985年 第14回 #ダイヤモンドグラブ賞 パシフィック・リーグ 投手 東尾修(西武) 捕手 伊東勤(阪急) 一塁手 山本功児(ロッテ) 二塁手 西村徳文(ロッテ) 三塁手 古屋英夫(日本ハム) 遊撃手 石毛宏典(西武) 外野手 島田誠(日本ハム) 簑田浩二(阪急) 金森永時(西武) 贈)三井グループ企業 島田選手は1981年から5年連続の受賞になります。
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1987年 ゴールデン・グラブ賞
卓越した守備によりチームに貢献し、プロの技術を発揮したプレーを基準として選出された「守備のベストナイン」を表彰する賞。 1972年に #ダイヤモンドグラブ賞 としてスタートし、1986年から名称を #三井ゴールデン・グラブ賞 という現在の名称になりました。 1987年 第16回 三井ゴールデン・グラブ賞 パシフィック・リーグ 投手 東尾修(西武) 捕手 伊東勤(阪急) 一塁手 ブーマー(阪急) 二塁手 白井一幸(日本ハム) 三塁手 石毛宏典(西武) 遊撃手 弓岡敬二郎(阪急) 外野手 秋山幸二(西武) 島田誠(日本ハム) 高沢秀昭(ロッテ) 新井宏昌(近鉄) 贈)三井グループ企業 島田選手は1985年以来、2年ぶり6度目の受賞になります。
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通算350盗塁記念
1989年9月30日 対ダイエーホークス戦(平和台球場) 1回表に三盗(投手:加藤伸一、捕手:内田強) プロ野球史上12人目の達成者 通算350盗塁を記念してミズノ株式会社から贈呈されたものです。 島田選手はミズノ社とアドバイザリー契約を結んでおり、当時着用していたスパイクと同デザインを金色の皮で作成した物を記念品として贈呈されています。 現役通算盗塁数 352個(歴代第17位)
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通算300盗塁記念
1986年6月1日 対近鉄バファローズ(藤井寺球場) 5回表に二盗(投手:久保康生 捕手:梨田昌孝) プロ野球史上17人目の達成者 プロ通算300盗塁を記念してパシフィックリーグより表彰された物になります。 初盗塁を記録した1977年4月13日から達成日までの日付が刻印されています。
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通算300盗塁記念
1986年6月1日 対近鉄バファローズ(藤井寺球場) 5回表に二盗(投手:久保康生 捕手:梨田昌孝) プロ野球史上17人目の達成者 プロ通算300盗塁を記念してスポーツニッポン新聞社より表彰された物になります。 上部のミラーボールは回転する仕組みになっています。
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通算1000試合出場記念
1985年6月26日 対近鉄バファローズ(藤井寺球場) 1番・中堅手として先発出場 プロ野球史上256人目の達成者 初出場(1977年4月3日 対クラウンライターライオンズ)から通算1000試合目の出場記念に表彰、贈呈されたものになります。
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通算1500試合出場記念
1989年9月17日 対ロッテオリオンズ(川崎球場) 1番・中堅手として先発出場 プロ野球史上96人目の達成者 通算1500試合出場を記念してパシフィックリーグより表彰、贈呈されたものになります。 初出場(1977年4月3日 対クラウンライターライオンズ)から達成日までが刻印されています。 現役通算出場試合数 1576試合(球団記録 歴代6位)
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通算350盗塁記念
1989年9月30日 対ダイエーホークス(平和台球場) 1回表に三盗(投手:加藤伸一、捕手:内田強) プロ野球史上12人目 プロ通算350盗塁を記念してパシフィックリーグより表彰、贈呈されたものになります。 初盗塁を記録した1977年4月13日から達成日までの日付が刻印されています。
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1981年 ベストナイン
シーズンで好成績を残した選手を各ポジション別に記者投票によって1名ずつ選出される。 1981年 #ベストナイン パシフィック・リーグ 投手 村田兆治(ロッテ) 捕手 梨田昌崇(近鉄) 一塁手 柏原純一(日本ハム) 二塁手 落合博満(ロッテ) 三塁手 有藤通世(ロッテ) 遊撃手 石毛宏典(西武) 外野手 福本豊(阪急) 島田誠(日本ハム) テリー・W(西武) 指名打者 門田博光(南海) ◆シーズン成績 打率 .318(リーグ2位) 盗塁 42(リーグ2位) 1981年シーズンは大沢監督6年目のシーズンで、ファイターズとしては前身である東映時代から19年ぶりのリーグ優勝を果たしたシーズンになります。 島田選手はこの年、首位打者、盗塁王争いで首位に立つなど個人タイトルでも好成績を残し、チームの優勝に大きく貢献していましたが、シーズン終盤、盗塁時に左足首を負傷、その後、欠場を余儀なくされ、復帰後もケガの影響により、思うように成績を伸ばせず、打率、盗塁数ともにリーグ2位で個人タイトルを逃した不運の年になります。 ケガが無ければ、初の首位打者と盗塁王の2冠が取れていたかもしれません。
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1981年5月度月間MVP フォアハンドレッド賞
各月毎に優秀な選手を選出する月間MVP 当時は、現在のセ・パ両リーグから投手1名、野手1名、計4名の選出では無く、1988年までは各リーグから1名ずつ、計2名が選出されていました。 セントラルリーグ受賞者 A・ガードナー外野手(広島) 初受賞 パシフィックリーグ受賞者 島田 誠外野手(日本ハム) 初受賞 島田選手はこの月に、打率.406を記録し、「フォア・ハンドレッド(打率4割)」のサブタイトルも贈られています。 ◆5月度月間成績 打率 .406(101打数41安打) 盗塁 10
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1981年5月度月間MVP 全農賞
全農賞とは、全国農業協同組合連合会から月間MVPを受賞した選手へ贈られる賞であり、受賞者には盾と農協ご飯1年分が贈られています。 セントラルリーグ受賞者 A・ガードナー外野手(広島) 初受賞 パシフィックリーグ受賞者 島田 誠外野手(日本ハム) 初受賞 贈)全国農業協同組合連合会 ◆5月度月間成績 打率 .406(101打数41安打) 盗塁 10
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1981年5月度月間MVP 日刊スポーツ新聞社賞
月間MVP受賞者へ日刊スポーツ新聞社より贈られる盾になります。 セントラルリーグ受賞者 A・ガードナー外野手(広島) 初受賞 パシフィックリーグ受賞者 島田 誠外野手(日本ハム) 初受賞 ◆5月度月間成績 打率 .406(101打数41安打) 盗塁 10
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